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イクメンサポーター宣言

イクメンサポーター活動

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多様な職員が最大限能力を発揮できる職場環境づくり
三島信用金庫では性別、年齢、障がいの有無など個々の多様な能力を活かした人財育成を進め、職員一人ひとりがその能力を最大限に発揮して活躍することにより、経営理念の実現を目指しています。
 多様な職員が働きやすい職場環境づくりのため、男性も仕事と育児・家庭を両立できるよう、様々な支援を行っています。

☆ノー残業デー・・・毎月5回実施
☆半日休暇・・・保有する年次有給休暇の範囲内で取得可能

《出産・育児関係》
① 配偶者特別休暇(出産後1ヶ月以内に1日の特別休暇)
② 育児休業(子どもが1歳になるまで取得可能。保育園に入所できない等の理由がある場合は最長2歳まで延長可能。10営業日は有給)
③ 育児短時間勤務制度(子どもが小学校入学まで、最大2時間の短縮が可能)
④ 子の看護休暇(小学校入学前までの子どもの病気やけがの看護、健康診断等のための休暇)
⑤ 所定外労働の免除(子どもが3歳になるまで可能)
⑥ 時間外労働の制限(子どもの小学校入学まで可能)
⑦ 男性の育児休業取得者を社内報で紹介




http://www.mishima-shinkin.co.jp/outline.html

2016/07/22 02:30

男性も女性も、若手からベテランまで、全ての社員がモチベーション高く働き続けることが出来る環境の整備を進めています。
大和証券グループの企業理念の1つは「人材の重視」であり、経営戦略の中で「男性も女性も、若手からベテランまで、全ての社員がモチベーション高く働き続けることが出来る環境整備を進めること」を掲げています。

○男性の育児休職を積極的に促進
配偶者の育児やスムーズな復職をサポートするために、配偶者の出産時や復職時に休暇が取得できるよう、育児休職のうち最初の2週間を有給とし、取得促進を行っています。
あわせて社内プロモーションを積極的に行い、制度利用を促進することで、男性の育児休職取得率が飛躍的に向上しました。
2%(導入前の平成25年度) ⇒ 73%(平成27年度)

○キッズセレモニー休暇を導入
子どもの入園式・卒園式、入学式・卒業式など、子どものイベントに合わせた休暇を取得できる「キッズセレモニー休暇」を平成28年に新設しました。社内でのプロモーションのほか、対象者とその所属長向けに案内メールを送信し取得促進を実施し、平成28年は477名の社員が「キッズセレモニー休暇」を取得し、子供の入学式・卒業式等に参加しました。

○管理職への取り組み
「マネージャーが知っておきたい仕事と育児・介護の両立支援制度」として、各種両立支援制度一覧をマネージャー向けに配布しています。
また、管理職向けの各研修において、管理職自身が男性の育児休業取得について理解できるような研修内容を取り入れるとともに、部下に取得を促すよう推進を行っています。

○育児休職を取得しやすい環境の醸成
子どもが産まれた男性社員本人宛に育児休職取得についてのメール送付を行い、育児休職の取得を促進しています。その際、本人と同時にその上司にもメールを送信し、上席者からも取得を促してもらうことで本人が育児休職を取得しやすい環境を醸成しています。
http://www.daiwa-grp.jp/corporate/corporate_08_02.html

2016/07/21 05:33

社員一人ひとりが、いきいきと力を発揮できる職場環境整備への取り組み
株式会社松本コンサルタントは、育児をする社員の支援をはじめ、多様な価値観とライフスタイルを持つ社員一人ひとりが、いきいきとその力を発揮できる職場環境の整備に取り組み、ワーク・ライフ・バランスの推進に努めています。

○配偶者出産時の特別休暇制度の導入(5日間)
 男性社員は、配偶者出産時に5日間の特別休暇(有給)を取得できます。

○男性社員の育児休業取得推進
 配偶者の出産が近い男性社員には、総務部と管理職から細やかな声かけをして育児休業取得を積極的に促しています。また、休業中の社員の業務フォローが行える社内のサポート体制を整備し、その取組の結果、平成27年度の育児休業取得率は100%を達成しました。

○「ノー残業デー運用規定」を定め、ノー残業デーを実施
 全社で毎週水曜日をノー残業デーとして設定し、朝礼・社内システムで呼びかけて、所定外労働時間の削減、業務効率向上を図っています。

2016/07/20 00:36
  • 大和証券投資信託委託株式会社(法人番号2010001049257)

「育児サポート休暇」を浸透させ男性の育休取得率を100%とします。
当社では「育児サポート休暇」という制度を設けています。取得期間はお子様が3歳に達するまでで、2週間以内であれば有給扱いとするものです。
お子様の健康保険証を渡す時など適宜制度をアピールし、積極的な取得を促しています。

