イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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赤ちゃんの成長は、驚くほど早い。生まれたときは、2800グラムしかなくてちょっと心配したが 大した病気もせず気がつけばもう1歳と4ヶ月。体重も10キロを越えた。1年間の産休後 妻が会社員に戻ってからは、娘の朝ごはんと昼ごはんにおやつ、それに教育係りは、私が担当だ。オムツ交換とお風呂は 生まれたときからずっとやってるので慣れてるのだが、娘は小麦と卵アレルギーなので、離乳食の献立には少し苦労する。何でもすぐに口に入れちゃうので、自分がパンやクッキーを食べるときもこぼさない注意が必要だ。言葉でのコミュニケーションが早く取れればよいのだが、まだ「ママ、パパ、あ~、う~」次に覚えた言葉が「イヤイヤ」「カッテー」とか「カンパーイ」とかもしゃべるようになりました。時々こっちがしゃべっている内容は全て理解しているのでは?と感じさせるそぶりも見せる。棚のものや引き出しのものを引っ張り出すいたずらは、おむつ交換の催促だということに、私は最近気付きました。(言葉で言ってくれればいいのに・・・) 腕の力が強く どこへでもすぐよじ登るので 椅子は自分が座ってない時は、ねかしておくクセがつきました。高いところから いつもムササビのようにジャンプしてくる娘。「危ないだろ!]としかっても嬉しそうにケラケラ笑います。私も心の中では嬉しくて仕方ありません。あ~あ私のことを信じてくれてるんだな~なんて感じてます。娘よ、いつまでも安心して飛び込んできてもらうために、体力も気力も充実させていこうと思わせてくれて、本当にありがとう。

チャーリーN
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

はじめましてイクメンを初めて4年になります。
以前料理人だったことから、朝昼晩の食事は僕が担当。
離乳食も色々やりました!

そしてこの4月からは幼稚園がスタート。
それで、キャラ弁の制作がスタート!!
毎日欠かすこと無くキャラ弁で、先日は幼稚園でキャラ弁講座をするまでに!(笑)

テレビでも紹介されちゃいました!
3D弁当を作るイクメンだそうです(笑)

youtube (ライムキャラ弁で検索)
http://www.youtube.com/watch?v=fDp72pJYZQw


子供と一緒に僕も成長しないとって感じる毎日です。。。

子供たちの成長には僕たち大人が楽しんでることが大事だと思います!!

毎日毎日楽しすぎてヤバいです!!!!

前岡 延義
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

男の子が2人います。(2歳と0歳)
上の子とは保育園へ毎朝一緒に歩いて登園し、仕事が早くあがったときには公園で遊びます。
引っ込み思案なわが息子だけど、外遊びは大好きなのでボクと公園に行けばたくさん駆け回ります。
帰って晩御飯を一緒に食べ、お風呂に入り、ボクのベッドで寝ます。
「パパ、パパ!」となんでも頼ってくれることが嬉しく、とてもかわいいです。
下の子はまだ寝返り練習中ですが、ふっくらしたほっぺや表情豊かでニコニコとよく笑い、こちらもかわいいです。
まだまだ遊ぶというところまでいきませんが、オムツを交換したり、お風呂にいれたり、家事をしている妻に代わり抱っこしてあやしたりしています。
最近は上の子のオムツ交換がちょっとつらいときもありますが(笑)、息子かわいさに何とかがんばっています。
ホームベーカリーを購入し、バゲットやピザを作ってふるまったりもしています。
イクメン+家事メンを目指しています。

youshow
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

生まれてまだ2ヶ月

毎日朝起きて息子の顔を見るのが楽しみでしょうがありません!
オムツを変えたり、着替えさせたりする度に息子の成長を実感します。
体重も6キロぐらいあるので、たるんだ筋肉も自然と抱っこしていると引き締まりますね。

実際に子供が出来ると様々な費用がかかり、25才の若者には大変なのも事実です。
国からの補助金や、子ども手当があって本当に良かった!

育児で一番楽しみにしていることは、息子とのお風呂!
キレイに洗ってあげるとニコニコの笑顔になるし、
一緒に湯船に浸かってると寝始めるのが可愛いです。

育児に参加して初めて分かることがいっぱいあります。
育メンとしてこれからも毎日楽しく子育てに励んでいきます!

育メン社長
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

11/28生まれ翌日に初めて抱いていたら、さすがわが子やってくれました。

「ボォフゥー」と音とともに病院待合室に鳴り響いたオナラ・・・・そしてすぐに察しました。

うん○が出たのだと、初めてのうん○でここまで豪快にやってくれる息子に期待です!!

