イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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うるう年の2/29、夕方4時、妻から破水し、入荷したよーとの知らせを受け単身赴任先から直行しました。
ギリギリで立ち会うことができませんでしたが、無事に娘が誕生しました。
3000グラム、49cm、とっても元気な子です!
名前は、「あさひ」
に決まりました。
平仮名であさひとしました。
生まれた2/29は大雪だったにも関わらず翌朝はスカッと晴れ、朝日が光輝いてとても爽やかで、
この朝日のように、この子がいるだけで周りの人が明るく照らされ、爽やかな気持ちになれるように、そんな子に育って欲しいとの願いを込めました。
育休とまではいきませんが、出産に立ち会えなかった分、妻が退院するまで休みをもらい、
ずっと付き添っています。
子供のオムツ替えやミルクは妻も初めて。
二人で一緒に学んでいます。自分が病院にいることで妻も安心してシャワー浴びたりトイレに行ったり昼寝したり、産後の疲れた身体を回復することにも集中してもらっています。

こし
30代男性 子供1人

2012/03/21 11:02

自分は子供が苦手でした。うるさく、理解不可能でどうあつかってよいかわからない。
そんな自分に子供ができた。1歳になり歩いてにこっと微笑みかけてくれる。
私は、どういう反応をしめせばいいんだろう? と真剣に悩みました。

そして、あらゆる育児本を読みました。そしてどんどん混乱していきました。
なにか人間のある一部分を特定の角度でしか見ていない気分。本質が見えない気持ち悪さ。

そしてわかったこと。自分が人間として自分の人生幸せと感じてなければ、子供が幸せになるはずがない。
親の人間としての成長が、すなわち自分の幸せと家族の幸せにつながるのだということ。

幸せとは何?どういう人生を送りたい?そのためには何が必要?
そのうえで子育てはどう考えればよいのか?

自分が幸せになるために必要なことを子供にも育んであげればよい。
そう考えると、自分で幸せを考えることができる「自立」した大人になってほしい。

これからの世の中、自立した大人になるために必要なものは何か?
そこで出会ったモンテッソーリ教育。
これからの時代に必要な人材を育成するプログラムと心の底から思った。
ただ、モンンテッソーリ幼稚園に入れても子供が最も多くの時間を過ごす家庭が変わらなければ、なにも変わらない。

そうして、現在会社で働きながらモンテッソーリ教員資格をとるために通信教育で学んでいます。
毎日会社帰宅後、妻と今日の子供達の様子、良いところ、悪いところを聞く。
悪いところを直すために接し方をどうすべきか、を議論しています。

心から言いたい。今、自分は幸せだ。
子育てに追われ大変な毎日を送っているのに、私の助言をしっかりと受け止め、自分の言動を変えようと努力してくれる妻に、そして毎日すこやかに育っていく子供達に、ほんとうにありがとう。

※自分の思いをブログにも書きました。
http://natuou.blogspot.com/

とき
30代男性 子供2人

2012/03/21 11:02

今から2年くらい前に育児休暇をとりました。

当時勤めていた会社はベンチャーであり、長い休暇がとれる会社ではなかったです。
なぜ、育児休暇が取れたのか?
それは、転職をしたからです。
退社してから他の会社に入社する期間を長く取りることにより、この期間を育児休暇にあてたのです。

この時期は、2人目が産まれて9ヶ月目くらいでした。
転職後は、どのような生活になるのか分からない事もあり、
この機会を逃すと愛娘とのふれあいが少なくなると感じていました。
ですので、ちょっとゆっくりしようと考えました。
幸い、貯金や失業保険もあり、あせらず転職先を探す事ができました。
その結果、5ヶ月間育児休暇を取ることができました。

この5ヶ月間は、家族4人で毎日過ごしました。
食事、お買い物、公園、旅行も家族全員で行動できました。
このお陰?で、長女が物凄いパパっ子に!
嬉しい限りです。
今では、毎朝、長女と一緒に歩いて登園しています。

