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育児体験談を『見る』
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仕事の都合や給与の事なども考えた上でわずか10日間ですが育児休業を取得しています。
群馬県に住んでいますが夫婦ともに秋田出身の為、里帰り出産後少しの間両親の手を借りている秋田で育児休業を迎えています。
お互いの両親に頼り切りにせず、お風呂とオムツを変えるのは私の役目として、ほんのわずかですが積極的に育児に取り組もうとしています。
群馬に戻ってからが本当の育児の始まりかもしれませんが産後まもなくの貴重な時期を結婚後8年も待った第一子の息子と一緒に過ごす事ができ、育児休業のありがたみに感謝する毎日です。
一人でも多くのパパが育児休業をおおっぴらにとれ、育児に積極参加出来るようになる日が来る事を祈っています。

鎌田 康弘
30代男性 子供1人
妻は幼稚園教諭で私は会社経営という共働き家庭です。
自宅兼事務所ですので、家事はほとんど私が担当しています。
朝は、洗濯、掃除、朝食の準備をしてから、保育園へ送ります。その後、集中して仕事。
そして夕方には保育園へお迎えに行って、夕食の支度。
お風呂へ入れて、歯磨きして、絵本を読んで寝かしつけ・・
そんなバタバタな毎日ですが、本当にかわいい子ども達。
とくに娘はこれほどかわいいとは思いませんでした。
大変ですけど、どうしようもなくかわいい子ども達。
こんな大変な体験も、幸せすぎる子ども達との毎日も、どちらも多くのイクメンと分かち合いたい!
もっと多くのパパたちに幸せな育児と仕事ができる社会を!
子ども達と過ごす日々の幸せ。
もっと多くの人に伝えたい。

イクメン社長
30代男性 子供2人
現在、3歳(女の子)と0歳(男の子)の父親です。
下の子は先月生まれたばかり。
出産に立会い、涙し、
実家ぐらいの今は、仕事が終わってから直行。
抱っこし、ミルクをやってます。
今は主に、上の子の幼稚園行事に大わらわ。。
運動会に参観日、個人懇談と、出産直後の奥さんに代わって参加しています。
仕事を休んで、女性ばかりの行事に参加することに
全く抵抗がないわけではありませんが、
普段出来ない貴重な体験と、なによりも奥さんのために、がんばってます!
(そのかわり、仕事はちょっとだけ手を抜いてるかも・・・。)

OG
30代男性 子供2人
子供が3歳のころのことでした。夫婦そろって仕事にのめり込んでいくタイプでしたので、共働きでヒーヒー言いながら家事・育児を折半していました。『今日は私は忙しい。保育園に迎えに行って!』『俺が行くのは、今週もう4回目になるよ』『先週は私が多かったはず。』・・・・ 毎日毎日、大喧嘩を繰り返しながら心が疲弊していくことを感じ、悩んだ末に『俺が仕事辞めるよ。』と切り出しました。
ともかく仕事を辞め、時間を作ろう、と考えました。世界を相手に大きな仕事をこなす妻の生き様を応援してやりながら、我が子が親からの精一杯の愛情を受けることができるように、『時間』をまずは作ろう、と。自分の人生は、ということについても考えました。将来、定年もなく自分で切り盛りしていけるような、そして何らかの形で人の役に立てるような仕事ができるよう、医療系の専門学校で学びながら、今の経験を生かすべく、キャリア・アドバイザーの資格をとるための勉強もしています。
先日、5歳になった息子が『今日のハヤシライス、いつものと味が違ってあんまりおいしくないね。』と言い出しました。いつもは、鶏ガラを煮出してとったスープをベースにしているのですが、その日、初めて手を抜いて、水でルーを溶いていたのがバレたようです。毎日作る私の料理に、敏感に反応をしている!これぞやりがい!
家族のために何ができるか、人それぞれ状況に違いはあると思いますが、まあ頑張りましょう。やってみると楽しいもんですよ。

うろじ
40代男性 子供1人
お互いの家族に双子がおらず、また、治療もしていないのに双子を授かりました。
しかも、男の子と女の子です。これは運命としか言いようがないです!
ですので、仕事がどんなに忙しく疲れていても、深夜のミルクあげは私が担当です。
で、朝起きも速く5時位には二人でほぼ同時に起床。
そこから会社に行くまで約2時間は一緒に遊んでいます。
夜帰るのが遅く、週末も仕事が多いので貴重な時間です。
子供は本当にかわいいです。

