見る
育児体験談を『見る』
入力欄に検索したいキーワードを入れて下の検索ボタンを押して下さい。
また、年代やエリア、お子様の人数などを選んで検索することもできます。
全 688件中、621件目 ~ 630件目を表示 (63/69ページ)
長男、次男とも恐竜好きでして、先日恐竜の化石が展示してある博物館へ行ってまいりました。
普段は仕事が忙しくあまり構ってあげられないため、この日は「出来るだけ」甘えさせるつもりだったのですが、
長男(4歳)が最近反抗期せいなのか、すぐ「歩きたくない」だの「それヤダ」だのグズリってしまい、ついついこちらも
怒ってしまいました。
怒ったあと「やりすぎたかな。」と思うことがあるのですが、怒った後に謝るのは子供によくないときいたことがあったので、
嫌でも怒りつづけたフリをして、あっちから謝ってくるのを待っています。
こんなとき、皆さんはどう対処していらっしゃるのでしょうか?
ヤーパパ
30代男性 子供2人
自営業をしていますが、
このスタイルを選んだキッカケは、
モーレツ社員だった父親の働き方を見て
「こりゃ将来子供と一緒に居れない!!」
と思ったことでした。
思えばココからスイッチ・オン!
当時、高校1・2年生。
「よくぞそこに気付いたな」
自分で当時の自分を誉めてあげたいです。
おかげで今では、保育園の送り迎え・ご飯食べなど、
うっとおしいくらい育児に介入できてます!
ありがとう、高校生の自分!!!
神野 洋太
30代男性 子供1人
7月20日にかわいい女の子が産まれました。妻の両親も既に他界しており、私の両親の手助けも得られましたが、
イクメンという国で推進するこのブームを利用しない手はないと思い、愛する妻、愛する我が子のため、
思い切って育児休業を取得しました。
現在、3食バランスの良い食事と洗濯、掃除を完璧にこなしております。仕事と違った楽しさがそこにはあり、
病み付きになりそうです。ただ、体はまだ慣れないのか、両腕に汗疹が・・・がんばります(汗
きくちです
20代男性 子供1人
2人目の妊娠時、妻が切迫早産で3ヶ月強の入院になりました。
そのころ長男は幼稚園に通っていたため、長男の幼稚園生活を支えるところから育児奮闘?が始まりました。
毎日のお弁当作り、幼稚園の送迎、園に持っていくものの準備など、いろんなことを妻にまかせっきりだったんだと
痛感しました。
次男が生まれたのち、1ヶ月間の『育児休暇』を取得しました。
長期の入院生活を終えたばかりの妻には、生まれたばかりの赤ちゃんの育児は大変な負担をかけることになると思い、
少しでもその負担を軽減したかったので、育児休暇を取ることを決意いたしました。
入院中からの急な出産でしたから、予定よりも1ヶ月も早く育児休暇に入ることになり、会社のメンバーにも大きな
迷惑をかけることになってしまいました。でも、周りの人たちは快く育児休暇取得を認めてくれました。
本当に恵まれた職場環境だったと思います。
1ヶ月間の育児休暇中、夜泣きでの1、2時間ごとの寝起き、おむつ交換、長男の幼稚園、それに家事と大忙しの
1ヶ月間でした。(一番大変だったのは3食の料理かな。普段料理をしなかった分、苦労しました)
大変な1ヶ月間でしたが、子供たちの成長を間近で見られ、また楽しくもある、本当に貴重な1ヶ月だったと思います。
もし、次、3人目に恵まれることがあれば、またぜひ育児休暇を取得したいと思っています。
育休を取得しようか悩んでおられる方、あるいはこれからお子さんが生まれる方、ぜひぜひ育休を取得されることを
おすすめいたします。
普段とは違う慣れないことをするので、大変なこともありますが、それ以上に得られるも、感じられるものも多くあると
思います。
お互いイクメンとして頑張っていきましょう!!
西村 貴志
30代男性 子供0人
育児体験記 次代をつくる「イクメン党」員としての我が歩み!
○晩婚と高齢出産の中で ~~ 2007(平成19)年3月に、41歳で結婚。2年後の2009(平成21)年6月に、待望の男児誕生! 早くに両親を亡くしているので、妻の産前産後の出産・育児サポートと生活補助は、至近距離にある妻の実家の両親が全面協力!――でも、これでホントにいいの?
○仕事はいつでも、育児は今だけ ~~ 2010年1月末に、我が人生のターニングポイント来たる! 熟考の末に、一念発起して、19年間勤めた教員生活にピリオドを! 愛息は生後7ヶ月目に突入して、やっと寝返りができるようになったばかり。妊娠・出産を機に公立図書館司書を退職した妻は、体調管理に不安を覚えながらも、お茶の稽古を再開。さらに、筝・三絃教授(師範)免状の昇進・取得に向けて猛特訓の日々が……。そこで、食事づくり以外の育児・家事全般を担当する、「我が家のイクメン」が誕生することに!