子供は、いつかは親離れをします。
それなら、幼い時の時間を大切にしたいと思っていました。
この思いを実行(現在も実行中)できて、良かったです。
また、実行したことにより家族と過ごす時間が楽しく、充実していると感じています。

村田純一
30代男性 子供2人

2012/02/27 22:42

我が家は、男女のふたごというとても素晴らしい環境に恵まれ、日々成長する子どもたちに触れ、楽しく生活を送っています。子どもたちの未来を照らしていきたいです。

畔柳 剛
40代男性 子供2人

2012/02/27 22:42

2011年1月26日に待望の長女(あいちゃん)を授かりました(#^.^#)
私はとにかく子供が大好きなので、仕事よりも育児を優先して、原則お風呂は毎日自分が入れるようにしています。
幸い、私の職場(某法律事務所@渋谷)はボスが育弁の先駆け的な存在で、事務所内にベビーベッドがあるくらい育児に対する理解のあるところなので、先輩弁護士(ママさん弁護士もいらっしゃいます)達のサポートを受けて、毎日育児に励んでいます。
また、私の所属する第二東京弁護士会では、育児をしている弁護士は男女を問わず最大6か月分の弁護士会費を免除されるので、育児優先による所得減少にもなんとか対応することができています。
ちなみに、2011年のクリスマスイヴのころから、娘が私の抱っこで夜寝てくれるようになり、それと同時にスムースに卒乳することができました。
私はボクシングをやっているのですが(一応プロライセンスを取得しています)、娘を抱っこしたまま、ボクシングnのウィーヴィングの動きを延々続けていると、百発百中で寝てくれます(#^.^#)
娘はすやすや寝てくれるし、妻の負担は軽減できるし、私は寝かしつけの後にアミノ酸やプロテインを摂取することで筋肉増強をしていっているので、良いことだらけです(#^.^#)
今日は、スタジオアリスに行って1歳の記念写真を撮影してきたのですが、スタジオアリスのお姉さんたちがあの手この手で笑わそうとしても一向に笑わなかった娘が、私の「いないいないばぁ」一発で笑顔になってくれた時には思わずガッツポーズをしてしまいました(#^.^#)

リョーヘイ
30代男性 子供1人

2012/02/27 22:42

1月のある日
私は食卓にご飯とお味噌汁、そして主食を並べ、
「いただきまーす」挨拶をする。
周りには家族がいて楽しい夕食・・・のはずだが、今日は私1人。

今、私は単身夫任のパパです。
1人の食事も数週間経ちました。

我が家には昨年、第二子の男の子が産まれました。
妻とお兄ちゃんになった長男、産まれたばかりの二男は、
里帰り出産のため、妻の実家に。
私は1人、東京で生活をしています。

「父親も育児がしたい!」と2度育休を取り、
子育ての大変さに悩みながら、育休生活を楽しみました。
「育休で得た感動を他のパパに伝えたい!」とパパ育児を応援するNPOにも入り
生活習慣も夜型から早朝型に変えました。
しかし家族も仕事も大切に、家事も育児も楽しみながら全力投球していた
これまでとは全く異なる生活です。

頼られる家族もみんな別の所・・・
週末、夜行バスに乗り、家族に会いにいくのも慣れたけれど、
1人寂しい朝と夜は、正直まだ慣れません。
友人や職場の人に、「独身生活に戻れてよかったわね」と言われても
やっぱり寂しい1人の食卓・・・・

それまでは、「子どもを育てるんだ」と意気込んでいた私。
ふとこれまでの生活を思い返すと、「親も子どももお互い支え合って成長しているんだ」と気がつきました。
家族がいるから、家族に支えられて成長しているパパ3年生の私。

妻や子ども達に会える日を指折り待つ日々ももうじき終わります。
家族4人の新しい生活はもうじきスタートです。
それまでに家事や料理修行とたくさんやることはありますが、
家族の笑顔を見れると思うと頑張れる自分がいます。
さぁて、今日は何を作ろうかなぁ。

