イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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夫婦ともに保育士をしながら、七転八倒の日々。

自分の子ともなればまた、仕事とは違って思惑通りに行かない事ばかり・・・

何故か仕事以上に「本気」出してしまいます(笑)。



不定期ながら、育児ブログも書いております。

どうぞ宜しくお願いします。


 「童屋 -わらべや-」   http://m-78.blog.so-net.ne.jp/

ネバーランド部長
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

 2人目が生まれた直後、11日間という短い期間でしたが、育児休業を取りました。妻が一緒にいて、子育ての手伝いと家事が中心だったため、負担はそれほどなく、自分の時間も結構取れたので、妻の産後休暇期間中の育児休業はお勧めです。ただ、出産直後は体力が落ちていて、30センチほどの段差を登れなかったのには驚きました。また、出産前後は精神的に不安定になることが多いので、少しでも長い時間そばにいてあげれるといいのではないでしょうか。
 その2人目の娘も現在、4才で幼稚園の年中になりました。外で遊ぶのが大好きで、夏は毎週、虫取りに付き合わされます。おかげで、高速で飛びまわるトンボを捕まえるのがうまくなりましたが、家は昆虫博物館状態です。
上の息子は小学校6年生で勉強やゲームに忙しくしてますが、時間があれば2人でJリーグ観戦に行って大声を出しています。中学生になっても一緒に行けるといいのですが…。
ところで、今年のゴールデンウィークは、混むのを覚悟で東京ディズニーランドに行ってきました。岐阜を夜出発し、夜中の2時過ぎに着いたら、もう人の列ができていました。3時から入場ゲートまで行って並べると聞いて、家族を車で寝かせ、私1人で入場ゲート前に並び、一夜を明かしました。そのかいあって、ミッキーの家やプーさんといったお目当てのブースは全て見ることができました。疲れましたが、家族の喜ぶ顔を見て、自分を褒めてあげました。「お父さん、かっこよかったぞ!」

崎浦良典
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

家内が切迫早産で出産前より、家内のサポート、家事を行う生活でした。妊娠38週体重2398gにて無事息子誕生。家内は分娩時に出血量が多く貧血と、出産前に体力づくりが出来なかったため、ふらふらの状態で退院し親子3人で新たな生活がスタート。息子が元気だったのが唯一の救いでした。家内の入院中に、現状を職場の上司に報告したところ、「お前が休むしかないな」と私が切り出す前に長期休暇の許可をいただきました。あのときの光景は今でも鮮明に覚えています。息子と家内退院後の1ヶ月間は壮絶でした。体の小さい息子は一度に多く授乳することが出来ず、1~2時間毎の授乳が必要で、家内は授乳しながら「冷や汗が出る」という体調。なので、私が家事全般はもちろん、オムツの世話、沐浴等々を行いました。本当は家内をゆっくり休ませ、体調回復を図らせてやりたかったのですが、授乳だけは代わることが出来ないもどかしさがありました。そんな1ヶ月を過ごし職場復帰をしたのですが、まだまだ家内の体調は本調子でないため生後2ヶ月まではNO残業を心がけなるべく早く帰宅し、育児・家事をしました。仕事上遅くなることが予想される日は、前日に夕食を用意しておいたりしました。そんな生活も最近は、息子の成長と家内の体調も良くなりかなり安定してきています。壮絶でしたが、もし家内が里帰り出産だったらこんなにも新生児の育児が大変なものだとわからなかったし、また日々変わる息子の成長を見ることも出来なかったのである意味幸運だったのかなと思います。夫は出産には身体リスクを負っていませんが、妻と息子は命がけで出産・誕生してきたわけで、そんな2人をサポートするのは夫として当然と思います。それと同時に長期休暇を寛大に認めてくれた職場の上司・同僚に感謝し、当然私が上司の立場になったら、部下には沢山育児にかかわる休暇・休業は与えるつもりです。いや、上司命令です。

green
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

妻は助産師です。一人目が生まれたとき、妻から、父親なら「手伝い」じゃ困るのよ。仕事も育児もお互い自立して、責任もってやってもらわなきゃ困るのよ。と言われました。
「子供の成長段階は今こうだから、こんな風に遊んで。」と、あれこれ手厳しく、沐浴指導、遊び方、声のかけ方を妻から指導を受けました。
妻は僕に新生児のかわいさを教えたいといって、産後一日も里帰りすることなく、手伝いも呼ばず夫婦で乗り切りました。
二人目の出産時は、より身近に生命の誕生を味わって欲しいといって、自宅で妻は自分自身で我が子を取り上げました。
二人の子供の父親になった今は、ほとんど指導されることなく、むしろ、「こうやってあやすと、泣き止むよ」と、僕が発見した方法を妻に伝授することも多々あります。
育児はもちろん、料理だって、掃除だってするようになりました。「手伝い」ではなく、夫婦がお互いがメインでできるようになれることで、家族の絆も強まったように思います。
仕事だけじゃ、人生もったいない。
さて、今日は休日。公園と買い物に行くぞ!

