イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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この5月に4男が生まれる予定でした。普通の病院ではなく家族みんなが一緒に暮らせる自然分娩の病院で出産予定だったので、最低5日間は産休を取り、家族全員で病院で過ごすつもりでした。しかし、なんと親孝行なのか4男は4月30日に生まれ、GW中ずっと家族6人で4男が生まれたその部屋で楽しく過ごすことができ、会社も1日休むだけで良くなりました。
当初、3男もまだ2歳、長男も小学校に入学したばかりだったので、何かとサポートが必要なのでしばらく育休をとろうと考えていましたが、ちょうど縁あって会社の隣のマンションに引っ越しが決まりました。今は仕事の都合がつく限り、学校、幼稚園のお迎えや病院、習い事の送迎をサポートしてます。
毎日必ず一緒なのがお風呂です。3人の時はみんなで入ってましたがさすがに4人となると誰かが風邪ひきそうなので
順番に入ってます。おかげで大体1時間ぐらいかかります・・・。
最近長男、次男の成長に脅かされます。三男をたまに注意すると「まだ小さくてわからないからそんなこと言わないの!」と注意されます。またさりげなく覚えたての字で書いたお手紙をくれたりします。
この喜び、感動があるので大変な子育ても乗り越えられますね!!といっても妻の苦労に比べれば1000分の1ぐらいでしょうけど・・・。

ワタナベジロウ
30代男性 子供4人

2011/01/19 17:40

初めての子供が双子だった事もあり、食事以外は家事やら子育てには関わってきたつもりでした。
が、パパ友達と話す機会が多い最近、自分はまだまだだったと自覚しました。

子供が0~2才の頃を思い出して当時は育児を楽しんでいたのか、ママの機嫌を取るために俺やってるよアピールをしていたにすぎないのか自問自答する日もありました。
まだまだ、育児は現在進行系なのでママへの気配りはしつつ、楽しみながらやってますと言えるようになりたいと思います。

調布の双子パパ
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

卒乳は妻ではなく私がやりました。

妻は初めての育児で疲労困憊。
すこしでも休ませてあげようと思い、自分から言い出した事ですが…。
それはそれは、大変でした。

まず、授乳させずに寝かしつけます。
それまでも交代で寝かしつけをしていたので、特に問題なく、すぐに眠ってくれました。

しかし、その1時間後には大泣きで起きました。
ここからが大変です。

それまでは、起きた時にも授乳してもらってから寝かしつけていたので、
すぐに眠ってくれた上、その後もまとまって眠っていてくれたのですが、
この時は、どんなにあやしても30~50分は泣き続けます。

泣き疲れると眠ってくれますが、1時間経たないうちに再び大泣きで起きます。
これを前日の21時から翌朝の6時まで繰り返しです。

結局、翌日の仕事は午前休を取りましたが、
今振り返ってみると、いい思い出になりました。

それでも、子供と一緒に過ごした中で、1番しんどい夜でした。

つかぽん
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

育児は期間限定プロジェクト、そう強く思うようになってから、生活は完全に変わりました。
不規則で長時間残業の多い商社に勤務していますが、私の主義は「定時で帰る商社マン」。可能な限りオンタイムは濃縮した時間の使い方をするようにし、一刻も早く帰って子供とママと三人で食卓を囲むようにしています。毎日の日課は絵本の読み聞かせ(図書館通いを3年続けて読んだ本は延べ3,000冊に届こうとしています)、毎週土曜には子供と一緒にピアノのレッスンに通い(ど素人からはじめて、発表会では父子連弾、親子三連弾まで楽しんでます)、幼稚園の行事にはパパの会を立ち上げてガンガン中に入って楽しんでおり、育児支援のNPO法人ファザーリングジャパンの活動にも参加して育児を通じてまさに「人生を楽しんで」います。今月末には趣味のカヌーを生かして地元の児童館と親子カヌー体験を開催予定。趣味と仕事と育児がどんどんいい方向に絡んで行って最高に楽しい毎日、期間限定ってのが寂しいくらい。。。

長友英哲
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

次女が1歳を迎えるまでの半年、育児休業を取りました。

職業が保育士ですので、おむつ替えはもちろん子育てはお手の物。
長女のお弁当を作るのは私の仕事でしたし、時間があれば食事も作っていました。
もちろん掃除、洗濯、裁縫仕事までぬかりなし。

そんな私は、育児休業を取ったら・・・とセレブな生活を夢見ていました。
しかし、いざ取ってみると意外とシンドかったぁ~
よく考えてみれば、保育士・栄養士・調理師・用務・保健師の仕事を
自分一人でこなさなければいけないという事実。

