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イクメンサポーター宣言

イクメンサポーター活動

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仕事とプライベートの両立を支援し、社員の多様性を尊重
多様な価値観、働き方を最適化させてクライアントに持続的な成長をもたらすため、CWO(Chief Workstyle & Well-Being Officer)が「Smart Work Initiatives」「Diversity & Inclusion Initiatives」「Well-Being Initiatives」のをリードし、組織・風土づくりに取り組んでいます。
当社では、Diversity & Inclusionの取り組みとして、社員が仕事とプライベートを両立しながら勤務継続できるよう支援しています。

<育児・介護支援制度>
・育児支援では、最大で子供が2歳までの育児休業や小学校6年生までの育児短時間勤務の他、配偶者出産休暇や子の看護休暇制度および子育て支援休暇を整備。
・待機児童対策として、保活(子供を保育園に入れるための活動)の支援や、企業主導型保育事業との提携を開始。
・年に2回、子連れ参加OKの「育児休業者向け復職支援セミナー」を開催し、専門講師による育児とキャリアの両立のコツセミナーや先輩社員との座談会を実施。
・パパ・ママ社員によるパネルディスカッションや育休者向け復職支援セミナー、また外部講師を招いたダイバーシティマネジメントセミナーを実施。


<働き方改革>
・場所と時間にとらわれない働き方を可能にする勤務制度「Free Location制度」を導入し、自宅・シェアオフィス・モバイルでのワークを可能としている。シェアオフィスは都内および地方都市を中心に展開している企業と提携し、全社員利用可能。
・「毎週水曜はNo残業Day」「18時以降の会議室利用は原則禁止」「22時以降の上司から部下への連絡禁止」の”3つのNO”を実施。
・Webカメラ、マイク内臓のPCを会社貸与PCに採用。大勢での会議用のSkype用マイク&スピーカ機器をほぼすべての会議室に設置。電話会議が日常的に使用されている。
・一部の管理部門ではRPAによる定型業務自動化を実施。※人事部門の定型業務RPA化施策は2017年の経済産業省後援のHRテクノロジー大賞で業務変革部門優秀賞を受賞。
・MicrosoftのWorkplace Analyticsを試験導入し、社員の時間の使い方を数値化&客観的に分析するツールを導入。


2018/08/02 17:58

誰もが働きやすい環境を整えることにより、一人ひとりの能力を十分に発揮できる職場づくりを行っています!
京葉銀行では、経営計画に「将来を見据えた経営基盤の構築」を掲げ、様々な価値観を持った多様な「人財」の活躍推進を行っております。男女問わず育児を通して「育自する(自らも育てる)」行員を応援しています。〇子供の誕生に夫婦で感動しよう! 出産休暇・・・配偶者出産時に継続5日、特別有給休暇として取得可能〇育児に積極的に参加しよう! 育児休業・・・子供が2歳年度末を迎えるまでに10日間を限度に有給休暇として取得可能〇夫婦でこれからの家族のカタチを考えよう! Family Café・・・パパママ参加型研修の開催〇みんなで育児を応援しよう! 両立支援ハンドブックをイントラネットに掲載 育児休業取得対象者には所属長・本人に個別に制度案内 行内誌に育休レポートを掲載

2018/08/02 17:44

子育てと仕事の両立を目指す!
当社では、時短勤務やテレワーク、男性の育休取得などを積極的に取得してもらっております。社内報での告知や全社員が一同に介する会議棟等での告知。管理部担当者や現場での担当上長からの直接的な取得推進の声掛けなどを行っております。

https://work-holiday.mhlw.go.jp/detail/04170.html

2018/08/01 11:13
  • ちばぎん証券株式会社(法人番号4040001034601)

全ての従業員の「ワーク・ライフ・バランスの実現」を目指します。
○所定外労働の削減
・毎月第一、第二水曜日を「ノー残業デー」とする取組 みの実施
○有給休暇取得の促進
・新たな休暇制度の実施
○男性の育児休業の取得促進
・育児休業取得率100%継続(男女)
○子ども参観日の実施
 

2018/07/31 16:06

パパも育児休業&ベビーマッサージ
男性従業員も育児休業取得率100%の弊社では、育児休業中に子供を連れ職場に集まり、ベビーマッサージや食育講座を受けます。
親子のコミュニケーションだけでなく、育児中従業員同士のコミュニケーション、上司や同僚とのコミュニケーションを図っています。
https://www.sankei.com/life/news/180414/lif1804140022-n1.html

2018/07/31 15:11

柔軟な働き方と、育児支援を通して、”社員と家族が誇りを持てる職場”を実現します
1.育児と仕事の両立を支える仕組み
大京グループでは、女性の育休取得・復帰が定着してきており、スムーズに職場復帰ができるよう、育休復帰前の情報交換会や個別面談を実施しております。
また復帰後は、時短勤務や在宅勤務の利用、延長保育やベビーシッター等の費用助成制度を活用し、育児をしながら活躍できる環境を整えています。