スパルタ教育を受けています
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

初めての子供で、漠然となんとかなると思ってましたが、現実は違いました。突然泣き出したり、あやしても寝るどころか、泣き止まない。妻にはぜんぜん楽になってかない!といわれ、ショボーンですが、この夏休みの長く一緒にいれる期間に妻を楽にしてあげれらるよう、また、赤ちゃんが安心して寝れるように、だっこを上手になります。

まさき
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

イクメンとはいえども、やはり子育ての主役はママ。
悲しい哉、赤ちゃんが泣き止む最終兵器「おっぱい」を備えているママには勝てません。
でも、男女平等って、必ずしも完全に両性が同じという意味ではなく、
父性と母性、それぞれが自分の役割を果たすことで、お互いを補い合い、労わり助け合い、
一緒に素晴らしい人生を築いていけるものなんですよね。
そして、そういう両親の背中を見て、娘も幸せで穏やかな心を保ち、
健やかに育ってくれるのだと思います。

ということで、私の育児生活のモットーは「思いやり、臨機応変 ノンストレス」(俳句風)。
「○○はパパ、○○はママの仕事」とかあんまりビシッと決めてしまうと、
決まりに縛られるのが窮屈になってきて仕事を押し付けあったり、
あるいは疲れてしんどいときでも「これは自分の仕事だから」と無理をしてしまったりします。
ですから、私はあまり「決まり」みたいなものは作らずに、
毎日、妻の顔や表情から疲れや悩みを感じ取り、臨機応変に妻をフォローしています。
例えば妻が睡眠不足でしんどい夜は、妻を別部屋でゆっくり休ませてあげて、
その夜は私がミルクを作って飲ませてあげたり、
妻が家に閉じこもってばかりでストレスが溜まってそうなときは、
私が娘とお留守番して、数時間単位で自由にしてあげたり(妻はショッピングやエステへ!)。
妻もだからといって完全に私に甘えて家事・育児を手抜きするなんていうタイプではなく、
「今の自分の仕事は育児!」と頑張っているので、お陰様でうまくバランスが取れています。
むしろ、娘も生後2ヶ月を過ぎ、毎日毎日新しい顔を見せて楽しませてくれるので、
夫婦で娘の取り合いの日々(笑)

これからも毎日、家族3人で明るく楽しい日々を過ごしていければと思っています。

阿部 恭三
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

8ヶ月になる子供をつれて週末には2人で近くのショッピングセンターに遊びに行くのが恒例行事。
父親だけで小さい子供をつれているのが珍しいのか、結構年配の方から声をかけられる。

「ぼうや、お母さんは???」
僕「いや、家で掃除してます」

そんなかんじで。

雑踏が珍しいのか、まだ母親が近くにいないという感覚がないのか、意外と3時間くらいは平気で遊んでくれる。
もちろん普段の買い物のようにのんびり品定めしながらウインドウショッピング・・・とはいかないけど、買いたいものを先に選んでおけばなんとか買い物もできるし、逆に普段奥さんはこんな大変な状態で買い物をしてるんだなぁ。。。と思ったり。
ただ、最近は昼寝のときに僕では寝てくれなくなった(ずーっとギャン泣き)
今までは普通に寝てくれてたのでちょっとショックだったり・・・どうやったら安心して寝てくれるのか、試行錯誤は続きます。

のぶ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

自営業なので育児休暇はありませんでしたが、育児には積極的に参加しています。妻の里帰り中は、保育園に大変お世話になりました。でも、急な発熱でお迎えなど突発的な出来事の毎日で必死だったと思います。毎日の食事はたいしたレパートリーもなかったので、同じようなものばかり食べさせていました・・・今は料理のレパートリーも増え、遠足のお弁当なんかも楽しく作っています。今の悩みはゲームばかりで、宿題をやらないことです・・・

大竹正晃
40代男性 子供3人

2011/01/19 17:40

私が勤める会社では、子供1人あたり「5日」まで、通常の休暇とは別で「育児休業」を有給休暇として取得できる制度があり、私は今年のゴールデンウィークにつなげて11連休、主に育児に従事いたしました。

一日中子供と触れ合うことの大事さ、大変さ、そしてやりがいを体験することができました。

我が家では妻が育児休業を取得しており、平日の日中はもっぱら育児に従事していますが、保育園に入るであろう来年の4月からは、両立した生活が求められます。そのための「慣らし期間」としても、大変有効であったと思います。

これからも土日が中心になってしまうかと思いますが、できるだけ積極的に育児全般に関わっていきたいと思います。

めとせら
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

 去年1年間、育休をとっていた妻とバトンタッチして、この4月から1年間、育休をとって1歳の息子の面倒をみています。毎日、献立を考えるのが悩みのイクメン1年生です。
 最近ベビースイミングに通い始めましたが、平日の参加はママさんばかりで最初は勇気が要りました。水着に着替えて出席確認の時は、「なんで男が、平日のこんな時間に?」というママさん達の視線が痛かったです。男性更衣室も今までは女性に開放されていたみたいなので、私が参加すると一人で男性更衣室を独占することになるのでちょっと肩身が狭いです。なので自由参加にもかかわらず、男性が付き添うときは前日までに予約して下さいと言われています。初めは「そんなのおかしいじゃないか!」と憤っていましたが、きっと世の中には女性も理不尽な差別を受けていることもたくさんあるんだろうなって思うと、ちょっとガマンの気持ちが芽生えました。少しづつ世の中変えてやるぞと、開拓者になったつもりになると楽しくなりました。

のりだぁ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40