イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

投稿する

見る

全 685件中、231件目 ~ 240件目を表示 (24/69ページ)

9月6日朝6時すぎに無事2900弱の元気な女の子が無事に産まれました。
ここから私の育児&炊事仕事が始まりました。私は出産に立ち会い、その時に食べた病院の食事に感激しました。薄味ですがしっかり出汁が効いていて後味がしっかりしていて凄く美味しいご飯でした。献立の内容も母体と母乳を考えてのバランスの良さそうな内容でした。妻が退院してからは炊事仕事を率先して頑張るようにしました。食事の内容もきちんと出汁をとりバランスを考え病院食に近づくために煮物やおひたし、白和えなど数種つくるように気をつけました。そうして行くうちに料理が楽しくなりました。これからも頑張って二人三脚で育児を楽しんでいきたいです。

Yukihiro-N
20代男性 子供1人

2012/10/02 12:52

珠杏(1才3カ月)ちゃんが
産まれてから毎日楽しい家族の時間を過ごしています。
イクメン・イケダンになれるように。
ママに負けない育児をする!ママが不在の時も安心してもらえるパパになる。
むしろ子供と2人の時間を沢山ほしいと思ってます。子供の成長が私の成長だと思ってます。
育休が取れない職業でも
帰宅したら子供も笑顔や寝顔を見れる。子供が私の活力です!これからチャレンジして行きたいのは子供が喜ぶ料理を覚えてみようかなと思ってます。
珠杏ちゃん(^0_0^)パパとママがたっぷりの愛情で包んであげるから安心して大きくなってね。

じゅあんのパパ
20代男性 子供1人

2012/10/02 12:52

育休は、取れませんが・・・急に病院に呼び出された時は、仕事を休ませてもらえました。育児はまだ始まって3ヶ月ですが、常にパパが抱っこして子供を眠らせてます。パパの居場所を自分で作ってますわ。

悠生パパ
30代男性 子供1人

2012/10/02 12:51

 2人の娘(3歳・1歳)の父です。

 私は外科医師として病院に勤務しています。帰りが遅くなったり、病院に泊まる日もあり、家族と過ごす時間がなかなかとれません。でも、2人の子供たちが見せてくれる笑顔(そして寝顔)、しぐさ、やんちゃは全部かわいくて、家に帰るとイヤなことも一瞬で忘れさせてくれます。

 3年前、長女が生まれました。その日、私が勤務していた病院では朝から長時間の手術が予定され、私はその手術の助手を担当していました。その前夜、陣痛が始まり妻は入院し、出産も時間の問題だったのですが、夜までかかる手術のために念願だった出産立ち会いを諦めていました。夕方、ようやく手術が一段落したとき、手術を執刀していた部長が私にこう言いました「あとは何とかなるから、すぐ奥さんのいる病院へ行くように」。私は急いで着替えて手術室を飛び出しました。そのおかげで私は長女の出産に立ち会うことができました。のちに、その部長に長女誕生の報告をした際、「子育ては人生の宝だから、注げるだけの愛情を注ぐように」と教えてくださったことは今でも忘れません。それから2年後、二女が誕生しました。もちろん出産には私と2歳の長女が立ち会いました。

 私は育休を取得していません。また、子育てに関して私にできることは時間的にも能力的にも限られています。でも私は子供たちの父親として、どんなに時間がなくても、どんなに疲れていても、一緒に絵本を読む、一緒に歌う、お絵かきやお風呂など、どんなかたちでもいいから”いっしょに過ごす”ことを大切にしています。子供と向き合うのはとても大変ですが、悪戦苦闘しながら人生の宝をかみしめています。

 最後に、私が子供たちと戯れ、仕事に専念できるのは、妻の日常のがんばりのおかげだと思います。人生のうちで子供と一緒に過ごす時間はとても短いから、今の幸せを、子供たちを、そして妻を大切にして過ごしたいと思います。

けんじろう
30代男性 子供2人

2012/09/19 11:00

土日はほぼ父と子二人で過ごしています。
というのも、我が家は共働きで奥さんがデパート勤務で土日不在のためです。
土日は息子と一緒に日々戦争。
・電車のおもちゃをつくり
・プールにいき
・区の施設にいき
・ごはんをつくり
・昼寝をさせて
・ママをむかえにいく
みたいな日々に加えて、
・仲良し家族と一緒にバーベキューをしたり
・会社の同僚のおたくへお邪魔してその子供とあそばせたり
・遊園地につれていったり
みたいな特別な日々もあったりで、
なんだかんだ楽しくやっています。
子供がさみしいと感じない。それが一番大事だと感じています。

