プロジェクトを知る イクメンプロジェクト趣旨

プロジェクトの背景

多くの男性は、育児に意欲を持っています

現在、約3割の男性が「育児休業を取得したい」と希望している一方で、実際の取得率は2.65%*にとどまっています。また、日本の男性が家事・育児をする時間は他の先進国と比べて最低水準となっており、そのことが子どもをもつことや妻の就業維持に対して悪影響を及ぼしています。
厚生労働省では、男性の育児休業取得率を現状の2.65%から2017年度には10%に、2020年度には13%に上げることなどを目標に掲げ、ワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)の実現に取り組んでいます。
*厚生労働省「平成27年度雇用均等基本調査」

プロジェクトの目的

制度改正と合わせ、社会全体の成長を目指して

2009年、男性も子育てしやすい社会の実現に向けて育児・介護休業法が改正されました。「パパ・ママ育休プラス」制度の導入等をはじめとする新制度が2010年6月30日に施行、男性が育児休業を取得しやすい環境づくりへと大きな一歩を踏み出しています。
「イクメンプロジェクト」はこのような制度見直しと合わせ、社会全体で、男性がもっと積極的に育児に関わることができる一大ムーブメントを巻き起こすべく、2010年6月に発足しました。プロジェクトの内容・実施方法などについて協議するため、各分野の有識者等で構成される推進チームを設置し、育児を楽しんでいる・これから楽しみたいイクメンの皆さん、ご家族や企業・自治体等イクメンサポーターの皆さんとともに、時代を牽引していきます。

プロジェクトの内容

サイトを情報発信の起点とし、さまざまな活動を展開

イクメンプロジェクトでは本サイトを情報発信の起点とし、イクメンとイクメンサポーターのプロジェクト参加を推進していきます。趣旨にご賛同いだける個人の方、企業、自治体等団体の方の参加をお待ちしています。

  • Web

    ・イクメン&サポーターの登録
    ・企業の事例集や関係資料の公開
    ・育休体験談の掲載
    ・イベント告知など

  • イベント

    ・各種セミナー、シンポジウムなどの企画・運営
    ・地域発信型のイクメン普及活動をサポート
    ・参画企業との連携による活動など