イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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仕事の都合上、長期の連続した育休がとれませんでした。だけど、職場の理解もあり、娘の出産後1ヶ月間は半日出勤して半日有給休暇をとりました。週5日勤務として1カ月で約10日しか有給を使わないので、給料も出るし、お勧めの休暇の取り方です。でも、半日働いて半日育児(家事全般含めて)結構しんどかったけど、父親として男としてがんばったって胸張って言えますよ!

HIGE PaPa
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

43歳にして、思いがけず(?)一児の父となれました。(母41歳)
「私たちの子供に生まれてきてありがとう!」 
・・・今までは思わなかった、周囲の人、家族に・・感謝の気持ちが沸いてきました。
仕事は19時までにして、帰って子供を風呂に入れるのが日課です。
それから夜10時に子供が寝るまではお遊びタイム!(そしてお母さんの一服たいむ)
休日もへとへとになるまで(^^;遊びます。。。
子供1歳ですが、もう体力的に負けそう・・ちょっと年とった親なので・・
でも。健康を保つために、朝は体操をして、夜の晩酌はやめて(血糖値がちょっと高めなので・・)がんばってます。

筒井宏睦
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

こんにちは!パパ薬剤師の中村守男です。

 長男が生まれたころ、僕はワーカーホリックで完全な「ダメパパ」でした。
1週間に1・2回しか帰宅せず、たまに帰宅した時もビールを飲んで寝るだけ。
もちろん、妻と会話をすることなく、息子も僕を見ると大泣きする始末…。
 
 そんな生活が半年ほど続いたころ、仮眠だけで24時間働き続ける僕は体調不良になり、
妻の頭の中には「離婚」の二文字が浮かんできていました。

 「このままじゃマズイ!!」

 そう考えた僕は妻と徹底的に話し合い、仕事を休むことを決意。
家庭に入り、育児・家事をする事を決心しました。
半年ほどその生活を行い、子どもと触れ合う事の楽しさを知った僕は
仕事に復帰する事を決めました。

 今度は基本的に家族優先の生活になる仕事環境を作り
毎日、育児ができるように変化させる事に成功!

 薬剤師としての仕事、家族の時間、また新しく始めたNPOの活動…。
その3つのバランスを上手にクリアーするために思考錯誤をした結果
出来あがった生活スタイルが「超!早朝型パパ」
 朝4時に「起床」
 ~6時「仕事」
 ~7時「家族時間」
 8時~19時まで「薬局」
 20時~22時「家族時間」
 22時「就寝」

 早く帰って子どもと触れ合う為に仕事の生産性は上がるし
毎日子どもと過ごす事で、子どもとの信頼関係も増し
もちろん夫婦関係も良好に!

 イイ事づくめの「イクメン」スタイルに、今は没頭しています♪

中村守男|メディカルパパ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

子供が苦手だった私、育児を義務と考え敬遠がちだった私、ただ妻と出会い考え方が変わり、長男の成長とともに父親として少し成長し、この度二男を授かりました。

仕事をしながらの育児は、どんなに声高に「男性も育児参加を」と社会的に騒がれても現場では乖離があります。

育児の究極は「家族の時間」だと考えています。

家事ができなくても、母乳が出なくても、子供の気持ちがわからなくても、全ては「家族の時間」を少しでも多くする事で解決できると信じています。
収入と家族の時間、この相反するようなバランスを上手に保てる父親を目指しています。


30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

乳児の頃は毎日おむつもかえ、おふろもいれて、寝ない子供を朝まで抱っこして寝かしつけ、子供が熱をだしたら会社を休んで看病。
パパもママも一緒に毎日育児。

hiro82
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

自分は立会い出産だったのですが、嫁さんが出産する時は、命がけで母親になる姿に感動してしまいました。
育児の始めの1ヶ月は夫婦ともども不安と疲労でいっぱいいっぱいでした。8月に入り、ようやく3ヶ月が過ぎました。
最近では首が据わってきたり、睡眠がまとめて取れるようになったり、少しずつですが落ち着いてきました。
これからも、育児をしながら自分も人として成長していきたいです。