早朝型レインボーパパ
30代男性 子供2人

2012/02/27 22:41

普段はお母さんに甘える娘も、眠くなった時は僕に抱っこをせがみます。
身体が大きい方が包まれて安心できるんだね。

ゆっくり眠って、沢山食べて、いっぱい走りまわって大きくなってね♪

中村俊博
20代男性 子供1人

2012/02/27 22:41

 私の職業は「音楽活動家」。
 自分のオリジナル曲を引っさげて全国を歌い回り、皆に元気を届けることが仕事です。1年の約3分の1は県外へ出てライブ活動を行なっています。
 職業として成立させることが難しい「ミュージシャン」という職種において、全国の皆様に支えられ、音楽1本で生活をして5年目になります。自慢じゃないですが、無名な私。しかしながら「常に考えながらとにかく走る」の精神で何とか同年代と同等の収入を得ながら事業を継続することが出来ました。
 中学時代からの夢を実現しようと、必死に活動している姿に共感してくれた妻と結婚したのは2009年の8月。それから約2年後の2011年6月24日に初めての子どもである娘が誕生しました。
 こんな職業の私ですが、こんな職業だからこそ、娘に「最幸」の人生をプレゼントしたいと思っています。「拡大・成長」が終わりつつあるこの時代に生まれた子どもたちは、お金や物質ではなく、どれだけ豊かな「心」を持つことができるかが幸せに生きる最大の要素ではないでしょうか。
 ツアーが終わり、自宅で過ごすときも自営業者の性なのか四六時中仕事の事で頭がいっぱいで、作曲や歌のトレーニング、スケジュール制作など様々な仕事をしています。しかし、自宅であるが故に、隙あらば妻から育児を求められます。それは「戦い」だと感じています。育児をしながらいかに仕事の集中力を切らさずにいるかという自分との戦い。これから何年もそれは続いて行くのでしょう。慣れなくてはなりません。
 また、育児の中で1番好きなのは娘をお風呂に入れること。私が自宅にいるときは必ず私が入れます。「ババンババンバンバン♪」とドリフの歌を歌いながら全身を丁寧に洗ってあげると娘はとても喜びます。何歳まで一緒にお風呂に入ってくれるか分かりませんが、まさに文字通りスキンシップを図りながら、イクメンミュージシャンとして成長したいと思います。

松尾貴臣
30代男性 子供1人

2012/02/27 22:40

子どもをもつということがどういうことか!
なぜこれほどまでの、いままでにない感情がわくとは!
職場は、喜んでくれて、お祝いをいただいても、
我が家に新生児が居ることをスパッと忘れてしまっています。
そんなものだと思います。
仕事がとても充実し、多忙極まりないところですが、
授乳のサポート、風呂、家事サポートも両立へ燃えています。
確かに、どこかでほんのちょっと手抜きもしつつ、調整に気を付けています。

人生はチャレンジ
40代男性 子供1人

2012/01/19 13:44

2児の父親です。共働きであり、私が高齢者施設の相談員、妻は病院の看護師の医療・福祉の家庭です。
やはり、職業上休日の出勤もあり、イクメンが月に数回登場します。しゃべるイクメンは、子供達からみるとやさしくしゃべりは楽しいけど、、、。料理が、、、。とよく言われます。先日も、うどんを夕食にチャレンジしましたが、うどんのスープがなくやもえず醤油ベースで自作しました。すると、、、。子供達は、おいしくないとあまり食べず、結局ママが帰宅後あまりのご飯でチャーハンを作りおいしいと子供達はほおばりました。あー失敗か。もう少し、料理が上手にできるよう努力します。いつか、子供達がおいしいご飯だね!お父さんと言ってもらいたいです。頑張ろう!しゃべるイクメンです。

青木正繁
30代男性 子供2人

2012/01/19 13:44