イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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一人目のときにかなり苦労して家庭と仕事を両立してきました。
いま二人目がお腹の中にいます。一人目は5歳です。妻の悪阻が酷いです。高齢の親に頼れません。
高齢とは言え介護認定される状況ではないので介護休職はとれません。純粋に悪阻が酷い妻の支援です。
そういう状況を支える制度は不十分なのです。生まれてからを支える制度ばかり気にしています。
ヘルパー派遣支援制度はあります。費用が結構かかるうえに事前予約です。
体調に波があるのに事前予約です。酷い悪阻を経験した女性が制度を作ったのではないことが良く判ります。
生まれる前からイクメンは始まっています。妊娠中の妻を支えることも育児の一環です。

のんちゃんパパ
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

いつも、息子とお風呂に入っていますが、ある時、背中にあわあわが。「今日はけいちゃnが洗ってあげるよ」と。
ぱぱも洗ってよとはなにも言っていないのに。自然に涙があふれてきました。ありがとうけいちゃん。うれしいよ。

けいのぱぱ
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

家族で過ごす時間は大事。
子ども達とじゃれあえば、仕事の疲れもふっとぶ。
たまには、ママの時間をあげましょう。というか、パパが子ども達と楽しんじゃえばいい。
普段はママと子ども達は一緒に出かけることは多いでしょうが、パパはなかなか。ママだけずるい。
ベビーカー押してママ抜きで水族館や遊園地・ディズニーランドやシーに行ってみてたら楽しいですよ。
ママにお土産話をたくさんプレゼントしちゃいましょう。
楽しむことが大事。
パパたち、エンジョイ育児!

2児のPapa
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

先日ママのお付き合いで、ファッションナイトアウトで賑わう青山シャネルまで。わが子にこと一緒にフェイクタトゥーしてもらいました。

koh
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

私は今、アフリカに駐在しておりますが、赴任中に二児をもうけました。
医療事情が悪く、また、生活物資、電気、水の確保もままならないまま、妻は必死に育児と家事をしています。
そんな彼女はスーパーウーマンなのかもしれませんが、きっと私が想像できないほどの苦労をしているはず。
実際、次女が産まれた後、1週間ほどお休みをいただき、子供の世話をしたり、家事を手伝ったりしましたが、
これほど大変なことだとは思っていなかったので、体験してみて改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
よって、今後はなるべく早く家に帰り、家族と一緒に過ごす時間を増やしたいと思います。

BABACA
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

まず、育児休業を認めてくれた会社には感謝しています。

僕は、育休を取得する意味は「家事」をこなすことだと考えました。
もちろん「育児」も大事ですが、「家事」のほうが重労働で、男に向いていると思ったからです。
(妻が里帰りをしないという事情もありましたが)。

家事から学んだこと2点。
①「時間効率アップを目指せる!」
これは、自分の家事レベル(効率)がもともと低かったから余計にでした。
当初は家事で一日が終わりましたが、今では段取りよくやれば自分のための余剰時間が
1日3時間できました。

②「相手のニーズを満たすことが重要」
相手とは僕の場合妻です。べつに、ニーズと言っても僕にスーパーマンのような能力を
求められているわけではありませんでしたので、妻が求めるレベルをこなせば、喜んでくれました。
これは、相手が赤ん坊でも、仕事上の顧客でも、同じことが言えるのではないでしょうか?

この2点を学べて自身成長したと思います。
奥さんは24時間体制、年中無休!!それを少しでもサポートできれば、どんな奥さんでも
必ず喜んでくれると確信しています。

たかひで
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

中学1年の長男、小2の長女、小1の次女、そして9ヶ月の次男の4人の子どもがいます。
長男の時から育児が好きで関わってきましたが、長女の時からは幼稚園のお弁当を毎回僕が作りました。
次女がこの春に卒園する間の4年間は頑張ってお弁当を作ってやりました。

妻は3年前から週5日ほど早朝5時からのパートに行っており、朝の子どもたちの世話は僕の日課。
5時に起き、お弁当が必要であれば作り、子ども達を起こし、着替えさせ、朝食を食べさせて、学校へ送り出す。
次男のオムツ代えやミルクを済ませてから、妻に次男を引き渡してから自分の職場へ向かいます。
料理が好きなので、晩御飯も週4~5日は僕が作ります。子ども達に手伝ってもらいながら、食べる時間は遅くなってしまいますが、家族全員が揃って晩御飯を食べることにしています。

