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イクメンサポーター宣言

イクメンサポーター活動

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家族を大切にする社員を応援
テレワーク、フレックスタイムを導入しているので、家族との貴重な時間を増やすことができます。

場所を選ばないテレワークを利用すれば、産前産後の付き添いをしながらも、自宅で業務を行うことも可能。
子供のお昼寝タイムや就寝後などの合間を見つけて、業務を行うこともできます。

フレックスタイム制も導入しているので、学校行事に参加してからの出社や、早い時間に退社して子供のお迎えに行くことも可能です。

自由な働き方を導入することで、貴重な家族との時間が増えることをサポートしています。

2019/12/10 15:05

社員の声をすぐに反映し、よりよい環境を作っていきます!
“自分たちの手で社員それぞれが居心地のいいと思える会社を創っていきたい”

社員の声を聞く場を多く設けることに取り組んでいる当社は、社員のアイディアから生まれた制度も多数。
安心して長く働ける環境づくりのため、実際に制度を利用した社員の声や、今後制度を利用する社員の声を取り入れながら、制度や仕組みの制定・見直しを行っています。

■スタイラジーの制度
・出生日から半年以内の育児休業1か月間を有給化
・出産時に立ち合いを推奨し、出産日を含め、最大3日まで「出産立会休暇」の付与
・配偶者の出産時に出産祝金10万円を支給
・お子様1名につき5千円の家族手当を毎月支給
・認可外保育園に通っている場合、保育園の園料を一部(月1万円)補助(共働き世帯)
・「子の看護休暇」は小学校3年生まで取得することができ、すべて時間単位での利用が可能
・小学校就学前まで、短時間勤務・所定外労働免除・時間外労働制限利用可能
・お子様が小学校に就学する際に、入学祝として図書カードを贈呈(ピカピカの一年生制度)
・出産・育児に関する各制度の案内を社内SNSに掲示
・ワークライフバランスを推進するため、ノー残業デー・残業時間の制限を設定
・社員の声を聞くため、定期的な個人面談や少人数でのチーム会を開催することに加え、社内に「ご意見箱」を設置(匿名でも投稿可)

その他にも、帰省時に片道分の交通費を支給する「帰省手当」や、配偶者の誕生日にプレゼントを贈る「配偶者誕生日サプライズ制度」など、「家族」に喜んでもらいたい想いを込めた制度が多数あります。

今後も、社員が「仕事」も「育児・家庭」も充実できる環境づくりを目指していきます。
https://www.stylagy.co.jp/recruit/detail/worklife/

2019/12/03 11:40

仕事と子育ての両立(ワークライフバランス)を大切にする!


当社では、勤務時間をフレキシブルにしたり、テレワーク、男性の育児休暇取得などを積極的に行なうように努めています。


【主な取組み】
・働きやすい環境を提供するために勤務時間をフレキシブルに調整可能。
・子供が体調不良の場合、気兼ねなく帰宅できる雰囲気作りに努めます。
・学校行事等の子供都合は気兼ねなく、早退・有給取得できる環境を維持します。
・リモートワーク、テレワークを推奨。
・チャットでコミュニケーションをはかりながら、業務を進めることができる体制を整備。
・育児休暇中のメンバーのフォローが行えるような、社内のサポート体制を整備。


お子さんの参観日や、運動会、遠足等に参加したり、ご家族の体調が悪いときなどは、自宅でリモートワークができるような、柔軟な仕事のスタイルを推し進めます。

今後とも男女ともにワークライフバランスを大切にする会社作りに取り組みます。

2019/11/15 14:28

男性社員の育児参画支援
弊社では、育児と仕事の両立の支援のため、以下の取り組みを実施しております。

・男性育児休業取得の周知徹底
・在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィスの推奨
・配偶者の出産時に1日の特別有給休暇を付与
・育児休業を3日間有給化
・子どもが小学校卒業までの期間は勤務時間を短縮可能
・有給休暇の時間単位取得を導入

2019/10/28 23:55

家族と真鶴半島の三ッ石海岸でシュノーケリング体験会を行いました
湘南に拠点を構える株式会社カブキはイクメンサポーター活動の一環として、地元神奈川県の真鶴半島の三ッ石海岸にて社員と子供のシュノーケリング体験会を実施しました。

当時はピカピカの好天で、初めて目にする海の生き物を前に子どもたちも大喜び。
親子の絆が深まる素敵な一日となりました。

https://kabuki-inc.co.jp/blog/csr/snorkeling.html

2019/10/01 16:32

ヤマダホームズは、男性育児休暇の取得を推進します。
ヤマダホームズでは、「育児休業及び育児短期間勤務規程」により、男性社員でも育児休業として3日間の有給を取得できるようになっています。
また、取得可能期間は「子が3歳に達するまで」としています。