さくたろう
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

「仕事で成功しても子育てで失敗したら何もならない」
今、子育てに熱中する父親=【イクメン】を応援する安藤哲也さんが提唱している考えがあります。
 私も今年の1月に父親になり、この言葉が心に響くようになりました。子供は自分の分身、それ以上と言っても過言ではないと私は考えます。その子供を立派な大人にし、家族や周りの人々と調和の図れる人間になって欲しいという考えから私は積極的に育児に参加しようと心に誓いました。
 周りの人々と調和を図るに欠かせないもの、それは何より笑顔になることが大切です。
笑顔を絶やさずにいれば自然と周りに人が集まり笑顔は周りの空気を温かくしてくれます。私はこのことを子供に自然と身につけさせるために、まず子供から笑顔を引き出すためにさまざまな手段を用いて笑わせるようにしました。そうするとおのずと妻も笑顔になり、家族全員が笑顔で包まれるようになりました。
 また、子供と触れ合う時間が多くなるにつれて育児への関心も高まり今では、毎日一緒にお風呂へ入るばかりではなく、オムツ交換も妻に負けないくらい早くなりました。育児へ積極的に参加することによって妻への負担も減り、より家族円満になったような気がします。
 子供が成長していくにつれて少しでも笑顔の大切さが、わかるようになって欲しいと私は願います。育児を通し私も笑顔になることが出来るので何よりのストレス発散につながります。俗に育児はストレスにつながりやすいと言われていますが、その中で少しでも楽しみを見つけることが大切です。その楽しみが仕事などのストレス解消につながれば、仕事と家族サービスへのよいバランスが取れると思います。 
 みなさんも育児だけでなく、何か大切なものを見つけそれのために頑張ることも仕事と私生活の調和を図るよい手段ではないでしょうか。

はるっち
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

2004年秋、子供が1歳になり妻が復職。夫婦ともにサービス関係の仕事に従事しており、休日・出社の時間等が不規則というなかで、育児・家事全般について夫婦で分業する生活がスタートしました。
仕事柄、家を空けることも多い妻に代わって食事の支度をすることもしばしば…。簡単かつ子供が喜んで食べてくれる離乳食づくり、仕事前後の送り迎え、就寝前の絵本読みなど、大変なことも多かった(現在も継続中)けれど、私の両親・妻のお母さんの協力もあり、保育園に入れない状況を何とか乗り切ってきました。
育児をするなかで痛感したことが、これまで自由に使えていた時間が大きく制約されるということ。入社以来、飲み会の誘いを断ることは稀でしたが、妻の復職後は参加機会も激減。今考えると、私の勤務先にも女性従業員が数多く働いており、育児関連諸制度の利用者も数多くいますが、「育児の主体的な担い手のみなさんが、当たり前のように開催される日本的な夜の会合をどのような想いで見ていたのかな?」などと考えると複雑な心境になります。今も多少後ろ髪を引かれますが、スケジュールが会わないときは仕方がないと割り切り、できるだけ早く子供を迎えに行くことができるようにと頑張る毎日です。
こんな生活の副産物として、時間の使い方が上手くなりました。もともと計画的に時間を使うことが苦手でしたが、子供の就寝後に読書や晩酌の時間を確保、社会人大学院通学時は、早朝に起床し、洗濯機を回しながら課題に取り組むなどの進歩がみられました。
子供に寂しい想いをさせてしまうときもありますが、父親として関われるときはしっかりと関わりながら、子供との時間が一般的なお母さんよりも少なく、寂しく感じながらも前向きに仕事に取り組んでいる妻をサポートし、もちろん自身の仕事も子育てを理由におろそかになることがないよう、子供とともに成長できれば良いな~と考えています。

優パパ
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

育休は取りませんでしたが、フレックスタイムを活用して保育園の登園、たまにはお迎えなどをしてます。

シンガポールへ旅行した際も、周りの気遣いで助けられて楽しく過ごせました。
とくに地下鉄などで子供を抱える人にとても優しく、席を譲ってくれたり話かけてくれたり。
残念ながら日本はそういった気配りが足りないのかなぁ、と思いました。

逆に、今度は私が同じような家族に積極的に気配りするように心改めたいと思います。

SEKKEY
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

現在4歳の娘と2歳の息子がいます。オムツ換え、食事や入浴の世話、小児科への通院などいろいろ分担してきましたが、はじめて寝かしつけに成功した時のことは忘れられません。娘が1歳になる頃、それまで妻にしかできなかった寝かしつけに挑戦しました。最初はうまくいかず、全く寝ようとしない娘がやがて「お母さん」と泣き叫びはじめ、あえなく妻に交代するという挫折を何度も味わいました。それでも諦めず妻の見取り稽古をしながら努力を重ねるうちに、徐々に技が見えてきました。何度も読み聞かせるうちに暗記してしまった本、一緒に教育テレビを見たりして憶えた歌、日頃から子供が好きなことを取材して仕入れたこれらのネタを次々と繰り出しては、雑念を捨て、結果を焦らず根気よく付き添っているうちに、娘は根負けして寝てしまったのです。仕事では得たことのないような達成感がありました。一度成功してしまうとそれは普通のことになり、やがて下の子が生まれ、妻が上の子に手を取られている間に、下の子の寝かしつけはむしろ自分の方が得意になってしまいました。今でも週に1度は「お父さんと寝る日」を設けています。

Ken
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:40