見る
育児体験談を『見る』
入力欄に検索したいキーワードを入れて下の検索ボタンを押して下さい。
また、年代やエリア、お子様の人数などを選んで検索することもできます。
全 688件中、531件目 ~ 540件目を表示 (54/69ページ)
もうすぐ1歳になる一人娘の父親です.
共働きですが,妻の方が給料が多いため(年収で2倍以上),育児で貢献しなければならない状況です.
添付の写真はおんぶであやしながら,食後の片づけをしているところです.
このほかにも掃除や洗濯など,家事はほぼ全般を担ってます.
育児に関しても母乳をあげること(唯一,男性が経験できない)以外は,積極的に行っているので,おなかがすいたときはママ,かまってほしい時やおむつを替えてほしい時などは私のことを探します.
最近は,パソコンに興味を持ち始め,キーボードをバンバン叩いています.
いつか壊されるのではないかと戦々恐々としてますが,元気に成長してくれていてなによりです.
ナノP
30代男性 子供1人
休みも殆ど無くて、たまに出来た時間も全て育児と家庭に。最初は苦痛で戸惑いも感じたけれど、育児を通して子供の成長を見るうちに、人から見ればなんでもない様な事が幸せに感じるように…。今ではどうやったら子供との時間が出来るかを一番に考えています。嫁の八つ当たりを受け止められるようになったのも、育児に参加したおかげかな。気持ちが良く分かるから。育メンになる事は家庭円満の秘訣!
ウメ
30代男性 子供1人
僕らは共働きのため、家事、育児を分担・協力し、なかなかよいチームワークで日々過ごしています。
僕の担当は保育所関係で、息子の送り迎えや、連絡ノートすべて行います。また、保育所では副会長もやらせていただき、まだ親としても未熟ですが、地域や親子さんに支えられ、一人前になれるよう日々頑張っています。
今僕には目標があります。今年の目標は、富士登山マラソンに出場すること。
以前からスポーツはしていますが、家族が出来てから、独身のころのようなトレーニングはできませんでした。しかし、目標をもつことで、まずは朝食までの時間と毎朝4時半からランして1年が経過しました。休日も待ち合わせ場所まで走って行き、買い物を一緒するなど、趣味と家族との時間を自分なりにうまく楽しめるようになりました。まさに今月が本番です!
1歳の息子とは、2歳になったら一緒に登山をしよう!と、公園のアスレチックで一緒に週末はトレーニングしています。この目標も達成できるでしょうか?
来年の今頃、鳥取の大山が登れた報告ができることを楽しみにしています。
ひょろっち
30代男性 子供1人
長男が生まれたとき、「こいつはどうも左利き、っぽいなあ」と思い、ずーっと観察していました。
長男が少し大きくなって、自力でご飯が食べられるようになると、右手にフォーク、左手にスプーンを持って食べるようになったので(笑)、面白いなあと思いながら、4歳までは様子見をしていました。
実はボクも左利きですが、物心ついたとき、箸とエンピツだけは右手に持っていたので、それだけは親が躾してくれたみたいで。
長男のことを母に相談すると、「左利きは左に持たせたほうがいいのよ!だから自然に左に持たせなさい。あんたの頃と時代がちがうんだから」と。
同じく義母に相談したら、
「絶対右!特に女の子は右!」
「あのう、男の子なんですけど・・・」
「でも、右に持たせなさい!大きくなったらどうすんのさ!」
はいはい、参考意見は聞いておきます。
3才の頃、息子とサッカーをすると、見事なくらいに左足でしか蹴られない。試しに右足側にボールを転がしても、回り込んで左足で蹴る!左足側なら、少しくらい体から離れてもボールに追いつくけど、右足の方はまったくムリ!「ちゃんとけってよ!」と怒られる始末。
それは4才になっても5才になってもおんなじ。
そんな感じで相変わらず長男を観察しながら、妻とずい分長い間、相談して、5歳になった頃に決めました。
『全部、左にする!』と。
ハサミもグローブも左利き用を買ってあげた。
そして、いま新たな悩みが生まれました。(笑)。
『習字の筆はどっちに持たせるべきか?』
左手って、『はらい』が難しいでしょ。
さすがにこれは右手じゃないかなあ、って思ってるんですけど。
皆様はいかがですか?