とし君
30代男性 子供2人
もうすぐ5歳になる娘と2歳の息子の父親「よこ」です。
・・・実はこの「イクメンプロジェクト」に参加するつもりはありませんでした。
というのも、私は常に「育児」は男・女の「性別」なんて関係なく、どちらかが倒れても
(極端な話し、父子家庭になっても)、生活に困らないよう、なんでも出来るべきと思っています。
育児するのは普段の仕事するのと同じ「当たり前」のことと考えているので、
わざわざ「イクメンプロジェクト」に登録して「やるぞ!」という決意表明なんてのは必要なかったのです。
しかし、公園行っても食事に行っても多くは「母と子」。
親子で来ていても父親は椅子に座ってぼぉっとしたり。
トイレでオムツ替えしようと思っても大部分の公共施設は男トイレにオムツ買えブースのようなものは少ない現状。
育児サイトみても「旦那への文句」は物凄い多いのに対して、「妻への文句」の書き込みは圧倒的に少ない。
『なぜ?世の父親って、そんなに育児に興味ないのか?育児を当たり前と思っていないのか?』
最近物凄く感じるようになり、自分では「当たり前」の育児を、世の父親にもっと知ってほしいと思い、参加することにしました。

よこ
30代男性 子供2人
もともと趣味で童話を書いていたが、娘が生まれてからは、娘を主人公にした童話を書き始めた。また、地域で、絵本の読み聞かせの活動をはじめた。
ずっと娘を主人公にして童話をつくってきたが、娘が3歳をむかえるあたり、上手にしゃべれるようになるころから、一緒にお話をつくるようになった。
大企業の社員のように、育児環境に恵まれているわけではなく、忙しい時期には土日しか娘とゆっくりすごせないことも多い。そんな時は、夜、娘が寝る時間までに大急ぎで帰り、添い寝しながらいっしょにお話をつくったり、朝、出勤前に一緒にお話をつくったりと、とにかくできる限り一日一話、娘とお話をつくることにしている。
始めはワンパターンだった娘の話も、最近は想像力豊かになってきて、時折、こちらが、話の展開にドキリとさせられることもある。いっしょにつくるお話はどれもとりとめないものだ。しかし、私たち親子の思い出がいっぱいつまっている。すべてを文字におこして、保存しておくことは難しいが、できのいい作品は、後日、文字におこす。子どもと一緒にお話しをつくるのは、時間もかからず、忙しいお父さんたちにはおすすめだ。
1年半ほど前からは、ホームページを運営(おとうさんの童話http://www8.ocn.ne.jp/~midori/home.html)したりして、世のお父さんたちに、子どもといっしょにお話をつくることをすすめている。これからも、娘との共作を続けていきたい。娘が将来、子どもを産んだら、その子にもきかせてあげたい。と、ひそかに思っている。

hara
30代男性 子供1人
9ヶ月になる娘のパパです。仕事が交替勤務なので、産休や育休を取れなくても、昼間、娘といる時間がたくさんあります。よく娘を連れて、平日の昼間に色んな子育てサロンに行きますが、ママ友は増えても、なかなかパパ友ができません。どこに行っても珍獣のような扱いです。最近では「瑞穂区のイクメン」と呼ばれるようにもなりました。
でも、もっとお父さんが育児に関われる環境が整って、「イクメン」という言葉が死語になったらいいなぁ。と思います。
新米パパさんに一言!
おっぱい以外はパパでもできますよ!

しおぱんまん
30代男性 子供1人
長女は1歳8ヶ月です。長男が生まれて2ヶ月ちょっと経ちました。
夫婦そろって弟の相手をしていると長女がやきもちをやきます。
間に割って入ってくるか、いじけて遠くへ行きます。ひどい時は弟を叩きます。
困ったものですが、かわいいです。
弟のミルクを持ってき欲しいと長女に頼むと持ってきてくれるところもあるので、
姉としての意識もあるのか、親の言っていることをかなり理解しているようです。
しかし弟のミルクを勝手に飲んでしまうので、離乳できずに困っています。

ひよしのぶみ
30代男性 子供2人
正直なところ、子どもが生まれる前は、子育てには不安を感じていました。
「子育ては面倒なことが多そうだ」「お金もかかりそう」「自分の時間がなくなるのも嫌だし」「果たして自分が父親になれるのか?」
でも、そうした気迷いは、赤ちゃんとの生活が始まると吹き飛んでしまいました。
娘のおかげで生き方が変わりました。娘のおかげで生きる喜びを知りました。娘のおかげで強くなれました。
独身時代、自分のことだけを考えて中途半端な夢を追いかけてたとき、ぼくは幸せにはなれませんでした。
でも、娘が生まれて、娘のために、他の誰かのために生きる幸せを知りました。
娘から教わった最高の学びは「愛」でした。
娘から無償の愛を受け取り、ぼくは初めて、本物の強さを手に入れることができました。
娘の誕生が、ぼくの人生の転機になりました。心に迷いがなくなりました。
パパ・スイッチが入りました。

あづまこうじ
30代男性 子供2人
