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育児体験談を『見る』
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私も娘を1歳から7歳まで、一人で育てました。母が単身赴任で、月1度帰って来ると言う日々が続きましたが
今思うと、育児に係われた事や、娘の成長、親のありがたさなど実感する日々でした。
自分の体験が何か役に立てばと、登録致します。

鈴木 浩
40代男性 子供1人
長男が生まれてから2か月間、次男が2か月のときに1カ月間、育休を取得しました。
いまは毎日保育園に送りながら、我が子の成長を感じています。
長男のときにはすべてが初めてのことだったので、おむつ替え・沐浴・寝かしつけ・ミルクなどすべてが新鮮でした。今思えば、育児を妻と一緒にスタートできたことが、その後の子育てをやっていくうえで大事だったと感じます。授乳の分だけふれあいの少ない父親が、置いておかれないコツだなと思います。
次男のときには、次男の子育てに加えて長男へのサポートも大事にしました。歳があまり離れていないため、さみしくなりがちな長男との時間を育休中にたっぷりとれました。初めてみんなでお風呂に入ったときに、4人家族になったのだとしみじみ感動したのを今でも覚えています。
2回とも妻が育休産休中だったため、夫婦二人で子育てをしていると実感がありました。
2人での子育ては、育休が終わったいま、現在進行形の子育てでも大事な我が家のルール。
保育園の送り迎え、食事の準備など分担できるところはできるだけ分担。
日々悩みながらも子育てを一緒にしています。
父親が家庭に進出(復帰)することが、母親の社会進出を進めることになる。
育休はひとつのきっかけにすぎませんが、このように考えるようになりました。
少しでも父親の育休が広まるよう、職場でも育休体験を伝えています。
この子たちが父親になるときには、父親の育児・育休が当たり前になる社会を作りたいです。

よくばりパパ
20代男性 子供2人
育児休暇は、まとまった日数をとっていませんが、会社に理解を求め、妻の通院や娘の通院、健診時に都度取得しています。男性は女性とは異なり、お腹に命を宿すわけではないので、自らが積極的に関わらなければいけないものと考えています。ミルクやオムツ交換や入浴は、欠かさず自分からしており、そうすることで娘に育ててもらっています。同時に妻の苦労を理解することもでき、家族の絆も間違いなく深まりますよね。毎日進んで子育てに関わることで、日々の成長を感じることができますし、心から育児が楽しく幸せなものに感じられます。

成田 薫
30代男性 子供1人
毎朝、娘と息子を保育園に送って行っています。
園についてから、子供置いて去る時に見せる表情が寂しげで切なくて、
今日も頑張って仕事して、子供たちが起きているうちに帰るぞ。という気持ちになります。

うどんさん
30代男性 子供2人
ワークライフバランスという言葉がかなり世間一般的になってきたが、『バランス』という言葉が使われているがために誤解が生じている。真意は、ワークとライフ双方から得た知識や経験を活用してそれぞれを相乗効果的に高めていくことだ。つまり、仕事以外での様々なコミュニティや異なる機会を有効活用することがより高い仕事での生産性を高め、生活の質をも高めようというものだ。男性の育児休職はそんな仕事以外の刺激的な機会のひとつであると断言する。
会社組織というコミュニティにおいて、私達の常識感覚はほぼ同レベルだ。だから、話をするにも、文章を書くにも、常識レベルを事前に確認する必要がない。ところが、親と子、家庭と地域という関係においては、前提となる常識感覚が大抵は異なる。つまり、私達の常識や論理が通用しないということだ。そこで、私たちは、相手の目線や立場にたち、時には譲歩し、時には我慢し、時には相手のわかる事例を用いて説明して理解を得ることになる。そこで得られる効果が仕事に活かされないわけがない。育児をするということはそういうことである。こんな経験を女性ばかりがするのはずるい。だから、男性諸君は、積極的に育児を通じた持続的異文化コミュニケーションに参加しないと損だ。こんな考えに至ったのは、ものすごく短い期間ではあったが、育児休職を取得・体験したからだと思っている。
昨今の会社では、「変革」という言葉が謳われている。育児は大変だと良く言う。「大変」という意味は大きな変事や変化だ。連続的な大きな変化を受け容れられる又とない絶好の機会が育児休職でもある。また、今後懸念される「介護」においても、育児休職の経験が役に立つと言われている。男性諸君の今後との積極的な育児休職取得を期待したい。

COTA
40代男性 子供2人
2年前にサラリーマンから自営業に転職。自分のやりたい事を仕事に出来たので、現在3人の子供達を妻と協力しながら子育て中!朝ごはんの準備、子供の弁当、送り迎え、お風呂掃除、洗濯、食事と子供の入浴と何でもやります!趣味で和菓子を作って子供たちのおやつもなるべく手作りしてます。家族の幸せのために夫婦で協力していい家族してます!

船越勝英
40代男性 子供3人
長い闘病生活の中、天使たちを授かり笑い声と笑顔に包まれた愛情一杯の生活を送っています。
毎朝午前5時30分一緒に起きて元気な笑顔からスタート!
ピルクルに牛乳または飲むヨーグルトそして食パンが朝食。
オムツ替えてお着替え
幼稚園へ家内とお出かけ
帰宅すると一緒にランチ~
夕食前の入浴を楽しんで
ディナーでは1日の出来事がトピックス
歯磨きして午後8時には寝室へ
ぼくのプライオリティーは常に家族
愛妻とこども達がぼくの全てです
そう思い行動したら全てが好転しました
勿論仕事もそうです
一番身近な人を愛することが一番大事
これからも、ず~っと愛し続けます。

波待ち健次
50代男性 子供5人
まだ妊娠中ですので、育児に関してはこれからです。

MJ1
30代男性 子供0人
今は仕事で東京を離れ、鳥取で仕事をしており、
週末に帰れるときは妻の実家の広島との行き来をしています。
離ればなれのため、妻に負担が掛かっており、
早く一緒に暮らして育児をしっかり担当したいと思っています。

りんくん
30代男性 子供1人
休日は、まだ生後1ヶ月満たない娘を沐浴しています。まだ1人で出来ず、妻のフォロー付きですが、これからも回数重ねて頑張っていきます。

しの
20代男性 子供1人
