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イクメンサポーター宣言

イクメンサポーター活動

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  • アフラック生命保険株式会社(法人番号1011101079418)

仕事と育児の両立支援に向けた取り組み
当社では男女ともに仕事と育児を両立できる環境作りに向けて以下のような様々な取り組みを実施しています。
・フレックスタイム制度や在宅勤務制度といった柔軟な勤務制度の充実
・両立者向けイベントの開催(産休前セミナー、復職者研修など)
・企業内保育所(あひるひだまり保育園)の開設
・育児休職の最初の5営業日を有給化

2019/08/01 10:47

働き続けることができる体制づくり
コスモエネルギーグループでは、社員が心身ともに充実した状態で仕事に取組めるとともに、ライフイベントの際にも仕事と両立できるよう、様々な制度を導入しています。
出産・育児にあたる社員については、法定以上の育児休職制度に加え、短時間勤務制度、在宅勤務制度などが利用できる他、記念日休暇(子どもの1歳の誕生日)、小学校卒業まで取得可能な育児・看護休暇などの、特別有給休暇の取得も促進しています。
また、育児・介護事由での勤務地限定選択制度、育児・介護事由でやむを得ず退職した社員の再雇用制度や、配偶者の転勤事由による休職制度といった、家族や家庭の状況が変わった際にも、働き続けることができる体制を整えました。
育児休職を取得する社員には、復職しやすいよう、キャリア支援制度も整えています。
https://ceh.cosmo-oil.co.jp/csr/social/employee4.html

2019/07/31 09:13

ワーク・ライフ・バランス実現にむけた取組みを行っています。
髙島屋では、両立支援制度の整備を通じて、仕事と家庭の両立が可能な環境づくりを進めています。
男性の育児休業取得や育児勤務制度の利用も積極的に推進しています。

【育児休業】
子が満3歳に達するまで取得できる。
連続2週間の範囲内で取得する場合は、有給扱いとし、勤続年数にも算入する。

【育児勤務制度】
子が小学校4学年に就学する年の3月31日まで利用できる。
基本の5パターン(勤務時間・休日の変更)に加えて、月9日までフルタイム勤務が可能。

【看護休暇】
二親等以内の親族が傷病にかかり、看護を要する場合に年15日まで取得できる(無給)。
ただし、小学校就学前の子の看護については、子1人であれば5日、2人以上であれば10日を必ず取得できる。
半日単位での取得も可能。

【スクールイベント休暇】
通園、通学(小学校)する子または孫の、学校行事に参加する場合に、年2日まで年次有給休暇とは別に取得できる。
半日単位での取得も可能。

【リザーブ休暇】
失効した年次有給休暇の積立制度。
育児・介護・傷病を事由として休暇が取得できる。(有給)

2019/07/30 17:44

仕事と育児の両立のための支援制度
当社では、仕事と育児を両立を支援するため、例えば以下の制度を整え、育児に取り組む社員を支援しています。

1.育児・介護休業法を上回る内容の育児休業制度
(1)子が3歳になるまで、回数制限なく何度でも育児休業を取得することができる
(2)子の看護休暇を有給として取り扱っている
2.独自の両立支援制度
(1)配偶者出産時の特別休暇制度の導入
(2)子が小学校就学の始期に達するまで、以下のいずれかの制度を利用して勤務することができる(併用可)。
(3)時間短縮勤務(毎日の労働時間を所定労働時間の4時間40分まで減らせる制度)
(4)所定労働日数短縮勤務(1週間の労働日数を4日(週休3日)にできる制度)
(5)時差勤務(始業時間及び終業時間を最大2時間繰り上げる/又は繰り下げることができる制度)
(6)在宅勤務(自宅で業務に従事することができる制度)
3.フレックスタイム制度を導入し、午前10時~午後3時をコアタイムとすることで子の送り迎え等がしやすい環境を整えています。

2019/07/30 15:26

藤田観光グループでは男女共に家庭責任を担いながら、キャリアアップできる会社を目指しています
【育児者支援制度・取り組み】
・配偶者出産時の特別休暇制度の導入
・失効年次有給休暇の育児目的での使用を認める制度を導入
・ワークライフバランス相談窓口を人事グループ内に設置
・育児休暇を取得した男性従業員を交え、育児者コミュニティを実施
・育児休業取得事例などを掲載した、ダイバーシティNEWSの配信
・本社敷地内(ホテル椿山荘東京)にベビーシッタールームを設置。提携している企業のベビーシッターが派遣される。従業員は特別料金で利用でき、日曜・祝日・大型連休等、保育所休園日に働く従業員が利用可能。

