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育児体験談を『見る』
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会社の先輩・上司の三人でD3チーム(Daddy Daughters Day)を結成し、毎月1回を目標にパパ3人(20代・20代・30代)、娘3人(1歳・2歳・2歳)の6名で、パパ娘デーを開催。
目的は娘と仲良くなることと、妻に一日休養をとってもらい、自分たちも一日こどもといることで子育ての大変さと楽しさを知ること。
すでに4回実施しました。
第1回-二子玉川ピアレッテ 第2回-お台場パレットタウン 第3回-上野動物園 第4回-品川水族館
回を増すごとに妻の気持ちと子どものかわいさがわかるようになり、妻もとても喜んでいます。
中々小さい子を連れて父子二人だけでは出かけにくく、最初は預かっても家で一日過ごしていましたが
D3結成後はどんどん外に出かけられるようになりました。
父親ならではの工夫や楽しさもあり、その楽しさが広まればと思っております。

バティー
20代男性 子供1人
「イクメンの第一人者ですね」私が最近ご近所のママ友に言われた一言です。
私は、息子の出産に立ち会った感動、息子の成長を間近で見たいという思いから、息子が7ヶ月から~1歳半まで11ヶ月間の育児休業を取得しました。
理解してくれた職場、妻、私と妻の実家、またご近所のママ友の協力があり、素晴らしい時間を過ごす事が出来、感謝しています。
それまでの私は、包丁を殆ど握ったことがない家事力ゼロの男…
確かに大変でした。仕事の方が楽なのかもと不謹慎に思うくらい…しかし息子と過ごした時間は、その大変さを大きく超える貴重な経験でした。
家事も最初は手探り状態でしたが「習うより慣れろ」で少しずつ要領を得ていきました。
今ではすっかり家事力が向上し、妻が料理をしている時「肉の下味はつけた?」と突っ込みを入れ、ちょっと嫌がれています(笑)。
子育て支援施設にデビューした時、「何で男の人がいるの?」というようなママ達の視線に圧倒されました。しかし、息子のため、積極的に足を運び、ママ友がたくさんできました。
たくさん出かけて遊んで、息子との絆が深まりました。
何よりも、息子の日々の成長を直接自分の目で見る事が出来た感動。それは、今までの人生の中で一番の宝物になりました。
最終日は、充実感と終わってしまう寂しさから思わず涙が…
子供を通して世の中を見て、人として視野が広がりました。子供だけでなく私自身も成長を実感出来ました。息子は今でもパパっ子です。そのお陰か昨年娘が生まれてから、あまり赤ちゃんがえりがなく、妻に有難がられました。
現在は、朝早起きをして、自分の弁当、家族の朝食を用意し、風呂掃除をし、娘のオムツ替え、息子の着替え、トイレを済ませ出勤しています。夜は、子供2人とお風呂、寝かしつけをしています。子供と過ごす時間が毎日の幸せというイクメン生活を送っています。

岸本 啓
30代男性 子供2人
やっとの思いで入れた保育園!元気いっおあい通園してくれてますが、保育園任せにせず、家庭でも、本を読み、きかせたり、上手にできたら、いっしょに喜んであげてます^^最近では、自分でできたら、上手♪上手♪と言わんばかりに、手を叩いてますよ

こーちゃんパパ
30代男性 子供1人
子供が3歳のころのことでした。夫婦そろって仕事にのめり込んでいくタイプでしたので、共働きでヒーヒー言いながら家事・育児を折半していました。『今日は私は忙しい。保育園に迎えに行って!』『俺が行くのは、今週もう4回目になるよ』『先週は私が多かったはず。』・・・・ 毎日毎日、大喧嘩を繰り返しながら心が疲弊していくことを感じ、悩んだ末に『俺が仕事辞めるよ。』と切り出しました。
ともかく仕事を辞め、時間を作ろう、と考えました。世界を相手に大きな仕事をこなす妻の生き様を応援してやりながら、我が子が親からの精一杯の愛情を受けることができるように、『時間』をまずは作ろう、と。自分の人生は、ということについても考えました。将来、定年もなく自分で切り盛りしていけるような、そして何らかの形で人の役に立てるような仕事ができるよう、医療系の専門学校で学びながら、今の経験を生かすべく、キャリア・アドバイザーの資格をとるための勉強もしています。
先日、5歳になった息子が『今日のハヤシライス、いつものと味が違ってあんまりおいしくないね。』と言い出しました。いつもは、鶏ガラを煮出してとったスープをベースにしているのですが、その日、初めて手を抜いて、水でルーを溶いていたのがバレたようです。毎日作る私の料理に、敏感に反応をしている!これぞやりがい!
家族のために何ができるか、人それぞれ状況に違いはあると思いますが、まあ頑張りましょう。やってみると楽しいもんですよ。

