イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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平日、休みの日は子育て支援センターなどを利用しています。すると、イクメンは私くらいで最初は若干アウェイな空気なんですが、時間の経過で周囲のママと話します。「うちの旦那じゃ、絶対ここに一人で来れない。羨ましい」って言われて、なんだか照れ臭いですね。

mappon
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

今、息子は二歳になりました。大変だったのは、去年の5月。妻が育休から復帰。妻は育休明けと言っても、育休切りされたので新しい職場。なのに、5月1日妻骨折。新しい職場に松葉杖をついて出社です。元々家事は分担してましたが、この頃は、炊事洗濯家事全般、保育園への送迎、全て僕がやらざるを得ない。しかも、この年から、友達の実家で稲作をすることになってまして、週末は友人の実家で田植えの準備。妻は自分を責めて落ち込んで元気がない。週末くらいゆっくりしたかったが、友達も田植えは初めてだから、行かない訳にはいかず。何とか田植えを終えた5月末、とうとうダウン。入社10年目にして初めて体調不良で会社を休みました。今となってはいい思い出ですが、それ以来、あまり無理はしないようにすることにしました。今でも分担しながら二人で子育てをしてます。田んぼは今年で二年目。明日は三人でお手伝い。早く息子と稲刈りしたいな。

なおさんの父上
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

会社の先輩・上司の三人でD3チーム(Daddy Daughters Day)を結成し、毎月1回を目標にパパ3人(20代・20代・30代)、娘3人(1歳・2歳・2歳)の6名で、パパ娘デーを開催。

目的は娘と仲良くなることと、妻に一日休養をとってもらい、自分たちも一日こどもといることで子育ての大変さと楽しさを知ること。

すでに4回実施しました。

第1回-二子玉川ピアレッテ  第2回-お台場パレットタウン   第3回-上野動物園    第4回-品川水族館

回を増すごとに妻の気持ちと子どものかわいさがわかるようになり、妻もとても喜んでいます。

中々小さい子を連れて父子二人だけでは出かけにくく、最初は預かっても家で一日過ごしていましたが
D3結成後はどんどん外に出かけられるようになりました。
父親ならではの工夫や楽しさもあり、その楽しさが広まればと思っております。

バティー
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

30代の外科医で、二歳と一歳の二人娘の父です。
大学病院の勤務医で、とくに外科は勤務がハードですが、
私は楽しみながら仕事と育児を両立する工夫をしています。

私のイクメンポイントは、共働きの妻とともに早起きすること。
5時に起きて、妻とともに洗い物や洗濯をした後、二人で仕事や勉強をしています。
イクメンするには夫婦間のコミュニケーションも必要。
妻と二人で過ごす時間を大切にしています。

早く帰れる夜は子どもをお風呂に入れたり、遊びや勉強に付き合ったり、
一緒に眠ってしまうことが多いため、
朝の時間を家事や妻との時間にあてて、夜は子どもと過ごす時間を楽しんでいます。

当直等の泊まり勤務時には、当直室や外来にノートパソコンを持ち込み、
自宅にいる子ども達とスカイプを使ってテレビ電話でコミュニケーションをとっています。

朝や少しの空いた時間を活用すれば、忙しい仕事でも時間を捻出できると思います。
これからもイクメン、楽しみながら頑張ります!

おとん
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

 子供が3歳のころのことでした。夫婦そろって仕事にのめり込んでいくタイプでしたので、共働きでヒーヒー言いながら家事・育児を折半していました。『今日は私は忙しい。保育園に迎えに行って!』『俺が行くのは、今週もう4回目になるよ』『先週は私が多かったはず。』・・・・  毎日毎日、大喧嘩を繰り返しながら心が疲弊していくことを感じ、悩んだ末に『俺が仕事辞めるよ。』と切り出しました。
 ともかく仕事を辞め、時間を作ろう、と考えました。世界を相手に大きな仕事をこなす妻の生き様を応援してやりながら、我が子が親からの精一杯の愛情を受けることができるように、『時間』をまずは作ろう、と。自分の人生は、ということについても考えました。将来、定年もなく自分で切り盛りしていけるような、そして何らかの形で人の役に立てるような仕事ができるよう、医療系の専門学校で学びながら、今の経験を生かすべく、キャリア・アドバイザーの資格をとるための勉強もしています。
 先日、5歳になった息子が『今日のハヤシライス、いつものと味が違ってあんまりおいしくないね。』と言い出しました。いつもは、鶏ガラを煮出してとったスープをベースにしているのですが、その日、初めて手を抜いて、水でルーを溶いていたのがバレたようです。毎日作る私の料理に、敏感に反応をしている!これぞやりがい!
 家族のために何ができるか、人それぞれ状況に違いはあると思いますが、まあ頑張りましょう。やってみると楽しいもんですよ。 

