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育児体験談を『見る』
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私は5月から10月までの半年間の育休中の1児のパパですが、長い人生において半年といえば、本当にわずかな期間だと思います。ですが、この半年で娘と過ごす日々は親子の人生において一番深い絆を持つ期間だと思います。
また、この育休を通して自分の親と接する機会も増えました。これも一つの親孝行なのではないしょうか。まだ自分にはわかりませんが、孫はかわいいらしいですよ。
現在、娘と一日中毎日一緒にいられる日々は残りわずかとなり少し寂しい気持ちになっています。しかし、育児を経験し、その喜びと楽しさを知っている我々イクメンこそが自分たちの子供だけではなく、子供たちの過ごす未来をも育んでいかなければならないと思います。

田中 博幸
30代男性 子供1人
一人目のときにかなり苦労して家庭と仕事を両立してきました。
いま二人目がお腹の中にいます。一人目は5歳です。妻の悪阻が酷いです。高齢の親に頼れません。
高齢とは言え介護認定される状況ではないので介護休職はとれません。純粋に悪阻が酷い妻の支援です。
そういう状況を支える制度は不十分なのです。生まれてからを支える制度ばかり気にしています。
ヘルパー派遣支援制度はあります。費用が結構かかるうえに事前予約です。
体調に波があるのに事前予約です。酷い悪阻を経験した女性が制度を作ったのではないことが良く判ります。
生まれる前からイクメンは始まっています。妊娠中の妻を支えることも育児の一環です。

のんちゃんパパ
40代男性 子供1人
始まったかんしゃく泣きは一先ず終焉を迎え、普段の要求嘘泣きへとシフト。
心のバランスはどうなのか恐ろしい怪獣泣きがないから大丈夫!?でもしっかりと自分がしたいことは今まで以上に表現してきますね~。
大人が持つものを自分が使いたいと奪い取るがの如く。取り上げるとまたまたイヤイヤ泣きとなりますTT
最近では何かと会話に持ち込んで息子を困惑気味に。とにかく子供に語りかけながら子供の納得行くまで話し続ける!それにつられてか最近意味は分からないけど言葉数は増えました!!
最近知ったのは、表に行きたいが「ングッグ~ン、ングッグ~ン」みたいです。最も正確で早くから言えているのが「マンマ=飲食」と「ワンワン=犬」。解読出来ていないのもあって、「ジ~ジィ~」とか「ダイダイダ~イ」とか。相変わらず「トト=お父さん」と「カカ=お母さん」はダメで、両方「ママ」なの?
現状継続して行っているのが、危なくない範囲で自分でやらせる。出来ることと出来ないことが判れば自ずと助けを求めて来る様に。そうすると陽から親の手を引いて、何をして欲しいかアピールしますし~
自分で出来たときはとっても自慢気で、命一杯褒めてあげてます^^
アメとムチの共存も考え、カカがアメでトトはムチに。物凄い形相で怒るときはトトがトレーナーとして奮起!折れてくれるまでじっくりと時間を掛けて解きほぐします。
そこに天女の如きカカが登場し、フォローをする形式。怖いトト、甘えのカカ、でもどっちもやっぱり優しい。理解してもらえるととても助かるんですけどね。今のところどちらを嫌がるわけでもなく接してくれてます。功を奏すかはまだまだ分かりませんが、ただ今実践中♪

ぺる
30代男性 子供1人
子供が産まれてから、私達夫婦の生活は激変しました。親子3人での暮らしであるため、妻の負担をできるだけ減らしてあげたいと思い、育児には協力しているつもりです。育児をしていると自分が成長させられるような気がします。いつまでも娘と一緒に自分も成長していきたいと思っています。

3104
30代男性 子供1人
私が「ベンチャー企業でハードワーク」のサラリーマンを辞めて、独立することを
選んだ大きな理由は「妻のキャリアを応援して、育児もしたい!」という強い思いでした。
子供は欲しかったのですが、共働きでお互いハードワーク。 妻は仕事で実績を残して
いて、出産と育児でキャリアを中断させてしまうのは不本意だし、世の中にとっても
損失だと考えたのです。
そこで、私自身が独立して時間の自由をつくり、家事、育児にも関わりながら妻の
キャリアをサポートすることを決意。 2005年に独立し、3年後女児に恵まれました。
現在は、朝8時~10時、そして夜18時~21時は「家事と育児の時間」として、再優先
でブロックしてから仕事の予定を入れています。 託児所の送り迎えや夕食の準備などは
私の役割。 仕事にまわす絶対的な時間は減りましたが、その前提で予定を組むことで
かえって効率的に時間を使えていますし、「限られた時間を大事に使おう」という意識に
なりますね。
ここまで育児に関わらなければ、得られなかったことは本当に多いです。
「昨日までできなかったことが、今日できるようになった」と成長に気づける喜び。
「自分たちの態度や口グセを真似している!」と気づいたときの反省。
「○○ってなに?」「○○するのはなぜ?」と聞かれ、説明するときの自身の学び…
常に自分自身も学ばされ、成長していることを強く感じます。 そして、これまで自分
自身を育ててくれた家族や、周囲のあらゆるものにも深く感謝したい気持ちになります。
どれだけ本を読んだり、体験談を見聞きしたりしても、実体験に及ぶものはありません。
ぜひ育児の素晴らしさを多くの人に体感頂き、子育てしやすい社会にしていきたいですね。