○「就活&イクメン」に完全燃焼 ~~ 子育て支援センター通所、通院、保育園見学、図書館での読み聞かせ・民話の会参加などを通して、これまでの人生にはない未知の世界を堪能。「タテマエ」や世間体、ガッコウでは得られなかった貴重な体験から、家庭の温もりと家族の大切さとを改めて(初めて?)実感! もちろん、再就職への見通しや自己実現の可能性、極端な収入減など、将来に対する大きな不安や焦りもあるが、今は、自信を持って、日々新しいステージを模索中である。専門分野の『源氏物語』も再読しながら……
KUGEKIYO(柳 清和)
40代男性 子供1人
8歳の息子がいます。5年前、息子が3歳の時に、元奥さんに逃げられてしまい、そのときから、育児に専念しています。それまでは、自分で言うのもなんですが、バリバリのビジネスマンだったんですよ。でも、かわいい息子のためなので、2人になったときに、思い切って、すべて、仕事をやめたんです。最初は、なれないこともあり、あわてることもありましたが、とにかく、楽しみながら育児をやってきました。というか、一緒に楽しんで生活してるって感じです。やっぱり、育児は、義務感ではできないと思います。一緒に、楽しんでるうちに、こんなに楽しいことがあるんだなって、感じてます。もちろん、自分のこどもだからなんですけど、ほんとうに、かわいくて仕方ありません。トイレトレーニングから始まり、食事の練習や、パジャマのボタンの練習などをやってます。ゆっくりだけど、こども
の成長を感じながらの生活は、他のものには、変えがたい程の幸せなんです。もちろん、2人だけの生活なので、困ることも多いのですが、得られるものと比べれば、なんてことはありません。ただ、僕のように容量のいい人ばかりではないでしょうから、もう少し、社会が、やさしくなるといいと思います。あまり、具体的な体験談には、なっていませんが、もう5年育児をやっていますので、かなりのベテランです。また別の機会があれば、もう少し日々の暮らしぶりなどを披露しようかと思います。それでは、また。
まさです。
40代男性 子供1人
一人目の娘は現在1歳10ヶ月
・幸いあまり病気もせずに元気にすくすくと成長
・ご飯を大人の一人分くらい食べるので将来がちょっと心配
・週末の娘との時間が今まで生きてきた中で一番楽しい
・妻は専業主婦
・育休の経験はなし
・そろそろ二人目が欲しい!
次の子のときにはもしかしたら育休?なんてことを妻と話している最近です。
佐野春彦
30代男性 子供1人
仕事、出世のことしか考えていなかった自分が、突然精神疾患に陥り会社を辞めなくてはならなくなりました。自分の価値観が崩壊し、死ぬことしか考えない毎日を送っていました。そんな日々、僕を救ってくれたのは、無邪気な息子の姿でした。
初めは、自分の部屋からも出られない毎日でしたが、息子と遊ぶうちに保育所の送り迎えをするために徐々に外出できるようになりました。
息子が大きくなりピアノを習い始めました。ピアノのレッスンを見学しているうちに発表会で息子と連弾することになりました。二人で毎日一生懸命練習し、本番で無事弾けた時は感動し、涙が出そうでした。2年に一回の発表会も今年で3回目を迎え、2回目以降は妻と僕と子供で六手連弾を披露しています。
子供は今、スポーツ少年団のソフトボール部に入部し毎週土日は練習に出て行きます。僕もソフトボールの経験はありませんが、コーチ登録し練習に参加しています。わが子だけではなく、一緒に練習している子供みんなにあきらめない大切さ、人生は楽しいことがいっぱいあることを伝えたいと思っています。
僕が今育児に没頭できるのも、会社を辞めてしまったときに代わりに働きに出てくれ、今もバリバリ働いてくれている妻のおかげであると思っています。幸せに暮らせることを家族みんなに感謝しています。ありがとう。
けむじゃ
30代男性 子供1人
週末は、息子と過ごします。
朋彦
30代男性 子供1人
約7年前に長男が生まれた時に半年程育児休暇を取りました。
当時は育児休暇という制度も世間にはあまり浸透してなく、ましてや男性が取得するのはほとんど無い時代
でした。スーパーで息子を抱っこして買い物しているとかなり目立ったのを覚えています。
育児は仕事柄(介護職)気持ちの変化を察するのは得意でしたので、寝かしつけや機嫌取りは苦労しません
でした。もちろんオムツ交換なんて仕事に比べたら楽チンでした(笑)
育児休暇を取得した事で、子供の日々の成長を見る事ができとても楽しい半年だったと思います。
育児休暇が終わって息子が保育園に入園し、その送り迎えを私がやりました。夫婦共に夜勤のある仕事で時
間が不規則だったので、私が勤務形態を変え時間が一定の勤務にしました。
保育園の送り迎えをするうちに、以前保育士になりたかった気持ちがよみがえり独学で保育士資格取得の勉
強を始めました。4年かかりましたが保育士の資格を取得する事ができました。いずれは活かしていきたいと
思います。
現在は息子は一年生になり3歳の娘もおります。私は今も仕事に育児に家事にと奮闘しております。
この育児休暇半年という期間を含め、子供が生まれた事で私の人生は劇的に変わりました。育児は親も一緒に育ってい
つと言いますが本当にそう思いました。今は子供のいない生活は考えられません。
しげぱぱ
30代男性 子供2人