イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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育児は期間限定プロジェクト、そう強く思うようになってから、生活は完全に変わりました。
不規則で長時間残業の多い商社に勤務していますが、私の主義は「定時で帰る商社マン」。可能な限りオンタイムは濃縮した時間の使い方をするようにし、一刻も早く帰って子供とママと三人で食卓を囲むようにしています。毎日の日課は絵本の読み聞かせ(図書館通いを3年続けて読んだ本は延べ3,000冊に届こうとしています)、毎週土曜には子供と一緒にピアノのレッスンに通い(ど素人からはじめて、発表会では父子連弾、親子三連弾まで楽しんでます)、幼稚園の行事にはパパの会を立ち上げてガンガン中に入って楽しんでおり、育児支援のNPO法人ファザーリングジャパンの活動にも参加して育児を通じてまさに「人生を楽しんで」います。今月末には趣味のカヌーを生かして地元の児童館と親子カヌー体験を開催予定。趣味と仕事と育児がどんどんいい方向に絡んで行って最高に楽しい毎日、期間限定ってのが寂しいくらい。。。

長友英哲
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

自営業なので育児休暇はありませんでしたが、育児には積極的に参加しています。妻の里帰り中は、保育園に大変お世話になりました。でも、急な発熱でお迎えなど突発的な出来事の毎日で必死だったと思います。毎日の食事はたいしたレパートリーもなかったので、同じようなものばかり食べさせていました・・・今は料理のレパートリーも増え、遠足のお弁当なんかも楽しく作っています。今の悩みはゲームばかりで、宿題をやらないことです・・・

大竹正晃
40代男性 子供3人

2011/01/19 17:40

第1子の誕生を機に、自営業の妻に代わって子育てに手を挙げました。社内初となる育児休業は取得も大変、しかも7ヶ月の育休が終わる頃には戻る部署が無くなってしまい、仕方なく専業主夫へ。
初めは孤独な子育て、密室育児だったけれど、次第に共感してくれる人たちが増え、子どもももうひとり増え、子育て広場や地域の子育て情報をまとめる組織の立ち上げ、講演会の企画、新聞でのイクメンコラムの連載、ブログでの情報発信、今年は地域のパパスイッチ事業など、地域の子育て環境の向上に取り組んでいます。
僕の子育ての力になってくれた多くのママ友、地域の人たち、行政の人たち。自分自身が助けてもらえたように、今度はこれから子育てするみんなを助けたい。子育ては仲間がいるともっと楽しい!
子育てに必要なことは、家族へのいっぱいの愛情、そして共感するチカラ。家族といっぱい一緒に過ごせる今の時間を大切に、子どもを育てることは自分を育てること…それを実感しながら日々子育てに向かい合っています。
兼業主夫田舎暮らし@北海道 http://tokachi.cocolog-nifty.com/blog/

五十嵐豊
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

現在長期の育児休暇取得丸7カ月目になります。保育園入園の都合でおそらく来年の4月まで継続する模様です。勤め先のベンチャー企業では男女通して育児休暇取得第一号でした。妻のこと、お姉ちゃんのこと、そして産まれた長男のこと様々な発見と新しい理解の形を日々かみしめています。家族の傍に居続けるって大切で素晴らしいことだと実感しています。そろそろ仕事復帰後のことを考え始めているところです。

Hossy
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

 

文 青ヒョン
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

目指せ!グリーンなイクメン:野中秋世ブログ
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/nonaka/

にて、毎週のように体験談更新中。

ノナオ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

平日は会社に行く前に子供と早く起きて出来るだけ一緒に過ごし、出来るだけ子供の朝ご飯を作るように心がけています。
週末は月に1~2回妻に自分の時間をとってほしいということで子供と二人お出かけしています。平日は一緒に子供とは過ごせない分週末でカバー!
夫婦でバランスよく育児に参加することで子供の成長が常にわかり楽しい日々を過ごしています。

かず
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

私は、1歳10ヶ月の男の子のパパです。仕事好きのの妻に代わり生後2ヶ月から7ヶ月までの約半年間育児休暇を取りました。その後も1歳3ヶ月なるまで時短勤務ではたらき保育園の迎え、入浴をして、夕飯担当の妻の帰りを待っていました。
今は、上司に「昇給を考えるなら、時短をやめて欲しい」と言われ、泣く泣く時短をやめ、今は妻と二人で協力しながら迎えをしています。
おかげで、子どもはパパっ子になりとても可愛いです。
今は、御風呂と昼寝の寝かしつけとオムツの交換は私の仕事となりました。
2人目も育児休暇とるぞ!

ぼんぼん
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子どもにはよくわらべ歌や子守唄を歌って聞かせます。世の中にはいろんな音楽がありますが、どんな機械音よりも親の声で落ち着くことがよく分かります。また、日本に古くから伝わる歌は言葉もとてもきれいです。子どもは大人の話す言葉を真似しながら言葉を獲得していきます。言葉を教え込まなくても、歌を聞かせたり絵本を読み聞かせたり、ふれあいじゃれあいながら語りかけることで自然と言葉も覚えるし、なにより心の育ちに効いているということを実感しています。
私は以前保育士をしていましたが、たとえば子どもに「先生にちゃんとあいさつしなさい」と言いながら、自分があいさつをしない親御さんをたくさん見てきました。子どもは親の背中を見て育ちます。親があいさつしないのに、子どもがはきはきにこにこしているケースはごくまれです。自分が子どもに「こうあってほしい」と思うことは、まず自分がすればいいのです。子どもに強要はできませんが、親の背中をしっかり子どもに見せることはできます。そこから子どもが何を感じるかは子どもに任せるとして、思いはしっかり伝えることが大事だと強く思うのです。それは人様のお子さんを預かるときも、自分の子どもを育てるときも同じです。子どもに胸を張れる大人でありたいと思うことが、自分の育児へのこだわりです。

かいでんまさのり
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子供のために環境のこと、これからの生き方を思い、東京から地方に来ました。
収入は減ったけど、収入があるということは消費するということ。経済だけが基準じゃない。
持続可能な社会の実現に向け、環境も、自分の老後も、子供たちの未来を考える生活が
必要じゃないでしょうか。

umacchi
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40