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イクメンサポーター宣言

イクメンサポーター活動

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環境作り
今年4月に育児休業規程を改定し、今まで以上に仕事と育児を両立するための環境整備を行いました。今後規程の周知を行い、育児休暇取得しやすい雰囲気作りを行っていきます。

2019/06/14 09:26

男性社員の育休取得を促進します!
1.社員に対する育休取得の啓蒙

育休取得制度が男性社員でも活用できることを周知徹底し、取得率の向上に努めます。

2.テレワークの導入

育休を取得しにくい男性社員に対して、期間を限定したテレワークへの移行を推進します。

3.フレキシブルな勤務時間の設定

子供の成長に合わせたフレンドな勤務時間・勤務形態を選べるようにします。
https://okane-mikata.jp/company/news/ikukyu/

2019/05/09 17:08

男性社員が当たり前のように育児休業制度を利用できる会社を目指しています!
①育児休業制度の周知に関する取り組みを推進します

 イントラの活用、研修などでの説明を通じて、育児休業制度が男性でも利用できる制度であることの理解を深める取り組みを進めます。

②育児休業制度を安心して利用できる環境を整えます

 制度利用者や制度を利用したくても利用をあきらめた社員などにインタビューし、さらに利用しやすい制度にするための取り組みを進めます。

③育児休業制度の利用は上司から案内できるようにします

 制度を安心して利用するためには上司と同じ職場の仲間の理解が最も大切です。自分の部下が安心して育児に参加できるよう、上司への理解を深めるために会議などでの教育機会を増やします。

④全員参加型の取り組みとして推進します

 「イクメンサポート」だけでなく、関連する「くるみん」「えるぼし」「トモニン」「健康経営ホワイト500」などの取り組みを全員参加型で推進し、さらに働き甲斐を実感できる会社を目指します!!

2019/03/15 13:32

ファッションと人生を楽しめる職場環境を目指しています!
①社内SNSの活用
・育児休暇や配偶者出産休暇などの取得に関する情報発信
・社内SNSで子育てコミュニティを設置
(自由に子育てについて発信したり、社内のパパママに質問できるなど、コミュニケーションの活性化につながっています。)

②柔軟な働きかた
・子どもの成長に合わせて、働きかたを調整可能(上長と面談を実施し、自分の働きかたを選ぶことができます。)
・小学校4年生就学前まで短時間勤務が可能
・本部勤務者は、フレックスタイムで勤務

2019/03/08 14:39

金属加工職人による育児休業取得
「鉄工所の職人が育児休業を取得するなんて聞いたことがない」

提案した時はほとんどの方がそうおっしゃいました。弊社ではワークライフバランスの重要性や、変わりゆく時代にマッチするよう、スタッフのあらゆるニーズに耳を傾け、鉄工所職人で育児休暇や介護休暇等を取得できる企業の先陣を切ります。

2018/12/05 08:35

個々の多様性を生かした組織づくりを推進します!
■男性の育児休業100%取得に向けて
男性社員の育児参加により視野の拡大や家族との絆を深めてもらい、長期的な視点でパフォーマンスを向上いただくことを目指し、男性の育児休業取得100%を目指しています。男性の管理職の取得も続いています。

 【主な取り組み】
・育児休業の一部有給化(最大53日間)
・育休対象者の上長に向けた定期的な取得促進レターの配信
・育児休職からの早期復職者への在宅勤務利用許可
・鉄道現業長向け男性育休取得促進について説明実施
・イクメンセミナーの実施

■ダイバーシティへの取り組み
年齢、性別、国籍、障がい、キャリア、性同一性障害など、背景の異なる社員一人ひとりが多種多様な視点を持ち寄り、その力を最大限に発揮し、組織として最大価値を創出する、多様性を生かした組織づくりを推進しています。また、育児中の男性社員など、子育て中に得た経験を活かし、持っている力を更に発揮できる、いきいきと輝ける環境づくりを図ってまいります。

 【主な取り組み】
・社長を含む全執行役員および全基幹職を対象としたマネジメントセミナー
 (2015年はNPO法人FJ代表安藤哲也氏による「イクボス式マネジメント」の講義)
・新任管理職対象の多様性受容研修
 国内外におけるダイバーシティの動向を学び、
具体的な活用・実践につなげる内容をケース検討を通して理解を深める。

■働き方改革への取り組み
ダイバーシティマネジメントや健康経営の深化、労働生産性の向上を目的とした、従業員一人ひとりの働き方変革を推進しています。育児中の男性を含め、個人の事情に合わせた様々な働き方が可能となっています。

 【主な制度】
・サテライト勤務
本社勤務員かつモバイル機器所持者は、当社が展開する
会員制サテライトシェアオフィス「NewWork」とその提携店舗にて勤務可能。
・スライド勤務
 始業時刻を基準に7時30分から10時30分の間で30分単位で繰り上げ、
または繰り下げできる。
http://www.tokyu.co.jp/company/csr/diversity/index.html

