コーディネーター
安藤 哲也

NPO法人ファザーリング・ジャパンファウンダー／副代表
イクメンプロジェクト推進チーム座長
3児の父

第3回イクメンの星 若山 定之
小売業勤務。1児（男6歳）の父

夫婦ともにサービス関係に従事し、休日・出社の時間が不規則という中で育児・家事全般については、いる方がいるときにできることをやる、という形で分業している。妻が不在の時は、日中に集中して仕事を片付け、なるべく定時で退勤するようにしている。
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第4回イクメンの星 新田 龍
会社経営。1児（女5歳）の父

ハードワーカーの妻のキャリアを応援し、育児をするために起業。出張や講演、授業などの場合を除き、極力18時半には子どものお迎えができるように業務予定を組むことを継続している。ワーク・ライフ・バランスやイクメンをテーマにした講演もこなす。
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第6回イクメンの星 越智 聡
サービス業勤務。2児（男6歳、3歳）の父

育児休業2ヵ月、育児短時間勤務2年2ヵ月
育児短時間勤務を利用し、保育園の送りだけでなく迎えも行った。通常勤務に戻った現在も朝の家事、2人の子どもの保育園の送り出しをこなし、寝る前の子どもとのふれあいタイムと、妻との時間を大切にしている。
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第9回イクメンの星 福井 聡
運輸業勤務。1児（女2歳）の父
育児休業10ヵ月

育休中は、娘をメインで育てた。育児休業復帰後は帰宅時間が12時になることも少なくないため、平日は育児には関われないが、保育園の送りと、食器洗い、洗濯干しやゴミ出し等家事全般をやっている。
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第11回イクメンの星 渡辺 徹
国家公務員。2児（女4歳、2歳）の父
育児休業3ヵ月（長女）、6ヵ月（次女）

現在は朝8時～夕方4時半までの早出勤務を行い、保育園のお迎え、夕食の準備やお風呂、寝かしつけ等をこなしている。妻はハードワーカーだが、夕食だけは一緒にみんなで食べるのが渡辺家のルール。
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第12回イクメンの星 中山 敦司
サービス業従事。1児（男7歳）の父
休職1年（息子2～3歳）

可能な限り朝はいってらっしゃいと、息子を送り出し、午後は、お帰りと息子を迎える。就寝時は、家族みんなで布団に入る。小学校のPTA活動などにも積極的に参加し、子どものお友達対応もこなす。
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第13回イクメンの星 橘 信吾
情報・通信業勤務。1児（男1歳）の父
育児休業1年、育児短時間勤務1ヵ月半

育休復帰後ギャップに悩みながらも、保育園の送りを担当。仕事では、先手先手で、できることをやっていくことにこだわり、周囲に協力をあおぎながら仕事と育児の両立に邁進中。
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