この規程を周知させるため、社内連絡の配信や各部門会議での案内のほかに、実際の男性育児休業取得者の写真入り体験談を配信するなど、積極的に推進活動を行っています。
https://osakaladygo.info/yamadahomes-leading

2019/09/18 13:08

家族に日頃の感謝を伝える「キュービックかぞくの日」
「キュービックかぞくの日」とは、キュービックメンバーが自分の家族を会社に招待し、おもてなしをするというイベント。働いている職場の様子や仲間を知ってもらい、家族に安心を届けること、日頃の感謝の気持ちを届けることを目的とした企画です。

働く一人ひとりが日々仕事を頑張れるのは、身近な家族の支えがあってこそ。どんな職場でどんなメンバーと仕事をしているのかを家族に知ってもらうことは、働く個人の働きやすさや働きがいをつくり出してくれます。

今後も従業員だけでなく、その先の家族の皆さまとも、絆を深めてまいります。
https://cue-ch.com/6209

2019/09/10 00:19

2019年度 2nd 夏休み家族工場見学会開催
社員の家族を招き、工場見学会を開催。
今年で2年目4回目の開催となりました。
ご家族に働く姿や職場を見ていただくことで
家族内の絆を深めていただくことが目的です。

http://www.nishinihoncanpack.jp/news/archives/154

2019/08/28 10:30

ロールモデルに学ぶ、仕事と育児の両立を目指す社内イベントを開催
PwC Japanグループには家庭を大切にしながらも自分らしい生活とキャリアを実現したい人、あるいはその支援をしたい人が集まるWorking Parents Networkがあります。

7月18日、キャリア構築と育児への向き合い方をテーマとした社内イベント「Inclusion Cafe x Working Parents Network」を開催し、100人以上の職員が参加しました。
育児に奔走しながらプロフェッショナルとしてのキャリアを築いてきた5名の先輩たち(パパ2名、ママ3名)の体験談を聞き、グループワークを通じて、参加者たちは学びを深めていきました。

事後アンケートでは、「子育てのさまざまな段階にいる方々の話を聞くことが出来、この先自分が向き合わなければいけない壁に対して、予め知識を得られたので大変参考になった」といった満足の声が多数寄せられました。

PwC Japanグループでは、インクルーシブなカルチャーの醸成を目的に、定期的にダイバーシティ&インクルージョンに関わるテーマを取り上げ、ディスカッションする「Inclusion Cafe」を開催しています。
https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/diversity-and-inclusion/inclusion-cafe.html

2019/08/07 18:14

ワークライフバランス充実を目指し、男性社員の仕事と育児の両立を積極的に応援します!
2018年度の従業員満足度調査において男性社員から「男性も育児に参加すべき」「育児休業を取得して育児に参加する」という回答が非常に多く挙がり、一方で管理職からの取得推進、同僚の理解や協力を得られるよう会社に取り組みを求めていることがわかりました。
当社では、主に女性の活躍推進には早期から取り組んできましたが、男性の休業取得率は飛躍的には上がりませんでした。しかし、2018年度より育児休業を5日間有給化したことを契機に、2018年度は取得率が30%を超えるまでになりました。しかし取得期間はまだ短いのが実情です。
今後も育児休業を取得したい人が、必要な期間取得できるよう、従業員の声に答えるべく、制度や仕組み、環境の改善に努めていきます。
また、休業を推進するだけでなく、男性が育児に積極的に参画できるよう、柔軟な勤務体系を整備し、検証し、改善していくことで、男性社員の仕事と育児の両立を積極的に応援します!

【男性が育児に参画しやすい取り組み】
〈制度〉
・出産(予定)日前後1ヶ月の間に3日間、有給で「配偶者出産休暇」の付与
・育児休業を5日間有給化
・看護休暇の有給化(法定日数分)
・育児休業3週間以上取得した者に「保育料利用補助金」支給
・小学校3年生まで育児短時間勤務、繰上げ・繰下げ勤務利用可
・年5日の時間単位年休の導入

〈環境〉
・テレワーク(在宅勤務、サテライトオフィス、モバイルワーク)の推奨
・ノー残業デー(毎週水曜日)など、退社を促す社内アナウンスを実施

〈周知〉
・配偶者が出産した男性に、育児休業取得推進の通知や社内及び公的制度の案内をメール配信
・全社員にダイバーシティ研修を実施
・全従業員にワークライフバランスガイドブックを配布
・「Newダイバーシティ推進通信」を定期発行(2019年7月より)

2019/08/05 09:50