2018/08/21 14:51

社員に「働きやすさ」と「働きがい」を提供し「安心して長く働き続けられる会社」を目指しています
<働きやすさ>
■ライフステージに合わせ、多様で柔軟な働き方を選択できます。
・裁量労働制
 社員一人ひとりの裁量で仕事を調整し、日中に子どもの授業参観や病院連添い等が実現
・短時間勤務
 法定(3歳未満)を上回り、就学前までの期間利用可
・在宅テレワーク
 自宅でも育児と仕事が両立

■柔軟に休暇や休業を取得でき、子育て等に専念できます。
・配偶者出産時の特別休暇(2日間の有給休暇)
・看護休暇(時間単位で取得可)
・育児休業

配偶者が妊娠した社員には、給付金や社会保険料免除に関する情報を改めて説明し取得を奨励しています。
最大で1年2ヶ月間育児休業を取得したイクメンがいます。また、子どもが1歳を過ぎてから「触れ合いの時間を増やしたい」という理由から、弾力的に育児休業を認めたケースもあります。

■新潟県で最初に「イクメン応援宣言企業」として認定されました
・男性の育児参加を積極的に応援する企業として、新潟県で最初に認定されました。

■自律的なキャリア形成支援に注力しています。
・「働きやすい」制度が充実した企業にいても、出産や子育てを機に退職する人もいます。それは、20~30代までに「働きがい」を得る機会に恵まれなかったことも要因にあると考えています。
当社では、早いうちに社員一人ひとりの適性により責任のある役割を任せ、自律した働きができるようにしています。早くから「働きがい」が得られる環境にあるため、ライフステージが変わっても、仕事を続けたい、もっと頑張りたいというモチベーションにつながっています。

・育児休業中の社員には、毎月の全社会議資料等を送付し、会社の最新情報を定期的にお知らせしています。
また、育休中のパパママ向け社外セミナーや参考情報を定期的に発信し、円滑な職場復帰ができるようサポートしています。


2018/08/03 17:29

自分らしさを活かし、一人ひとりがいきいき働ける、ANAグループを目指します!
【男性も育児へ参画しやすい風土づくり】

■「Hello!Baby Card」の送付
→子供が生まれた男性社員へ直属の上司から「祝福メッセージ+イクメンになるメリット+育児休暇/育児休業取得促進」などを記載したメッセージメールを送付します。

■「イクボス・イクメンハンドブック」の作成
→イクメンロールモデル紹介や休暇取得フローなどを記載しています。

■子供職場訪問日やグループ大運動会等の社内イベントでの家族間の交流
→社員同士のライフの部分を可視化すること、家族間の職場に対する理解促進に繋げることを目的としています。

■「部長対象イクボス研修」を実施
→社外イクボスを招いての講演等を通じて、部下のワークライフバランスを考える機会を構築しています。

■「仕事と育児の両立支援セミナー」を開催
→パートナー、お子様同伴での参加を推奨しており、男性ロールモデルの登壇等で男性の家事や育児への参画を考える機会を構築しています。

■「イクボス宣言」の実施
→社長/副社長/役員が順番に実施。イクボスセミナー終了後には、部長層も宣言を実施しました。

https://www.ana.co.jp/group/diversity/

2018/08/03 14:30

仕事と子育ての両立を支援し、社員全員が働きやすい環境づくりに取組んでいます
育児を夫婦でどのように分担していくかは、男性従業員が自主的にその働き方を見直し、どのように育児に関わるのかを考えることが重要です。
男性従業員に対して、自主的に働き方を見直し、仕事と育児を両立するための休暇等(出産育児サポート休暇、育児休職、積立休暇(子の看護)等)の取得や勤務時間短縮措置の利用等について、計画的に利用いただくことを目的として、「育児参加計画」の作成を奨励しています。

当社は、仕事と子育ての両立を支援するとともに、社員全員が働きやすい環境づくりへの諸施策を実施しています。

2018/08/03 11:00

育児支援施策について
 当社では、仕事と育児の両立支援を目的とし、法定以上の育児関連制度を整えるのはもちろんのこと、働く場所と時間を自由に選択できる柔軟な働き方としてテレワーク制度を導入したり、ベビーシッター補助制度を導入したりしている。

 また、“女性の活躍”と“男性の育児参加”は切り離すことができないため、両面からのアプローチで進めている。
それと同時に、多様な人材が活躍するためには管理職がキーであり、管理職を巻き込んだ様々な取組を展開している。

 主な取り組みは以下のとおりである。

◆ 『休業中、時短勤務中でもキャリアを滞らせない仕組みづくり』
◆ 『子どもが生まれたら″育児のための休みをとる″という風土づくり』(男性の育児参加)
◆ 『ダイバーシティ講座とイクボス施策』(管理職を巻き込んだ取組)

従業員全員が活躍するために、
多様な人々が“働きやすい”だけではなく、
より“働きがい”のある会社にしていきたい。

2018/08/03 06:14