未来
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

神戸イクメン協会の代表をしています。

僕は基本的に子供達をヘルプするのではなく、子供達が成長する環境を整え守るサポートする事が大事だと思っています。

そんなイクメンパパのイクメンぶりを興味ある方は、アメブロ(http://profile.ameba.jp/hirohorita/)でチェックしてみて下さい。

hiro
30代男性 子供3人

2011/01/19 17:52

妻の立場より投稿します。
2歳女の子が居て、3カ月前に男の子を出産しました。夫は1年半前に
東京から地方都市へ転勤になり、市政に携る特別職に就いています。
二人目の男の子出産の際に1カ月程育児休暇を取ってもらいました。
出産後、体調はすぐには元に戻らないし、新生児は夜中も授乳が必要で、
“大変”なイメージのある時期が“とても楽しかった”のは、夫が
一緒に居てくれたからです。
今は通常勤務に戻っていますが、家に居て子供達が起きている間は
子供達の相手か家事をしてくれます。上の子が生まれた時からですが、
朝は子供たちと一緒に6時に家族全員起床します。夫は8時に出勤しますが、
それまでの2時間、家族みんなでゆっくり朝ごはんを食べたり、
一日の家事を私と一緒に全て終わらせてくれます。そのお陰で、
夫が出勤してからすぐに子供達との遊びタイムとなります。
よく、育児休暇は誰のためか?と考えます。答えは、当たり前ですが
負担軽減される私のため、世界が広がる夫のため、子供達のため。
本当にみんなのためだな、と実感しています。下の子が生まれたばかりの
時期も、上の子はいつも接しているパパが居ることで楽しく過ごしました。
その時期のことを子供達が大きくなった時に話したら、子供達は幸せな
気分になるはずです。
私は常に夫に感謝していますが、社会の最小単位である家の中で、
それは非常に大事なことです。妻が夫に感謝していると妻は子供達に
夫を悪いように言いません。そのような両親を見ている子供は、
早く大人になってお父さん、お母さんみたいになりたい、と希望を
抱いて大人になります。未来に希望を抱けるかどうか、の基本的要素
だと思うのです。

くー
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

会社で、男で初めての育児休暇をとりました。周囲に驚かない人は、ひとりもいませんでした。大事なプロジェクトリーダーでもあったので、こんな重要な時に育休なんて?!と、同僚からも上司からも奇異な目で見られました。「君はジョン・レノンにでもなったつもりかい?」などと声をかける人もいました。一方で、これまでまったく話したことも無い女性社員から、エレベーターや廊下ですれ違いざまに、肩をポンと叩かれ、「頑張ってね!」「勇気あるね」と声をかけられるようにもなりました。心から応援してくれる人と、女々しい人間として僕を見る人の2タイプいることを、はっきり感じるようになりました。会社にとって、どんなに大事な時期であっても、仕事なら代わりがいる。でも、生まれてきた子どもには、父親として代わりはいない。だから、僕は育児休暇をとる道を選びました。一言でいえば、想像以上に大変でした。育児の大変さもありますが、、、育児休暇は有給休暇のように思っていました。ところが、無給なんですね。住民税はかかるから、無給なのに支出が発生する。事前に制度のことをよく調べてなかったので、そういった面でも大変でした。

オムライス
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

現在8カ月で、離乳食もよく食べてくれてうれしいですが、離乳食を作るのに毎日苦労しています・・・。
家事育児の両方を毎日こなしていくのは、はっきり言って、働くよりきついです。(笑)

ぜひ一度男性の皆様も経験してみてください。

まだまだ周りに主夫やイクメンが少なく、パパ友ができず、周囲から取り残されている感や不安感はとても辛いものがあります。

毎日育児、家事、そして自分自信との戦いですが

自分の腕の中で安心しきってくれて、自分を心から頼ってくれる唯一の存在が子どもだと思うと、言葉では言い表せないくらい素晴らしい気持ちになります。この気持ちを芝居にも活かせたらと思っています。

036papa
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

自分の子どものころを考えると…うちにたっくさんの本があり、私は大の本好きだったんですよね。
それをさかのぼって考えてみると、やっぱり両親がたくさん読み聞かせをしていてくれていたんです。
自分の子どもたちにも、たくさんの本を読んであげたい!と思って、ゼロ歳児のころから絵本もたくさん読み聞かせてきました。
お風呂上りの子どもをひざの上に乗せ、ゆっくり絵本を読んであげていると、まわりにほわっと温かい空間が出来上がります。
子どもとのふれあいの、一番の至福の時間です。
「字を早く覚える」とか、まぁ、副産物はいろいろあるんでしょうが、「お父さんの読み聞かせを楽しみにしてくれている」、それだけで十分幸せな子育て経験なのです。

斎藤ひろむ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52