うろじ
40代男性 子供1人
お互いの家族に双子がおらず、また、治療もしていないのに双子を授かりました。
しかも、男の子と女の子です。これは運命としか言いようがないです!
ですので、仕事がどんなに忙しく疲れていても、深夜のミルクあげは私が担当です。
で、朝起きも速く5時位には二人でほぼ同時に起床。
そこから会社に行くまで約2時間は一緒に遊んでいます。
夜帰るのが遅く、週末も仕事が多いので貴重な時間です。
子供は本当にかわいいです。

とし君
30代男性 子供2人
仕事の都合や給与の事なども考えた上でわずか10日間ですが育児休業を取得しています。
群馬県に住んでいますが夫婦ともに秋田出身の為、里帰り出産後少しの間両親の手を借りている秋田で育児休業を迎えています。
お互いの両親に頼り切りにせず、お風呂とオムツを変えるのは私の役目として、ほんのわずかですが積極的に育児に取り組もうとしています。
群馬に戻ってからが本当の育児の始まりかもしれませんが産後まもなくの貴重な時期を結婚後8年も待った第一子の息子と一緒に過ごす事ができ、育児休業のありがたみに感謝する毎日です。
一人でも多くのパパが育児休業をおおっぴらにとれ、育児に積極参加出来るようになる日が来る事を祈っています。

鎌田 康弘
30代男性 子供1人
我が子のために、休日には手作りおもちゃや手作り家具を作ってます。
子どもと一緒につくることで、モノの作り方やモノに対する大事さ、お手伝いの楽しさを教えることができます。
一番の作品は、パパのための前向きだっこをサポートするグッズを作りました。
これは我が子に大好評で、近所でも評判になり、このアイデアを特許出願し、「ブランコダッコ」という名前で商品化することができました。
これも、子どもの立場に立って育児をしてきたからできた作品であると思っています。

くりんパパ
30代男性 子供1人
ちょっと前に次男が生まれました。
次男はちょっと体が弱く、どうしてもパパ・ママともに次男を気にしてしまいます。
長男は気を引こうといたずらしたり、結果余計な仕事になってしまう「お手伝い」をしたり。
ついついパパもママもイラっとして頭ごなしに怒ってしまい、反省はいつも長男が泣いた後。
でも、30分もすると、にこにこしながら「パパのお顔を描いたよ」と、クレヨンの似顔絵を渡してくれる。
長男の笑顔は家族みんなをぽかぽかさせてくれる。
きみのおかげで、パパもママも頑張って育児にお仕事に、一生懸命になれるよ!

げねぐ
30代男性 子供2人
9ヶ月になる娘のパパです。仕事が交替勤務なので、産休や育休を取れなくても、昼間、娘といる時間がたくさんあります。よく娘を連れて、平日の昼間に色んな子育てサロンに行きますが、ママ友は増えても、なかなかパパ友ができません。どこに行っても珍獣のような扱いです。最近では「瑞穂区のイクメン」と呼ばれるようにもなりました。
でも、もっとお父さんが育児に関われる環境が整って、「イクメン」という言葉が死語になったらいいなぁ。と思います。
新米パパさんに一言!
おっぱい以外はパパでもできますよ!

しおぱんまん
30代男性 子供1人
育児をしていく中で一番悩みだったのが
テレビ・ゲーム・DVD。
家族の会話も少なく、子供たちもかじりつくように夢中になってみていました。
視力も下がってくるし家に閉じこもりっきりで・・・
これでいいのか?と疑問を抱き
いろいろ検討した結果、会社の先輩がやっていたキャンプに参加。
そこで得たキャンプ体験は電気もない自然に囲まれた環境の中で
子供たちの笑顔が輝いていました。
それ以来子供たちも野外活動にすっかり夢中になり
今では家族のきずなもさらに深まった気がします。
キャンプが一番か!というと
それだけではないような気がしますが
家族と一緒に過ごす時間を出来る限り増やしていければいいかなと思います。

wish
30代男性 子供2人