【仕事と育児を両立できる働き方】
・外出先からメールを確認できるシステムの導入や交通費精算RPAを導入し、労働時間を削減
・管理職も含めた所定外労働時間削減の目標を各部署設定
・早帰りデーやノー残業デーの設定、退社を促す社内チャイム、管理職からの声かけ実施

【仕事と育児の両立に関する上司・周囲の理解促進】
・管理職や指導職を「活かすボス」とし、職場環境整備を徹底
・管理職を対象に、育児者上司マネジメントセミナーを実施
・自己申告シートを活用し、上司と部下との面談を実施。キャリアのみならずプライベート(家庭の状況等)で気になっていることを上司と共有する機会を設けている
・従業員の子供向け夏休み職場見学会の実施

http://www.fujita-kanko.co.jp/sub/diversity/

2019/07/30 14:02

男性の育児参加促進に向けた取組を行っています。
性別に関係なく誰もがいきいきとやりがいを持って働き続けられる環境づくりの一環として、男性も仕事と育児を両立できる風土と仕組みの整備に取り組んでいます。

■男性育児休業取得率(KPI)の設定
 2023年末までに50%達成を目標

■『短期育児休業制度(通称:はぐくみ休暇)』の設置
 7日以内の育児休業取得の場合、有給となる当社独自の制度

■『育児と仕事の両立支援ワークショップ』の通年開催

■『育児のための両立支援ハンドブック』の頒布

■社内報を通じたイクメンロールモデルの紹介

■啓蒙ポスターによる男性育休取得促進
https://www.resorttrust.co.jp/csr/diversity/men/index.html

2019/07/29 11:10

育休取得促進活動
キャッチは、社員が男女の別なく定年まで成長し続け、活躍し続けられる会社を目指しています。

≪主な活動内容≫

 ■男性社員育休取得促進
  男性社員の配偶者が出産した場合、本人と直属の上司に総務より、制度の説明を改めて行う。(普段はポータルに資料が置いてある。)
  その際、どのようにしたら育休を取得することができるかを総務担当も交えて相談する場を設けて、取得に繋げている。

 

2019/07/26 15:06

【育児サポート制度】
○育児休業
 保育所等に入所できないなどの要件がなくとも1歳6ヶ月まで育児休業が取得可能です。また、1歳6ヶ月時点で保育所等に入所できなかった場合は、小学校入学前までに限り、保育所等に入所可能となるまで延長するすることができます。


○育児短時間勤務
 一律で子が小学校入学前を育児短時間勤務制度の適用を可能としている。また、個人の事情により法人が特に認めた場合はその時期まで延長することができます。


○子の看護休暇
 子が1人なら年5日のうち2日を、子が2人以上であれば10日のうち3日を有給化しています。また、病気やけが、予防接種
健康診断等の事由に適用しやすいように時間単位の取得を可能としています。
http://www.ainowa.or.jp/recruit/info.html#wlb

2019/07/26 11:39

男性社員が仕事と子育てを両立できるように多様な働き方の実現を支援します!
当社ではワークライフバランスの推進を進め、男性中心・残業が当たり前の働き方や価値観を変え、限られた時間の中で成果をあげる、生産性の向上を進めてきました。
男性社員が仕事と子育てを両立させることができ、各々のライフスタイルに合わせて多様な働き方を実現することによって、その能力を十分に発揮できるように次の取り組みを行っています。

【制度】
・時間休暇制度の導入。
・テレワーク勤務制度の導入。
・配偶者出産休暇の日数を変更。

【風土醸成・意識改革】
・「男性の育児休職取得率100%」を宣言。
・従業員の家族を会社に招く「ファミリーデー」の実施。
・両立支援セミナーやキャリア研修の実施。
・育児に関する勤務制度の広報や育児休業取得の体験談等の情報発信。
・育休前後に育休面談を実施。
・育休取得者に社長レターを送付。

【就業環境の向上】
・ノー残業デーの実施。
・年間残業計画および有休取得計画の作成。
・長時間労働抑制や働き方改革のための取り組みを組織ごとに表彰。
https://www.pacific.co.jp/csr/wlb/

2019/07/25 10:54

夏休み家族工場見学会開催
社員の家族を招き工場見学を行いました。
http://www.nishinihoncanpack.jp/news/archives/139

2019/07/24 14:57