イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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本人、連れともに40代にして第一子を授かりました。
出産前から連れの職場復帰まで3ヶ月の育児休暇を取得しました。
会社、家族の理解が大きかったです。

連れは完全にフルタイムで復帰し、
わたくしは育児に主眼をおいて、
復帰後は時短、契約内容の変更、職務内容の変更などの対応をしてもらいました。
ココでも会社、家族の理解が大きかったです。

数日前から連れは海外出張で不在です。
8ヶ月の娘と二人、仕事、家事、保育園とめまぐるしく時間がすぎますが、
とても幸せな時間です。

育児にジェンダーという垣根は必要ないとおもいます。
だから、育MENなんてくくり・・・いつかは必要なくなるといいんですけどね!
ですが、日本の現状はこうでもしないと、盛り上がらないのでしょう。
わたくしは福祉先端国の外資系企業にお世話になり、
連れもまた外資系というのが幸運だったんだと思います。
また、家族の理解、『男子たるもの台所にたつべからず』のようなステロタイプではなかったり、
友人・知人達に自由な精神の持ち主が多かったのも幸運です。
ま、幸運に左右されるようじゃ社会の仕組みとしては『?』なんでしょうけど。

個人的にははやく、『育MEN』なることばが形骸化し、
男性の育児がごくごく自然に特別なことでなくなる日が、くることを祈るばかり。

sacar
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

妻が風邪をひいたときは、ほんとに、ヘルプしないと家事も、育児も、滞ります。
買い物にいったり、洗濯をほしたり、まだ、2歳、1歳だった子供の世話。
思い返せば、なれない手つきで育児しました~。

しょうよん
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

結婚してから10数年。訳有って離婚。

子供2人、12歳♂と7歳♂を引き取る。

普通のサラリーマンの為、当然仕事も普通に有り。時間の融通利かず。

そんな男が、突然家事・育児をすることになり四苦八苦。(現在進行中)
今まで大して家事も育児もしてこなかったもんだから、世のお母様方の
大変さを身にしみて感じているところ。

毎日、仕事を終えてから下の子を迎えに行き夕飯。一緒に宿題をし、
風呂に入り就寝。その後、片付け・洗濯・次の日のご飯の準備と大忙し。
その為か、やること優先になってしまい子供の相手が出来ず、現在上の
子との関係が悪化中。
学校からは何度も呼び出しをされる始末。子育ては難しいっていうのを
身にしみて感じております。。。

ただ、学校の先生やみんなに非常に迷惑をかけている中、大変恐縮ですが
子供のおかげで、加速度的に自分が成長しているのを実感しております。

それでも子供との良い関係が出来ず、頭を悩ませているのが現状です。

問題は自分にとって必要だから起きるもの。
また、その問題が大きければ大きいほどクリアした後の喜び・成長は大きい。

子供もこれを乗り越えれば大きく成長するはず。しっかりと導いてあげたい。

母親がいない分、いる子以上に愛情を持って接していこうと思う。

大好きな子供たちのために

やっちん
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

 普段は父親であり、家を離れる仕事人。

 だけど、アスリートでもあり、ミュージシャンでもあり、clown(道化師)でもある(趣味)。
 clown活動にあっては、全部引き受けたいところですが、家族の時間を大切にしたいので、月2回程度としています。 しかも! できるだけ、子どもと一緒にステージに立っています。
 敬老会や地元のイベントで「芸」を披露し、地域とつながる大切さをビリビリ感じています。

 子どもにも強制はしてません。「出たい!」と自ら言い始めたので出演させています。
 もちろん、練習もしていますが、怒らずノビノビやらせるように心がけています。

 なぜなら、表出と表現のバランスを大切にしたいと思うし、自分達が楽しまないと「芸」として相手に伝わらないからであ~る。

 ぜひ、育Men パパにも My Family の活動を 見せたい!