koji
40代男性 子供2人
子どもが産まれるまでは正直、育児は不安でしたが今では、逆に助けられてます。最近になってやっと自分が父親になった実感が湧き子育てと仕事も楽しくなってきました。家内と共にこれからも子供を温かく見守っていきたいと思います。
大枝和典
30代男性 子供1人
私が勤める会社では、子供1人あたり「5日」まで、通常の休暇とは別で「育児休業」を有給休暇として取得できる制度があり、私は今年のゴールデンウィークにつなげて11連休、主に育児に従事いたしました。
一日中子供と触れ合うことの大事さ、大変さ、そしてやりがいを体験することができました。
我が家では妻が育児休業を取得しており、平日の日中はもっぱら育児に従事していますが、保育園に入るであろう来年の4月からは、両立した生活が求められます。そのための「慣らし期間」としても、大変有効であったと思います。
これからも土日が中心になってしまうかと思いますが、できるだけ積極的に育児全般に関わっていきたいと思います。
めとせら
30代男性 子供1人
半年の育児休暇後、子どもの通うこども園で、保護者の会の会長を務め、お父さんの会を立ち上げました。
行事などで、園への協力をしつつ、交流を深めるための飲み会も。
少しずつメンバーも増え、お父さん仲間と、子どもたちのための活動を模索中です。
この人とは、話ができないかも?と思っていたお父さんとも仲間になれ、輪が広がっています。
この4月の人事異動で仕事が忙しくなり、睡眠時間は半減。
でも、毎日の生活での役割は、基本的には、今までと変わりません。
そして、先日、とうとうかみさんが、3回目の育休から復帰。
今日で約1週間。専業主婦家庭から、共働き家庭へ。
じいちゃん、ばあちゃんの協力も得ながら、
子どもたちの協力も得て、なんとか、みんなで1日1日を乗り越えています。
毎日、帰りが遅くなっていますので、いろいろと心配ですが、
3歳になる第3子の次男が、朝起きると「おとうさん、おかえり」って言ってくれます。
昨日は、会えずに寝たということがわかっているのだと、次男の成長を喜びながら、
仕事がなかなか落ち着かないことを残念に感じています。
ツヅキシンヤ
30代男性 子供3人
ある日、あまりしゃべらず、内気な長女が幼稚園で『お父さんと来たよ!』とか『お父さんがお弁当作ってくれたんよ!見てみて!』って言ってくれたことがいちばん嬉しかったです。先生がこっそり教えてくれました。
ぢゅん
20代男性 子供2人
現在11ヵ月のむすめを、生まれたときからほとんど毎日僕がお風呂に入れています。
飲み会がある日も、「お先に失礼します」と早めに切り上げ、家に直行します。
お風呂に入ると、最初に体と頭を洗います。
頭からざばっとお湯をかけたときのびっくりした表情はとてもかわいい。
お風呂の中でアヒルのおもちゃやバケツなどで楽しそうに遊んでいるむすめの姿を
見るのが好きです。
妻からもとても助かると言ってもらえるし、これからも一緒に入浴できるように
がんばりたい。
娘がパパと入るのが嫌だと言うまでは・・・
NONOPAPA
20代男性 子供1人
娘の妊娠が分かった頃、10年勤めていた大手企業では休みもままならない生活に不安を感じ、
夢でもあった飲食店をはじめる決意を固めました。
出産前2カ月の時、退職。
一生に一度しかない二人きりのマタニティーライフを充実させました。
(外食したり、ヘリコプターで夜景を見たり、温泉に行ったり)そして出産、育児のスタート。
おっぱい以外の出来ることは一緒に協力して行いました。
そして娘が一歳になる日に店をオープン。その一ヶ月後に妻も職場復帰。
慣れない生活にけんかや体調を壊すこともありましたが、徐々にスタイルを確立。
朝は全員で妻が作る朝食を。その後娘と妻は保育園へ。
私は夕飯を作ってから出勤し、お迎えや夕飯、寝かしつけまで妻にお願いしています。
今でも月に一度は妻と飲みながら将来の夢について語り合っています。
仕事から離れ、パパとして見えてくる消費者の意識が店の経営にも活かせ、
ワークライフバランスのとれた充実した日々を送っています。
のぶだるま
30代男性 子供1人