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育児体験談を『見る』
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今回お盆で会社の忙しくない時期に、産後8週目以内の一回目の育児休暇を6日間取りました。
本来ならば、盆休みと有給で対処できる日数ですが、今回、あえて育児休暇の申請をしてました。
僕の場合は、あまり育児休暇としてのメリットは無いんですが、あえて育児休暇を取る事で、会社にも家族にもそして自分にも、
(育児は母親だけではなく、会社や家族みんなで、そして社会全体で取り組んで育んで行きたい)
そんな気持ちを自分自身が再認識するとともに、会社にもこれからの新しい形の育児をアピールして理解してほしかったからです。
6日間の短いやすみですが、ただ子どもと遊んで、甘やかして過ごすだけの楽しい夏休みにするのでは無く、意味のある育児休暇にして行きたいです。
今回の休暇中の僕の担当は、ママのお手伝いと、上の子二人の面倒を見る事です。まだ小さいので、朝から晩まで、頭の痛い毎日ですが、自分にも子ども達も、心に残るような育児休暇にしたいと思います。
そしてこの休暇が終わった後にも、この経験を活かして、楽しい家庭をみんなで作って行きたいと思います。

熊倉.カズ
30代男性 子供3人
やっとの思いで入れた保育園!元気いっおあい通園してくれてますが、保育園任せにせず、家庭でも、本を読み、きかせたり、上手にできたら、いっしょに喜んであげてます^^最近では、自分でできたら、上手♪上手♪と言わんばかりに、手を叩いてますよ

こーちゃんパパ
30代男性 子供1人
「イクメンの第一人者ですね」私が最近ご近所のママ友に言われた一言です。
私は、息子の出産に立ち会った感動、息子の成長を間近で見たいという思いから、息子が7ヶ月から~1歳半まで11ヶ月間の育児休業を取得しました。
理解してくれた職場、妻、私と妻の実家、またご近所のママ友の協力があり、素晴らしい時間を過ごす事が出来、感謝しています。
それまでの私は、包丁を殆ど握ったことがない家事力ゼロの男…
確かに大変でした。仕事の方が楽なのかもと不謹慎に思うくらい…しかし息子と過ごした時間は、その大変さを大きく超える貴重な経験でした。
家事も最初は手探り状態でしたが「習うより慣れろ」で少しずつ要領を得ていきました。
今ではすっかり家事力が向上し、妻が料理をしている時「肉の下味はつけた?」と突っ込みを入れ、ちょっと嫌がれています(笑)。
子育て支援施設にデビューした時、「何で男の人がいるの?」というようなママ達の視線に圧倒されました。しかし、息子のため、積極的に足を運び、ママ友がたくさんできました。
たくさん出かけて遊んで、息子との絆が深まりました。
何よりも、息子の日々の成長を直接自分の目で見る事が出来た感動。それは、今までの人生の中で一番の宝物になりました。
最終日は、充実感と終わってしまう寂しさから思わず涙が…
子供を通して世の中を見て、人として視野が広がりました。子供だけでなく私自身も成長を実感出来ました。息子は今でもパパっ子です。そのお陰か昨年娘が生まれてから、あまり赤ちゃんがえりがなく、妻に有難がられました。
現在は、朝早起きをして、自分の弁当、家族の朝食を用意し、風呂掃除をし、娘のオムツ替え、息子の着替え、トイレを済ませ出勤しています。夜は、子供2人とお風呂、寝かしつけをしています。子供と過ごす時間が毎日の幸せというイクメン生活を送っています。

岸本 啓
30代男性 子供2人
会社の先輩・上司の三人でD3チーム(Daddy Daughters Day)を結成し、毎月1回を目標にパパ3人(20代・20代・30代)、娘3人(1歳・2歳・2歳)の6名で、パパ娘デーを開催。
目的は娘と仲良くなることと、妻に一日休養をとってもらい、自分たちも一日こどもといることで子育ての大変さと楽しさを知ること。
すでに4回実施しました。
第1回-二子玉川ピアレッテ 第2回-お台場パレットタウン 第3回-上野動物園 第4回-品川水族館
回を増すごとに妻の気持ちと子どものかわいさがわかるようになり、妻もとても喜んでいます。
中々小さい子を連れて父子二人だけでは出かけにくく、最初は預かっても家で一日過ごしていましたが
D3結成後はどんどん外に出かけられるようになりました。
父親ならではの工夫や楽しさもあり、その楽しさが広まればと思っております。