男性社員の育児参加を促すため、配偶者出産時休暇と育児休業の一部を有給休暇とし、積極的に、育児へ参加できるようにしています。


2.大京グループファミリーデーの開催
毎年夏に社員の家族が職場見学、体験をするファミリーデーとして、“全国すべてのエリアで” “子どもに限定しない見学会を”開催しています。
同じ職場で働く社員に、家族を知ってもらうことで、互いに尊重・協力しあう社員間のコミュニケーションを促すとともに、家族に対しても、会社や仕事、上司・部下・同僚への理解を深めてもらい、職場の話題を中心とした家庭内の“社員と家族”のコミュニケーションを促進します。


3.柔軟な働き方の推進
育児、介護等にかかわらず、全ての社員が働きやすく、いきいきと働ける環境をめざし、時間外の削減や年次有給休暇の取得促進等に取り組んでいます。
また業務に合わせた時差出勤の利用促進や、フレックスタイム制の導入、在宅勤務のトライアルを進め、限られた時間を有効に活用する施策を取り入れています。
http://www.daikyo.co.jp/csr/employee.html

2018/07/31 14:53

育児休業の全員取得へ
 JXTGエネルギーは、育児休業の全員取得に取り組んでいます。男性にとって育児関連制度を利用しやすい環境を作り、性別を問わず育児をしながら仕事をすることについて職場の理解を深めることをねらいとしています。性別に関係なく全ての社員が仕事と家庭、育児のバランスを自身の状況に合せて選択しつつ、業務の幅を広げられる多様な働き方を実現することを目的としています。具体的な内容は以下のとおりです。

(1)対象者
生後満2年に満たない子どもを養育する社員

(2)方法
出産予定日の2カ月前までに、該当者が「育児休業計画書」に休業取得予定期間や出生予定日などを記入し、所属長に提出します。その後、所属長が本人と面談を行い、「育児休業計画書」の内容を基に、取得時期や引継の有無、育児休業中のコミュニケーション等について確認します。そして、子の出生の後、育児休業取得予定日の2週間前までに育児休業届を所属等へ提出し、育児休業入りとなります。 以上のステップを踏むことで、円滑に育児休業を全員が取得すること、社員が育児休業を取得している中でも組織として業務が滞りなく遂行できることを企図しています。

2018/07/30 18:48

イクメン表彰・イクボス表彰
年に1回社員からイクメンとイクボスを選出し、全社員の前で表彰をしています。

2018/07/27 17:26

明るく 楽しく 前向きに の心を大切にします。
子育て中の従業員一人一人が、育児に、仕事に、「明るく 楽しく 前向きに」取り組めるように、全力でサポートします。

・男性の育児休業取得率100%維持
・社内バーベキューを企画し親子楽しく過ごせる場を提供します
・育児休業の間にも自信をつけられるよう通信教育推奨します。
・子供が体調不良の場合、気兼ねなく帰宅できる雰囲気作りに努めます。
・学校行事等の子供都合は気兼ねなく有給取得できる環境を維持します。

2018/07/27 15:53

全社員の生活と仕事の両立支援施策
当社では、一人ひとりが生活と仕事を主体的にマネージするワークライフマネジメントと、組織が異なる一人ひとりの強みを活かすダイバーシティマネジメントを両輪として、環境の整備・風土の醸成に取り組んでおり、2018年度からは、男性社員の育児休職取得率30%以上を目指しています。
・人事総務担当役員メッセージ
男性社員の育児休職取得率30%以上の目標を定めるにあたり、人事総務担当役員から男性が育児休職を取得することの必要性を説明することで、上司・同僚の理解を促した。
・男性社員が取得する育児休職について1週間を有給化
産後8週間以内に男性社員が取得する育児休職について、そのうち1週間を有給とすることで取得を推奨している。
・子が生まれた社員への案内メールの配信
男性社員から子の出生が届けられた時点で、人事総務部から社員及び上司宛に、人事総務役員メッセージおよび当社制度の紹介を行うハンドブックの送付と併せて、育児休職の取得を推奨するメールを発信している。
・子を持つ社員との面談
男女共に育児休職社員との産前/復職後面談、上司との産前/復職前面談の実施や、配偶者が出産した男性社員とその上司に対する連絡を継続して行っており、育児しながらさらにキャリア形成していく為の、本人・上司の不安や悩みの解決に向けて取組んでいる。
・男性版育児ハンドブック
社内で、出産した女性向けのハンドブックに加えて新たに男性社員に関連する育児情報や、育児休職取得の際に必要となる対応事項および公的補助を紹介する男性版育児ハンドブックを策定した。
・ベビーシッター利用補助制度
小学校3年生までの間、当社が契約するベビーシッター会社を安価で利用することができるほか、内閣府が発行するベビーシッター利用補助券の配布、福利厚生プログラム内のベビーシッター利用券等を整備している。
・ダイバーシティマネジメント研修
2018年度から新たに、全部長/課長が参加する集合型研修内で、講演・ワークショップを実施するなど、管理職の意識改革に取り組んでいる。
・育児関連セミナー・ワークショップを実施
男女年代を問わず子を育てる社員同士の交流を図ることで、子を育てながら働く先輩社員の姿を見せ、キャリア意識を醸成する取組を行っている。

https://www.sojitz.com/jp/csr/employee/work/

2018/07/27 13:27