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休みの日にはなるべく2人の子どもを連れて出かるようにしています。

普段ママは育児で疲れていると思うので、子どもたちを連れ出している間は、
疲れをいやしてもらったり、子どもがいると出来ないようなことをしてもらっています。
それに何と言っても子供との絆が深まります。

パパが変われば家族が変わる。地域も変わる、日本も変わる!

ねりぱぱ@ゆたちん 
写真:ネリマックスとともに

ゆたちん
30代男性 子供2人

2012/10/26 10:43

平成24年2月7日に長女が誕生しました。妻が4月から仕事へ復帰することとなり、妻と話し合い、私が4月から一年間育児休業を取得することとし、妻が仕事の間、育児や家事を私一人で行うことになりました。
始めのうちは、育児といっても何をしたらいいのかまったくわからず、妻に聞いたり、育児書を読んだりして、あやしたり、ミルクをあげたりしていました。娘が機嫌がいい時はいいのですが、何をしても泣き止まない時は、ほんとに肉体と精神が疲れ果てるほどで、このまま一年間妻が仕事の間、一人で育児を続けていけるのか不安で仕方ありませんでした。周りに相談できる人もいなかったので、一人で悩んだり、妻に愚痴をこぼしたりしてしまうこともありました。私がいくらあやしてもなきやまない時に、妻が娘におっぱいを与えたとたんに泣き止む様子を見て、自分にもおっぱいがあればもっと楽に育児ができるのになぁなどと思ったりもしました。
こんな私ですが、育児休業取得から6ヶ月たった今では、苦労を積み重ねてきた結果、育児にもすっかり慣れ、育児に対する自信もつき、育児を楽しめるようになってきました。父親として少し成長できたような気がします。娘が泣き続けてもあやすことで寝かしつけることもできるようになり、離乳食も上手に食べさせています。娘はベビーカーで散歩すると喜ぶので、毎日娘とベビーカーで近所を散歩するのを楽しんでいます。
育児を経験していて思うことは、母親だけで育児をするのはものすごく大変だと思いました。抱っこしたりあやしたりするにも腕の力がいるし、育児だけでなく家事もするとなればなおさらです。
私は今は、育児という貴重な経験ができる育児休暇を取得してほんとによかったと思っています。もっともっと父親が育児に参加することが必要です。育児休暇を取得する父親がもっともっと増えることを願っています。

剣持剛史
30代男性 子供1人

2012/10/10 15:16

子ども一人が病気になると次々にかかります。ある時は全員同時に。
写真は中耳炎に全員がかかっている様子。
さらに4人の子供になってどうなることやら。
FBにそのことをアップしたら、結構な反響でした。
まず時間的な問題。付き添いで半日とられることも。
経済的な問題。乳幼児医療費が無料である場合は助かりますが、小学校にあがっていくと医療費がかさみます。
またインフルエンザの予防接種ひとつにしても子どもの数が多いと大変です。
妻が出産で入院し、乳児にかかりきりになりますので、病院の送り迎えや買い物などシェアしています。
二人の実家は遠く離れている上に、仕事もやりくりしないといけないので、時間をねん出して、4人の子育てを乗り切ろうと思っています。昔はパフォーマンスで育児休暇を宣言しようかなと考えたこともありますが、今は実質の育児をしっかりしないと本当にまわらないというのが本音です。
国政では子育て支援策の充実が叫ばれている昨今ですが、机上の空論ではなく、生活実感から政策の方向性や中身を訴えていくことが共感を呼ぶのではないかと思った次第です。
でも、時間的、経済的な大変さは、大人の目線で考えるのではなく、子どもの目線で考えることを忘れてはいけませんね。

谷合正明
30代男性 子供4人

2012/10/10 15:16

9月6日朝6時すぎに無事2900弱の元気な女の子が無事に産まれました。
ここから私の育児&炊事仕事が始まりました。私は出産に立ち会い、その時に食べた病院の食事に感激しました。薄味ですがしっかり出汁が効いていて後味がしっかりしていて凄く美味しいご飯でした。献立の内容も母体と母乳を考えてのバランスの良さそうな内容でした。妻が退院してからは炊事仕事を率先して頑張るようにしました。食事の内容もきちんと出汁をとりバランスを考え病院食に近づくために煮物やおひたし、白和えなど数種つくるように気をつけました。そうして行くうちに料理が楽しくなりました。これからも頑張って二人三脚で育児を楽しんでいきたいです。

Yukihiro-N
20代男性 子供1人

2012/10/02 12:52

珠杏(1才3カ月)ちゃんが
産まれてから毎日楽しい家族の時間を過ごしています。
イクメン・イケダンになれるように。
ママに負けない育児をする!ママが不在の時も安心してもらえるパパになる。
むしろ子供と2人の時間を沢山ほしいと思ってます。子供の成長が私の成長だと思ってます。
育休が取れない職業でも
帰宅したら子供も笑顔や寝顔を見れる。子供が私の活力です!これからチャレンジして行きたいのは子供が喜ぶ料理を覚えてみようかなと思ってます。
珠杏ちゃん(^0_0^)パパとママがたっぷりの愛情で包んであげるから安心して大きくなってね。

じゅあんのパパ
20代男性 子供1人

2012/10/02 12:52

育休は、取れませんが・・・急に病院に呼び出された時は、仕事を休ませてもらえました。育児はまだ始まって3ヶ月ですが、常にパパが抱っこして子供を眠らせてます。パパの居場所を自分で作ってますわ。