全てが思いどおりとはいかなかった育児休業がどうだったか。
いまの良い父娘関係が答えです。
そして10月、私は再び育児休業を取ります。

とと
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

 

文 青ヒョン
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

去る2009年に第二子の誕生と合わせて育児休業を取得し、2010年4月に復帰しました。
妻は他社ですが、同時に育児休業を取得し第二子の1歳の誕生日にあわせて復帰しました。
ということで2人で1年、1人で3か月の育休生活を送ったことになります。

現在1,400人ほどのシステム開発会社に勤務しております。
自社では男性2人目、半年以上の長期となると初めての男性育休対象者となったようです。
幸いなことに、次世代育成認定マーク「くるみん」を取得するほどの会社なので、上司や周りの人の理解は早かったです。さすがに男性ということもあって最初の報告時にはあれこれ聞かれましたが、反対されることはありませんでした。

休業前は職種の特性上、それなりに忙しい生活を送っており、平日は子供の寝る時間までにはほとんど帰れず、休日も半分以上はいなかった状態でした。そんな生活を続けており、2人目の誕生が近づいて「このままでよいのか」ということが頭の中をよぎりました。
そんな中、小室淑恵さんや山田正人さんの本などを読んで、育休って道もあるのか・・・と思うようになり、また、ちょうど当時抱えていたプロジェクトの切れ目が2人目の誕生の前月であったという、タイミングの良さもあり、最終的に育休を取得することを決断しました。

今思い出しても、とても平凡な毎日でしたが、人生の中で一番幸せな時間だったと思います。子供がこんなに毎日ちょっとずついろんな成長を見せるものとは思いませんでした。

復帰後の現在は9~16時の時短で働いており、育休前とは正反対の生活を送っております。こちらも自社の男性(&管理職)では初めてのようです。
長い人生を考えると今後10年くらいは、会社と家庭の両面のバランスをうまくとりながら、ちょっと家庭にウェイトを置きつつ過ごしていこうと思っております。

だにえる
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

5歳になる娘の髪を結い、保育園に送り届けてから職場に向かうのが、毎朝の私。
最初は、娘の髪を結うのに10分近くかかっていましたが、今では娘の希望の髪形もお手のもの。
2年間の慌しい朝の日課が、来年には終わってしまう。
うれしいような、寂しいような・・・。
 看護師のママは、朝も早く、帰りも遅く、夜勤も多くと、赤ちゃんの時から育児と家事は、私と半分半分。
体の弱かった娘の、発熱時の体温チェックから座薬挿入、その後の経過観察まで、ママがいなくてもうろたえることなくできるようになってしまった。
そんな娘も、かれこれ1年は大きな病気をしていない。
これまた、うれしいけど、どこか寂しいかな。
 ママが専業主婦やパートなら、容易く連れて行ける日中の習い事。
共働きだから、「パパママの仕事の都合で参加できないのは当たり前」と勝手に納得していた。
しかし、TVコマーシャルを見るたびに楽しそうに踊る娘をどうにか参加させてあげたいと思い、上司に相談。
 毎週金曜日のこども英語教室では、ママさんに混ざりレッスンに参加できるのも、職場の理解のおかげです。
 
 私が4歳の時に他界した父との二つ三つしかない思い出と、仕事で忙しくせざるをえない、これまた看護師の母。
私は父の分まで子と過ごし、母の分までママにゆとりを与えたい。
 子に「してあげたい心」はパパも同じであろう。
そんなパパのいる家庭を後押しする社会制度と、快く受け入れてくれる職場環境が理想ですね。
世に浸透するまで時間はかかるかと思いますが、同じ思いのお父さんを応援していきます

かのんの父
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

 上の子どもが1才の時に1年間育児休暇を取得しました。公園に行ったり、ベビースイミングに行ったりととても楽しい毎日でした。貴重な時間を過ごしたと思います。「最初、近所の人にはあのお父さん仕事何してるんやろう?」と思われていたと思います。また、他の子はお母さんと外で遊んでいるのでその中には入れず、ほとんど2人で過ごしました。育休中のパパ友がいればいいなぁと思いました。
 現在は仕事に復帰しましたが、子どもとの時間をたくさん取れるように、仕事を効率的に行い、早く帰れるように心がけています。これからどんなことが起きるか楽しみでしようがないです。

松本和茂
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

平日は会社に行く前に子供と早く起きて出来るだけ一緒に過ごし、出来るだけ子供の朝ご飯を作るように心がけています。
週末は月に1~2回妻に自分の時間をとってほしいということで子供と二人お出かけしています。平日は一緒に子供とは過ごせない分週末でカバー!
夫婦でバランスよく育児に参加することで子供の成長が常にわかり楽しい日々を過ごしています。

かず
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40