よしきぱぴー
30代男性 子供1人

2012/09/19 11:00

はじめまして。今は5歳の長男と2歳の娘がいますが、自分は家庭環境からか、いままで産まれてから実家に一度も預けた事はありません。長男の時は、産まれてすぐは右も左もわからず、ミルクのあげかたから沐浴の仕方まで、その他いろいろ試行錯誤の連続でした。やはり最初の3ヶ月は、きっちり三時間おきに起きるので、寝不足が続きました、育休は給料が無給になるので無理でした。やっと長男が手が掛からなくなったと感じています。大まかに1歳2歳3歳とそれぞれに大変さがあると思います。
かみさんは育児は嫌いなので、ストレスが溜まらないように家では、家事という家事は全てやります。やはり自分が仕事に出ればママしかいないので、頼るしかありません。色々書けばきりがないですが、育児は単調でつまらないものです。そこをいかに楽しく乗り切るか、そこに尽きると思います。ちなみに保育園に通っていますが、保育園に入っていなければどうなっていたか。今まさに魔の2歳時ですがキツイですね。

うざのすけ
30代男性 子供2人

2012/09/19 11:00

今感じている育児にとっての最大の課題は、自信と体力です。やれるという自信については根拠もなく持っているのですが・・・
妻の通院で一歳半の娘と二人きりで半日過ごすことになったある日、もはや玄関で妻が外出する姿を目の当たりにしてしまった娘は手がつけられない程のスパーク状態(号泣)に。抱っこするもベランダで娘の好きな散歩中の犬探しをするも納まらず、困窮の果てに「ママ探し」に我々も外出することにしました。

慌ててさせた着替えは靴下の左右も間違っている有様でしたが、取り敢えずママのいない家からは脱出に成功し、ベビーカーの娘の機嫌も上々。但し早朝だったこともあり、休憩できる場所もなく約二時間半住宅街の近隣を歩くことに。何かアイテムが必要になれば家に戻らなければならないという気持ちから、そう遠くにはいけませんでした。妻が最寄駅に戻った姿を見つけたとき、娘は笑い、ほぼ寝巻きにズボンをはいただけの私は泣いていました。
通院お疲れ様という名目でファミリーレストランに入りましたが、実はヘロヘロだった私の休憩。

帰宅後娘のおむつ交換にあたって、替えのおむつを運び使用済みのおむつをバケツに浸して惚けていると、妻から「ここで着替えまでさせてことイクメン、まだまだニゲメン。」と評されてしまいました。そのとき悟ったのです。疲れてるなんて通用しないのが育児だと・・・



tomorrowlog
30代男性 子供1人

2012/08/31 18:18

息子がおもちゃを持ってお友達の家から帰ってきた。
話を聞くと、どうしても遊びたいとゴネて持ってきてしまったらしい。
本当にそれでいいのか?よく考えてみなさいと話をすると、号泣しながらしばらくして「僕、やっぱり返しに行く」。
二人で雨の中夜道を歩いてお友達の家へ。緊張した顔でチャイムをならす。出てきたお友達におもちゃを渡し、「さっきはごめんね。」その瞬間、大粒の涙が溢れ出す。少し落ち着いてから、お友達と顔を見合わせてにっこり。
自分からごめんね言えたし、少しは頑張れたかな。雨があがった夜風の中、鼻水と涙まみれで笑ってる息子の手をいつもより少し強く握りました。

トオル
30代男性 子供2人

2012/08/31 18:18

息子が3歳の頃から、ひとりで育児をしています。
最初は右も左もわからずに投げ出したくなりましたが、
今では子供も、9歳になり
いろいろなことを手伝ってくれたり、いろんな話、悩み事を言い合ったりして、
2人で力を合わせて暮らしています、育メンというが、育てられメンです笑

育児に携わるというのは、自分を強くすることにもつながり、本当の意味での
生きる力、生きる理由になります、子供からすれば母親のいない生活は、ほんとうにかわいそうなのですが
それを感じさせないくらい元気に、今ではわたしが育てられているのではと錯覚します
子供に感謝しています。
これからも、共に生きてゆきます!

むね
30代男性 子供1人

2012/08/31 18:17

私は看護師です。
男ながら子どもが大好きで、病気・怪我をした子どもに少しでも明るい未来を照らしてあげたいと小児科で働きたくて、看護師業界でお仕事をすることを若き日に決心していました。
現在はNICU(新生児集中治療室)でお仕事をしています。退院後の生活に向けてご家族に様々なアドバイスをしていましたが、仕事と育児はまったく異なりました。
今年の冬に娘が誕生し、色々と学び、体験し、今までの職業としての経験は無に等しく、母親一人での子育ては困難であると感じています。
そんな中、看護師の仕事を日々こなし、専門学校卒業のため、お仕事の合間に学士取得に向けて大学へ通学、学業に励み、妻の理解に助けてもらい、感謝の毎日です。
そのため、学業もお仕事もない休日は、妻が毎日撮影してくれる動画を鑑賞し、娘の遊び相手になり、お風呂や寝かし付け担当、家族で散歩やドライブに出掛け、出先で購入した食材で妻へ日ごろの感謝の意を込めて得意のイタリアンを作ります。
子育ては、子を育むだけではなく、私たち夫婦も心身共に育まれている気がします。そして、役割を分担し、母親を支えることも子育てでは大切なことだと感じています。娘にとっても夫婦揃う時間は、妻曰く笑顔が絶えないそうで至福の時間です。
今回は育休をしませんが、第2子の時は機会が許せば「パパ・ママ育休プラス」で育休が取れたらいいなと考えています。

2525nurseman
20代男性 子供1人

2012/06/11 16:34