育児休業を取る イクメンの星 妻へのアンケート

「イクメンの星」の妻の皆様に、仕事と育児の両立に関するアンケートを行いました。夫目線だけではないリアルな声を読み取れます。

質問

[ 1 ]夫は子どもが生まれた当初からイクメンでしたか?
また、イクメンになったと感じた出来事や日々のコミュニケーションの中で気を付けていることがあれば教えてください。

イクメンだった57% イクメンではなかった43%
【 当初からイクメン 】
  • ・家事について、私が「仕事をしているから」という消極的な姿勢ではなく、結婚当初から普通にしてくれている。不在時の子どもの様子は、メールやLINEなどで共有するようにしている。
  • ・疲れたら疲れたと明確に意思を伝えるようにし、決して無理はしない。
  • ・私が育児に疲れて、夫が休みの日に子どもを一日見てもらった時に、育児をしながらの家事が思う様に出来ないことを実感してもらったように思う。分からないなりに一生懸命やってくれているので、感謝を伝えながら、「次は、こうしてくれると良いな」とやんわり伝えるように気を付けています。
  • ・寝かしつけは私よりも上手で、子どもが私よりも夫に抱っこをせがむようになった時は、ジェラシーさえ感じた。
  • ・保育園の送迎のみならず準備,連絡帳への記入、また保育園の面談にも一人で行って、適切な話をしてきてくれたときに、一緒に子育てしているという実感がわきました。気を付けていることは、お互いのやり方に口を出さない。
【 イクメンではなかった 】
  • ・イクメンになったと感じたのは、2人目妊娠中に入院した時。1か月半の間、長男の育児を自分の実家と協力してやってくれた。
  • ・子どもが生まれた当初は、子育てには関わりたいが、知識と自信がなかったようで、それほど率先してやる感じではなかった。
  • ・長男出産時から育休取得を考えていたので、気持ちはイクメンだったと思う。育児のみすることを想定していたようで、家事をするつもりはなかった。パパ料理教室に通い、料理を主体的にするようになって、家庭の雰囲気もよくなった。日ごろは分担を決めスムーズに家事育児をこなせています。

[ 2 ]夫との間の約束事や家事・育児の役割分担などにルールはありますか?

家事分担制62% 特になし25% その他13%
  • ・予定をスケジューラーで共有し、子どものお迎えに行かない方が朝送る。家事はできる方が行う。(できないことについて文句を言わない)。
  • ・「してくれる」「してあげる」という概念は育児に関しては、我が家には無いと感じています。
  • ・疲れたときは、ご飯を無理に作らないようにする。夫に作ってもらうか、買う・デリバリーなどで済ませ、無理をしない。
  • ・夫が定時帰宅の日は、子ども達のお風呂と寝かしつけをしてくれる。
  • ・保育園の送りは妻、迎えは夫が基本。朝は次男は夫、長男は妻メインで世話をする。お風呂は基本夫がいれる。洗濯は二人で干す。平日の料理は妻、買い物は夜に夫が行く。
  • ・夫は、朝食、保育園のお迎え、お風呂、洗濯と洗い物、妻は、保育園の送り、買い物、洗濯物を畳むなど分担制にしている。

[ 3 ]夫が育児休業を取得することに賛成でしたか? ※夫が育児休業を取得された場合

大賛成15% まあ賛成25% どちらでもない8% 回答なし13%
【 よかったこと 】
  • ・夫の育休期間に、再就職活動をすることが出来た。
    また、3歳と0歳の大変な時期に、育児ストレスを1人で抱えずに済んだ。
  • ・夫が仕事優先ではなく、仕事も家庭も大事にするという、その後のライフスタイルの構築への転機となった。
  • ・1人で5か月間、子どもと向き合って生活をするという経験は貴重な時間だった。実際に、子供を自分だけで頑張って育てなくちゃいけない!という意識は私にはなく、苦手なところは夫に頼んだり、困ったら相談し、必ず同じ目線で考えてくれると思えている。
【 困ったこと 】
  • ・夫が平日の昼間、家にいることから、祖母に夫がリストラされたと勘違いされた。
  • ・長男育休中に、二人でずっと家にいるので衝突が多かった。次男の育休はこの経験を活かし、交代で育休をとり、お互いストレスなく過ごせた。
  • ・夫がもう出世はできないのではないかと心配。
  • ・6年前、まだ男性の育児休業が今よりも認識されていない時代に、会社で初めて長期で育休をとるということについて、取得前に本人に相当な葛藤があったように思います。夫の葛藤を素直に受け止めてあげられなかった時に、ちょっと辛い時期がありました。

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