うろじ
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

お互いの家族に双子がおらず、また、治療もしていないのに双子を授かりました。
しかも、男の子と女の子です。これは運命としか言いようがないです!
ですので、仕事がどんなに忙しく疲れていても、深夜のミルクあげは私が担当です。
で、朝起きも速く5時位には二人でほぼ同時に起床。
そこから会社に行くまで約2時間は一緒に遊んでいます。
夜帰るのが遅く、週末も仕事が多いので貴重な時間です。
子供は本当にかわいいです。

とし君
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

『育休奮闘記』

2人目のとき、6か月間育休を取得しました。
その間、子育てがメインですが、妻に変わりもちろん家事もこなす生活が始まりました。
育休を経験してこそ分かったことがありました。

まずは、妻がいつも当たり前にしていたこと(家事)の大変さ。
それから、子育ての難しさ。

主婦が『日中子どもと楽しそうに遊び、空いている時間は自分の自由な時間に・・・』なーんて夢のようなことを聞いたりしますが、それは大きな間違い。だと思う。

子育て=子守ではないし、子育て&家事は精神的、肉体的にも堪えることを知りました(TOT)

しかし、ただただ育休期間が辛かったわけではありません。
それはそれは、素晴らしい日々が多々あり、なんといっても育休の醍醐味は、子どもの成長!それからパパに良くなつく!です。   \(^ロ^)/
そりゃ、長い時間触れ合えば、母性ではなく父性が芽生えてくるんじゃないのかなぁ??

私は、育休を取得し普段のデスクワークでは得ることができない貴重な経験をし、人として仕事も大事だけど、それ以上に子どもと向き合うことの大切さを知りました。仕事を効率よくし、いかに子ども、家庭に時間を持っていくか。

今現在、3番目の娘が10カ月になります。
9月に再度、育休取得を計画してます。
今回は3カ月です。
自分と家族のために。
それから職場環境を変えるための静かなる改革もあって。

ちょうど、育児休業改正が6月30日にありました。今後ますます育児に目覚めるパパが増えることを願っています。

3姉妹のパパパのパ
20代男性 子供3人

2011/01/19 17:40

我が子のために、休日には手作りおもちゃや手作り家具を作ってます。
子どもと一緒につくることで、モノの作り方やモノに対する大事さ、お手伝いの楽しさを教えることができます。
一番の作品は、パパのための前向きだっこをサポートするグッズを作りました。
これは我が子に大好評で、近所でも評判になり、このアイデアを特許出願し、「ブランコダッコ」という名前で商品化することができました。
これも、子どもの立場に立って育児をしてきたからできた作品であると思っています。

くりんパパ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

ちょっと前に次男が生まれました。
次男はちょっと体が弱く、どうしてもパパ・ママともに次男を気にしてしまいます。
長男は気を引こうといたずらしたり、結果余計な仕事になってしまう「お手伝い」をしたり。

ついついパパもママもイラっとして頭ごなしに怒ってしまい、反省はいつも長男が泣いた後。

でも、30分もすると、にこにこしながら「パパのお顔を描いたよ」と、クレヨンの似顔絵を渡してくれる。

長男の笑顔は家族みんなをぽかぽかさせてくれる。

きみのおかげで、パパもママも頑張って育児にお仕事に、一生懸命になれるよ!

げねぐ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

9ヶ月になる娘のパパです。仕事が交替勤務なので、産休や育休を取れなくても、昼間、娘といる時間がたくさんあります。よく娘を連れて、平日の昼間に色んな子育てサロンに行きますが、ママ友は増えても、なかなかパパ友ができません。どこに行っても珍獣のような扱いです。最近では「瑞穂区のイクメン」と呼ばれるようにもなりました。
でも、もっとお父さんが育児に関われる環境が整って、「イクメン」という言葉が死語になったらいいなぁ。と思います。
新米パパさんに一言!
おっぱい以外はパパでもできますよ!

しおぱんまん
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40