クラウン ろっく
30代男性 子供10人

2011/01/19 17:52

私は、大阪の放送局のアナウンサーです。月曜から金曜日の夕方のニュースキャスターをしています。
今年の夏、網膜はく離を患い、手術のため会社を休むことになりました。手術は無事成功し、退院した日に第2子が生まれました。奇跡的に出産に立ち会うことができました。
予定日より5日ほど遅れての対面に「パパの帰りを待っててくれたんだ」と運命的なものを感じました。
そこから夏休みとあわせて2週間の休暇は、まさに育休そのもの。
初めての手術は不安で、会社の皆さんには迷惑をかけたけども、今思えば神様がくれた”贈り物”=休みだったのかなと感じることがあります。
今は長女とのドングリ拾いと次女が私に見せる笑顔を見るのが一番楽しい時間です!

ガッチ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

娘が4ヶ月で妻と育休交代。
色々ありましたが娘も1歳を無事迎え、育休生活も8か月めに突入!!
離乳食スタートから離乳まで自分がやれたことが、父親としての自信につながっています。
仕事のストレス、一日子どもと離れる不安、3時間ごとの搾乳等大変な思いをしながら協力してくれた妻に感謝。
それにしても、育児より家事が大変なのは気のせいか。育児しながらの家事が大変なのかな。
仕事復帰まで残りわずか、娘との時間を大切にしていきます!!
そして保育園スタートで父が泣いてしまわぬよう、覚悟を決めておきます。

PIKA
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

仕事に追われて忙しい毎日だからこそ、心の中ではいつも家族と一緒にいたいものです。
仕事が大変でも、辛くても、頑張れるのはいつも心に子ども(と奥さん)がいてくれるおかげです。

でも、子どもには、いつも忙しくて遊んであげられなくてごめんね…という気持ちです。

いつまでパパに抱っこをせがんでくるのかな?
いつまで肩ぐるまするのかな?
いつまで「パパ」と呼んでくれるのかな?
いつかパパより大きくなって、友だちと遊ぶ方が良くなっちゃうね…。
それまではパパも時間を作って一生懸命遊ぶからね。

なんて、心の中でつぶやきながら、一緒に入られる時間は短けど、私なりに精一杯、長男との時間を楽しんでいます。

sugy
40代男性 子供4人

2011/01/19 17:52

私には、一男2女の3人の子供がいます。はじめての子ときは、戸惑いと不安で子どもとどう関わってよいかわからず感情的になり言って聞かせることがうまく出来なかったです。全てにおいてうまくやろうとして神経質になり1人で抱え込んでいたと思います。育児書も読んだこともありました。が全ては思うようにはいかずイライラは募ることは多かったです。子どもにあたったりしたこともありました。育児にはこのやり方が正解、はないと感じ始めました。いろいろなやり方があっていいかと。でもスキンシップは大事ですね、父親であっても。嫁が家事に忙しい時や外出するとき等子どもと二人きりになるときこそが育児に関われるいい機会でした。不安で大変でしたけどいい経験です。改めて妻の大変さが身に染みました。今、もうすぐ8ヶ月の次女の育児に奮闘しています。

のっしー
40代男性 子供3人

2011/01/19 17:52

すでに3人の子持ちで、最初の子供のころ、保育園の送り迎えは父親は皆無で、私はその中、娘の送り迎えを妻とともに行ってきました。当時は会社でも「なぜ父親が保育園の送り迎えをするのか」みたいな風潮がありましたが、第2子、第3子と時代を経るに従い、次第に父親の保育園の送り迎えが目立つようになりました。まだまだ少数派だと思いますが、乳幼児の時期の育児は会社勤めの中、父親が別世界に浸れる環境であり、かつ子供にとっても将来「父親」の存在をより意識させることとなると思います。また育児により自分も様々なことを学ぶこともできます。みなさん、是非イクメンしてください。経験者より。

三浦一也
30代男性 子供3人

2011/01/19 17:52

今まで子供に対してはそれほど興味は無く、かわいいともあまり感じなかったのに、
自分の子供が生まれてからは子供に対する見方が180度変わった!
ほんとにかわいいと思えるようになりましたよ。
子供が持つ力ってすごいですねぇ。

よいち
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52