2016/07/14 07:47

大和リース株式会社は男性の育児参画を応援しています!
① ハローパパ休暇制度
  子が生まれた男性社員を対象に、連続5日間の休暇を
  取得することができる。
② 育児休業取得推進
  子が生まれた男性社員・上司・事業所長に対して育児休業取得を
  促すメールを送信し、育児休業の取得しやすい環境を整える。
③ 働き方改革セミナー
  定時で帰宅して育児参画できるように、管理職を対象に、
  セミナーを実施し働き方を見直し、労働生産性を上げることの
  重要性・取組み項目を考えるセミナーを実施。
④ 社内イクメンを社内報に掲載
  年6回発行される社内報にイクメン体験談を掲載。

http://www.daiwalease.co.jp

2016/07/11 23:36

「~作業環境を最適化するニッチトップ環境ソリューションメーカー~流機エンジニアリングの社内環境ソリューション!」
当社が信条とするワーク・ライフ・インテグレーションに関する沿革
1977年(創業時)~
・ファミリービジネスの組織風土の創生ならびに社員の自由度、技術営業化、企業家精神の浸透、家族手当と住宅手当、人財紹介制度
・男女は同質ではないが同格である理念の基での業務内容と給与体系
・手厚い社員研修旅行と研修忘年会(海外や保養地での非日常時間の共有やチームビルディング企画による社員相互理解、2親等家族の半額会社負担と中学までの子供の無償招待による家庭重要感の共有)
・業務適正によるジョブローテーション
1998年
・つくばテクノセンター開設 地域積極採用と交流と地元業者優先利用
2004年
・社内環境改善の社内提案制度(2007年制度化)
2005年
・サークル制度 フットサル(月1ペース、大会優勝経験あり)、ゴルフ(月1ペース)、アウトドア、クラビング(非公認)、麻雀(非公認)
2007年
・経営品質向上プログラム導入
2009年
・5年後の経営者プロジェクト 社員満足度調査
・コミュニケーション委員会 毎年の井戸端会議ランチ会、飲み会の班編成、年2回の社員旅行班編成、他部署会議ファシリテート
2010年
・女性グループ長誕生
・ミドル層マネジメントスキル強化研修
2011年
中期経営計画 業務標準化プロジェクト、危険回避プロジェクト、部署間相互理解プロジェクト、社員満足度調査
2012年
・男性社員育休推進
・ITシステム活用 予定出勤時間、勤務実績が視覚化された電子タイムカード、電子日報、グループウェア構築
2014年
・衛生委員会 残業削減推進、メンタルケア活動、ジム設備
・ビジネスOSプログラム 仕事における基礎人間力強化
・設計職チームビルディング研修
・永年勤続表彰制度
2015年
・平日残業及び休日業務事前申請制度
・会社従属の社員会から更に主体経営観を持つ労働組合への発展
・東京都産業労働局/女性・若手就労支援スキームに対するPR協力
2016年
・WLBガイドブック策定、HP社内環境特設ページ
・SMBC日本総研による評定/なでしこ私募債発行
・ホワイト企業アワードファイナリスト選出

流機エンジニアリングは、個人の自己実現においての仕事・家庭・趣味の両立を応援します。


http://www.kaisyahakken.metro.tokyo.jp/company/ryuki/

2016/06/30 13:01

イクボスを目指している人をサポートする 「イクボスアプリ」
イクボスアプリでイクメンの働きやすい環境を作ります。
誕生日やイベントなど当日はもちろん事前のお知らせ&イクボス的アドバイス。
妊娠している部下への気遣いや時短勤務への退社時刻アラーム機能、イクボスにとっての有用な情報を配信しています。


イクメン ハッピーストーリーエピソードはこちら
http://www.ikuboss-app.jp/#!episode1/czy3


■iphone版(無料)
https://itunes.apple.com/jp/app/ikubosu/id979102862
■Android版(無料)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.huglab.ikuboss.ikuboss
http://www.ikuboss-app.jp/

2016/02/19 00:28

男性社員の「仕事しながらの育児参加」を積極的に応援
株式会社spice lifeは社員の働きやすい環境や生活状況を踏まえ、
仕事のパフォーマンスがあがる仕事環境を提供するため
リモートワーク制度を取り入れております。
[※リモートワーク制度は在宅勤務が可能な業種の場合、 スムーズに仕事が行える環境を会社側が提供すれば、可能となります。]

今回、当社初の新米パパが誕生したことで、
"育児か仕事か"ではなく"育児も仕事も"出来るようにと
リモートワーク制度で応援をしております。

実際にこの制度を利用している社員は、
「自宅にいながら仕事が行え、出社時間や帰宅時間を気にする事なく、
妻と子供の状況を見ながら仕事ができる。
子供の初めて発した単語や寝返りした瞬間など一生で一度しか見れない子供の初めての成長を妻と一緒に見れるのは本当に幸せに感じる。
仕事についても他の社員とは無料のビデオ電話を通じてMTGができたり、
チャットツールでコミュニケーションが毎日取れる。
ただ会社か自宅かの違いだけで、普段と変わらずパフォーマンスを下げずに行える。」と話しており、リモートワークの効果がでております。

今後も育児と仕事を頑張りたいとう社員に働きやすい環境を提供できるような取り組みを考え社会貢献できるように努めて参ります。

2015/09/02 03:56