学校ではPTA活動にも積極的に参加しています。PTAだけではなかなか父親の参加が期待できない現実がありますので、5年前に「おやじの会」を立ち上げ、現在34名のお父さんたちと子ども達や父親同士のコミュニケーションを図るプログラムを実施しています。父親の頑張る姿「おやじの背中」を子ども達に見せてやりたいですね。
父親が楽しんでいると子どもも奥さんも必ず楽しくなります。父親は常に笑顔でいるべきだと思っています。

仕事、家事育児、PTA、おやじの会、子ども会と毎日が忙しいですが、たいへん充実した毎日です。

個人ブログ「お父さんが作る家族弁当」http://ameblo.jp/hyogonomoai/
おやじの会ブログ「兵庫教育大学附属三校園おやじの会」http://ameblo.jp/hyokyooyajinokai/

藤田 和昌
40代男性 子供4人

2011/01/19 17:40

息子が1歳の誕生日に商社を退社し、現在は家事育児を中心に行っています。第一子出産という人生において素晴らしい体験の後に待っていたのは、葛藤だらけの苦しい時間でした。子どもの寝顔しか見られない生活、夫婦関係の悪化、育休を取れない社内事情、転職がままならない状況、このままでは自分も家族も壊れてしまう、妻と話し合いを重ね退職を決意、妻がフリーの仕事に復帰することになりました。いずれは私もバランスの取れた働き方をしていきたいと考えており、育児の合間に子ども関連のオンラインストアを立ち上げるなど今からその準備を行っています。
また、自分の体験を通し、家事育児経験の大変さと大切さを伝えていきたいと思っています。パパ講座の開催や地域のお年寄りと子育て世代の橋渡しとなるパッチワークこいのぼり製作プロジェクトを行うなど、孤立しない子育て・地域子育てを促進する活動、パパママのネットワーク作りなどを行っています。これからも、家族との時間や個人の幸せをもっと尊重する社会システム作りのためにできることを、積極的に行っていきたいと考えています。
家事育児を行うことと仕事を持つこと、両方私達夫婦にとってかけがえのない大切なものです。女性男性にこだわらず、夫婦二人で一人前でもいい、二人が家庭と仕事を両立して生きていける道を探っていきたいと思っています。

早川正浩
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

社内で初めて男性として育児休暇を頂きました。
初めてということで、これからの会社のモデルケースにしたいということで、色々と支えてもらっています。

子供ができるとそれまで当たり前に出来ていた炊事や家事の難易度がかなり上がることにビックリ。

例えば料理一つとっても、大人とは違う味付け、硬さ、ツブの大きさ。妻に適当に作って出していた頃が懐かしくなるぐらい、子供の離乳食には気を使う毎日です。30分かけてつくっても一口も食べてくれないなんてことも…

それでも、食べてくれたときににこ~っと笑ってくれるだけで、それまでの苦労が吹き飛んでしまうのだから現金なものです。

初めてのことなので育児書などを参考にしますが、綺麗にたどれることなんて稀で、最近はもう参考情報からずれたものは『個性』として受け止めればよいのだと決めてしまいました。

会社にも勤務形態を配慮してもらい、自宅で仕事をしながら、という可能性も持たせてもらっています。


妊娠・出産から始まる子育ては、女性にかかる精神的/身体的負担が並ではありません。
それに加えて家事/育児、時には仕事もこなすとなれば潰れてしまうのは自明です。

経験していただければわかりますが、育児をしながら家事をするだけでもとても大変なことです。
とても一人で抱えきれるものではありません。

仕事やその他を言い訳にせず、まずは自分も親なのだということを忘れず、子供と向き合ってあげてください。

kanata1014
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子供が大きくなるにつれて、
自分の足で歩いたり、自分でトイレに行けるようになったり。

今思うと、夜育児で疲れて眠る妻の代わりに3時間おきにミルクをあげていた事が懐かしいです。
何度ウンチのオムツを替えた事かww

仕事は9時~18時と15時~24時のシフト制で、一緒にいれる時間も少ない。
実家暮らしの時期は妻も実家の両親に気を使う事もあり、肉体的にも精神的にも疲れてました。

月に8度の休みは全て家族との時間を過ごし、妻のストレス発散と子供たちには
田舎の実家ならではの遊び方を教え自然と触れ合いながらの休みを満喫。

実家を出て家族だけの生活も決して楽ではなく
ご飯を食べる時間に自分が家にいれば炊事をする事が日課になって
今では妻より料理が上手になりました。
子どもとの会話の中でも「パパとママのご飯どっちがおいしい?」「パパー」などとふざける事も出来るようになってきた我が子たちになんとなく明るい将来が見えてきたかな?と感じる今日この頃です。

タカ
20代男性 子供3人

2011/01/19 17:40