イクメンサポーター宣言・イクメンサポーター活動をする/見る

イクメンサポーター宣言

イクメンサポーター活動

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  • NPO法人日本ベビーサイン協会 認定教室 ベビーサイン ハッピースマイル

NPO法人日本ベビーサイン協会認定教室 
ベビーサイン育児にパパも参加しやすいように、横浜市にて土曜日・日曜日にベビーサイン教室を開講中。イクメンを応援してます。

2011/01/19 10:08
  • ヘルパー2級 大阪

ヘルパー2級大阪ですがイクメンを支援します

2011/01/19 10:08
  • 学び舎サウンド・マインド

子ども好きはもっと子ども好きに、ちょっとだけ苦手な人もきっと子どもとの接し方が分かる、
それが“ベビーサイン&親学育児”です。
赤ちゃんに合わせて歌ったりお話したりするなんて…という気恥ずかしさも
吹っ飛ぶくらいの最強ツールです。
家族みんなで会話が溢れる時間を過ごしてもらえたら、という思いと共に、
日々ファミリーの皆さんとお話しています。
赤ちゃんはお父さんとのお話もこんなに大好き!ということ伝え、
温かいコミュニケーションの輪を広げたいです。

2011/01/19 10:08
  • 住友商事株式会社

住友商事は、従業員一人ひとりの仕事を含めた生活全体の充実が、活力を生み、新たな価値創造の原動力になると考えます。
育児に関われるのは人生の中でもごく限られた期間であり、親として、人間として、育児から学ぶことも沢山あります。
住商マンとして一皮むけて成長してもらうために、仕事にも人生にも一生懸命な“イクメン”を住友商事は応援します。

2011/01/19 10:08
  • 日本労働組合総連合会大阪府連合会(連合大阪)

連合大阪は、働く男女がともに仕事と子育て・介護が両立できる職場環境の実現をめざしています。男性の育児休業取得促進に向けて、また、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて連合大阪に集う加盟組合の皆さんと共に取り組みを進めていきます。

2011/01/19 10:08
  • ベビーサイン1・2・3~ベビーサインをはじめよう~

千葉・都内でベビーサインの普及活動をしています!
ベビーサインというのはまだ話せない時期の赤ちゃんと「手」でお話をする方法です。

ママは泣き声や様子で赤ちゃんの気持ちがわかったり、赤ちゃんの話し言葉がたどたどしくても
聞き取れるのですが、接する時間の短いパパにはなかなか難しかったりします。

そんなときに、発達の早いお手てを使ったベビーサインで赤ちゃんがお話をしてくれれば、
パパが赤ちゃんの気持ちをはっきりと確認できるので、親子のコミュニケーションの橋渡しとなります。

パパにおすすめのベビーサイン、それは【もっと】です。

パパは少年の心を持っているので、繰り返し遊びが得意です!遊びはパパの出番!
お子さんを「高い高い」や「いないいないばあ!」するときなど
「もっと?」と言いながら、【もっと】サインを見せて、どんどん遊んでくださいね♪
        
mixiの「ベビーサイン」コミュで1万6千人を超えるみんなと情報交換しています!
よろしければパパもご参加くださいね♪

2011/01/19 10:08
  • 一般社団法人WOMANカレッジ

女性支援団体です。
女性が活躍する会社は、業績もよし。
ママが健康で、元気な家庭は、子供も健やかに。
妻が充実した心なら、夫も満たされ夫婦円満に。

そのためには、男性支援が必要です。

イクメンプロジェクトに賛同します。

2011/01/19 10:08
  • 一般社団法人日本ライフデザインプロデュース協会

私達は結婚・出産・子育て・社会復帰・仕事 様々なライフステージで
頑張る女性達のサポートを展開しています。

こどもがいて幸せ パパがいて、ママがいて、家族がいて幸せ
と心から豊かになることのできるライフデザインを提案していきます。


同じ時代を生きるわたしたち
こどもたちの 未来へ繋げていくわたしたちの役割を考えながら
【イクメン】に共感して実践していく同志を増やす応援をさせていただきます!

2011/01/19 10:08
  • 愛媛不動産情報株式会社

現在アパートに住んでおられる20代・30代の若い世代・子育て世代の方に、土地付き一戸建てがアパート家賃並み、家賃以下で手が届くという初めてのマイホームの実現に向けて企画を立てています。

 「お父さんお母さんの負担を小さくして、子どもと笑顔で過ごす時間が増やせる」

そんな企画を通して、私たち愛媛不動産情報はイクメンプロジェクトを応援します。

2011/01/19 10:08
  • 重松建設株式会社

子どもたちは育っていく。
家という空間のなかで、家族という関係のなかで、ふれあいという時間のなかで。
親たちだって育っていく。
ほら、子育てという経験のなかで、すくすくと。
そうか、ここは誰にとっても育っていく場所なんだ。
当たり前のことかもしれないけれど、とても大切なことに気づいた気がした。

育っていく場所をつくる。
家づくりもそこから考えたい。
たとえば親子のふれあいが自然と生まれる空間があったり、
子どもたちの想像力を育むような仕掛けがあったり。
そして、家も家族の成長に応じて変化し、育っていく。

子どもと周りの大人みんなが幸せでいられる環境作りをサポート致します。

2011/01/19 10:08