悠生パパ
30代男性 子供1人

2012/10/02 12:51

 2人の娘(3歳・1歳)の父です。

 私は外科医師として病院に勤務しています。帰りが遅くなったり、病院に泊まる日もあり、家族と過ごす時間がなかなかとれません。でも、2人の子供たちが見せてくれる笑顔(そして寝顔)、しぐさ、やんちゃは全部かわいくて、家に帰るとイヤなことも一瞬で忘れさせてくれます。

 3年前、長女が生まれました。その日、私が勤務していた病院では朝から長時間の手術が予定され、私はその手術の助手を担当していました。その前夜、陣痛が始まり妻は入院し、出産も時間の問題だったのですが、夜までかかる手術のために念願だった出産立ち会いを諦めていました。夕方、ようやく手術が一段落したとき、手術を執刀していた部長が私にこう言いました「あとは何とかなるから、すぐ奥さんのいる病院へ行くように」。私は急いで着替えて手術室を飛び出しました。そのおかげで私は長女の出産に立ち会うことができました。のちに、その部長に長女誕生の報告をした際、「子育ては人生の宝だから、注げるだけの愛情を注ぐように」と教えてくださったことは今でも忘れません。それから2年後、二女が誕生しました。もちろん出産には私と2歳の長女が立ち会いました。

 私は育休を取得していません。また、子育てに関して私にできることは時間的にも能力的にも限られています。でも私は子供たちの父親として、どんなに時間がなくても、どんなに疲れていても、一緒に絵本を読む、一緒に歌う、お絵かきやお風呂など、どんなかたちでもいいから”いっしょに過ごす”ことを大切にしています。子供と向き合うのはとても大変ですが、悪戦苦闘しながら人生の宝をかみしめています。

 最後に、私が子供たちと戯れ、仕事に専念できるのは、妻の日常のがんばりのおかげだと思います。人生のうちで子供と一緒に過ごす時間はとても短いから、今の幸せを、子供たちを、そして妻を大切にして過ごしたいと思います。

けんじろう
30代男性 子供2人

2012/09/19 11:00

土日はほぼ父と子二人で過ごしています。
というのも、我が家は共働きで奥さんがデパート勤務で土日不在のためです。
土日は息子と一緒に日々戦争。
・電車のおもちゃをつくり
・プールにいき
・区の施設にいき
・ごはんをつくり
・昼寝をさせて
・ママをむかえにいく
みたいな日々に加えて、
・仲良し家族と一緒にバーベキューをしたり
・会社の同僚のおたくへお邪魔してその子供とあそばせたり
・遊園地につれていったり
みたいな特別な日々もあったりで、
なんだかんだ楽しくやっています。
子供がさみしいと感じない。それが一番大事だと感じています。

よしきぱぴー
30代男性 子供1人

2012/09/19 11:00

はじめまして。今は5歳の長男と2歳の娘がいますが、自分は家庭環境からか、いままで産まれてから実家に一度も預けた事はありません。長男の時は、産まれてすぐは右も左もわからず、ミルクのあげかたから沐浴の仕方まで、その他いろいろ試行錯誤の連続でした。やはり最初の3ヶ月は、きっちり三時間おきに起きるので、寝不足が続きました、育休は給料が無給になるので無理でした。やっと長男が手が掛からなくなったと感じています。大まかに1歳2歳3歳とそれぞれに大変さがあると思います。
かみさんは育児は嫌いなので、ストレスが溜まらないように家では、家事という家事は全てやります。やはり自分が仕事に出ればママしかいないので、頼るしかありません。色々書けばきりがないですが、育児は単調でつまらないものです。そこをいかに楽しく乗り切るか、そこに尽きると思います。ちなみに保育園に通っていますが、保育園に入っていなければどうなっていたか。今まさに魔の2歳時ですがキツイですね。

うざのすけ
30代男性 子供2人

2012/09/19 11:00

今感じている育児にとっての最大の課題は、自信と体力です。やれるという自信については根拠もなく持っているのですが・・・
妻の通院で一歳半の娘と二人きりで半日過ごすことになったある日、もはや玄関で妻が外出する姿を目の当たりにしてしまった娘は手がつけられない程のスパーク状態(号泣)に。抱っこするもベランダで娘の好きな散歩中の犬探しをするも納まらず、困窮の果てに「ママ探し」に我々も外出することにしました。

慌ててさせた着替えは靴下の左右も間違っている有様でしたが、取り敢えずママのいない家からは脱出に成功し、ベビーカーの娘の機嫌も上々。但し早朝だったこともあり、休憩できる場所もなく約二時間半住宅街の近隣を歩くことに。何かアイテムが必要になれば家に戻らなければならないという気持ちから、そう遠くにはいけませんでした。妻が最寄駅に戻った姿を見つけたとき、娘は笑い、ほぼ寝巻きにズボンをはいただけの私は泣いていました。
通院お疲れ様という名目でファミリーレストランに入りましたが、実はヘロヘロだった私の休憩。

帰宅後娘のおむつ交換にあたって、替えのおむつを運び使用済みのおむつをバケツに浸して惚けていると、妻から「ここで着替えまでさせてことイクメン、まだまだニゲメン。」と評されてしまいました。そのとき悟ったのです。疲れてるなんて通用しないのが育児だと・・・



tomorrowlog
30代男性 子供1人

2012/08/31 18:18