バティー
20代男性 子供1人
仕事ばかり、外食三昧の日々をおくっていた僕は、娘が産まれたことがきっかけで料理するようになった。動機はお家で美味しい料理を食べたいから。次第に、毎週末料理をつくるようになり、たのしいパパの料理をブログで紹介するようになる。自分で料理をつくるようになったことで、自然と一家団らんがうまれ、食卓を赤ちゃんと囲みながら楽しい会話をするようになる。次女が産まれ、子供たちも大きくなるにつれて、日常の家事として料理をつくりながら子供を巻き込むことを始めた。キーワードは「とのさまかこむ」子手伝い。野菜のへたを「と」ったり、鍋を「の」ぞいたり、魚を「さ」わったり、調味料を「ま」ぜたり、一緒に「か」い物にいったり、ひき肉を「こ」ねたり、皮をピーラーで「む」いたり。ママは別の事をしながら、パパが子どもとご飯をつくる。まだ小さいので遊びのようなものだけれど、子供にとってはなんでも新鮮。おまけにちょっとした手伝いで料理をした気分に。好き嫌いがなくなることもあるし、自然にパパ子のコミュニケーションにもなる。どこかに遊びに行くこともいいけれど、普段のごはんをつくるだけで、子どもたちの成長を感じながら、こんなに楽しい時間が過ごせるのは、今だけだなと、感じる毎日だ。そしてつくづく、パパは子どもと一緒に育つ生き物だとも思う。さてさて、もうこんな時間になってしまった。今日は、簡単に冷麺で済ませようかな。そうそう、具だけ子どもたちにのせてもらおう。

滝村雅晴
40代男性 子供2人
平日、休みの日は子育て支援センターなどを利用しています。すると、イクメンは私くらいで最初は若干アウェイな空気なんですが、時間の経過で周囲のママと話します。「うちの旦那じゃ、絶対ここに一人で来れない。羨ましい」って言われて、なんだか照れ臭いですね。

mappon
30代男性 子供1人
『オンナは受胎の瞬間に母となり、オトコは赤子の成長とともに一歩づつ父となる』‥二度の育児休暇を経ての実感です。詳細は「パパがアホでも子は育つ~酔いどれ広告マンの育児休暇奮闘記(長崎出版)」を嫁!じゃなく読め!!2004年4000部出版、未だに初版在庫が残っているという、ある種のロングセラーと言えなくもないゾ。アマゾンのランキング50万位くらいをウロウロしています。トホホ‥
これからもがんばります!!

タカムラアツシ
40代男性 子供2人
上の子のときは、保険会社でサラリーマンをしていて
とっても忙しく、かつ充実していたので、子供の成長の記憶が余りありませんでした。
(もちろん、立会い出産はしましたし、各種催し物には、ちゃんと出席しました。)
自分の人生、会社に支配されたくなくて自分でビジネスを始め、
下の子が生まれる2ヶ月ほど前から育児休暇に入り、準備し、出産にビデオ持参で立会い、
以来、子育て&家事のお手伝いを6年しています。
小さな内しか無い、ホント、可愛い時期を一緒に出来るって、幸せなことですよ!
生まれたばかりで、
手のひらに乗る位からの、とっても小さなときから
お風呂・ウンチ・おしっこ・抱っこ・かたぐるま・お散歩・一緒にお昼寝・・・・・
親しか守ってやれないんだよなぁ。。。と実感できて、
とっても愛情がわきますよ。
皆さんも、是非、会社なんかに支配されないで、子育てしましょうね。
後で、後悔しないために・・・!

ガンバッテルくん
40代男性 子供2人
楽しいゴールデンウイークの真っ只中に予定日より2週間も早く、嫁さんに陣痛がやってきました。
それから急患で病院に行き入院したものの、まだ早いということで昼に一度帰宅しました。しかし、帰宅したとたん、
陣痛のリズムが早まり、夕方には再び入院。しかし今度はいきなり分娩室でした。一気に緊張が高まりました。
そこから夜中の2時過ぎの出産までは二人とも本当に大変でした。嫁さんは痛すぎて過呼吸になるし、自分はテニスボールがつぶれるほど嫁さんの背中や腰を押したので、全身筋肉痛でした。結局26時間の陣痛に耐え、破水して3分後に無事に出産。3384グラムの男の子でした。それから3ヶ月が過ぎました。ようやく笑顔が多く見られるようになり、
首もだいぶ座ってきました。睡眠も時々7時間くらいまとめて寝れるようになってきました。何よりも、嫁さんの育児の負担が少し楽になってきました。まだこれからも、いろんなことがあると思いますが、できるだけ、嫁さんに協力して育児に参加していきたいです。そして、いつか自分の体験が誰かの役に立てればいいなと思っています。
どうぞ宜しくお願いします。

SAKUTARO
40代男性 子供1人
ある日、あまりしゃべらず、内気な長女が幼稚園で『お父さんと来たよ!』とか『お父さんがお弁当作ってくれたんよ!見てみて!』って言ってくれたことがいちばん嬉しかったです。先生がこっそり教えてくれました。

ぢゅん
20代男性 子供2人