新田龍 キャリア教育プロデューサー
30代男性 子供1人
子供と一日お留守番をしてみるのがいい。
妻が、用事で初めて1歳の子供を一日僕に預けました。
それまでは、家庭の事、育児の事
なんでもかんでも妻に甘えっぱなしでした。
しかし、初めて子供を預かり
子供と二人っきりになり、
育児、家事の大変さを思いしりました。
わけもわからなく泣く子供の姿
こんなに大変だとは思いませんでした。
女性は、妊娠出産を経験し、男性よりも
ずっと先に成長していますが
男性も遅くありません。
気付く事が大事で
そこから始めればいいと思います。
わからなければ妻に聞く
女性はそれだけでも喜んでくれる事に気付きました。
喧嘩ばかりだった家庭でしたが
笑顔の絶えない家庭になりました。

Kuni
20代男性 子供1人
かたい仕事である和菓子職人の仕事。
普段から毎日工場で精緻な細工に勤しむと、どうしても遊びは
派手になりがちで、自転車・スキー・サッカーと激しく遊んでは
結婚前には手術の要るような怪我もしてしまいました。
子供が産まれると変わる人もいるので、妻も期待したかもしれませんが、
やっぱり変わらずに、子供が産まれる前から一緒に遊ぶ算段を・・・
自転車に乗りたいし、スキーも行きたいしで探したのが背負子。
毎日早起きの8ヶ月の息子と私は、自転車に乗って周り、
時には遠出もしています。
こういうのは最初が肝心、と連れ出して乗せた自転車もお気に入りで、
なおかつ近所でも出先でも目立つ背負子に、注目を浴びる親子ともども
ごきげんで遊べるのでした。
これからも親父はチャレンジ!嫁は心配!の家庭で、今時珍しい
野生児に育てるつもりですw

八代 佐藤屋松兵衛
30代男性 子供1人
僕の父としての役割は、もっぱら週末の遊びが中心です。
保育園の送りや週末のご飯の準備など楽しみながら生活しています。
最近は、ママには家でゆっくりしてもらって、僕らは朝早くから夕方まで思いっきり遊びます。
亜沙陽(1歳8ケ月の男の子)は、とにかく外が大好き。
近くの多摩川で遊んだり、ひまわりを見に行ったり、最近では二人で泊りで遊びにもいってます。
父と二人だったので、夜の海岸を2時間半散歩してようやく3時に頃就寝なんてこともありました。
2泊3日も二人旅を終えて、ママとしか一緒に寝なかった亜沙陽は成長した気がしました。
毎朝、一緒に家を出て保育園に行っている時間が一番たのしい時間で、亜沙陽を預けたあとに
『今日もがんばるかって!』気分になります。
これも、産まれてきてくれた亜沙陽のおかげです。
イクメン日記など
http://superamatsu.blogspot.com/
------亜沙陽が産まれた時の日記---------------------------------------------------
僕たちは君に逢うのをずっと待っていました
2009年1月16日 2時13分
元気な男の子が産まれました
2777g 48cmでした。
手術室も前で、私と両家の両親5人でまっていましたが
私だけうろうろして全く落ち着けませんでした
男ってこういうとき本当にだめですね。。。
元気な男の子でこれからどこに遊びに行くかを考えたり
かっちょいい和柄の服を着せたりすごく楽しみです。
すごく愛おしいです
また、口元がみなさんにお父さんそっくりなんて言われる
からさらに嬉しくなっちゃいます
産まれたこの日の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

スーパーアマツ人
30代男性 子供1人
長男1歳のときに1年間とちょっとの育児休暇をとりました。
ところが、子どもの発熱で病院通いから初日がスタート。トホホ…。
毎日公園で遊んでいると周囲の視線が気になり、携帯片手に仕事の連絡をしているフリ。
ママ友は誘ってくれますが、ちょっと自宅に遊びに行くことにはためらいも。
あっ、ウンチ。ショッピングセンターでオムツ替えしたくても、男性トイレにベビーベットがない。
大きく育てと、離乳食を作りすぎて、残り物を食べていたら5kg太ってしまった。
妻の帰宅が遅いと、グチを聞いてもらう相手がいない。
憧れていた子育てパパのイメージとはかけ離れてしまいましたが、
それでも楽しいことは山盛り。
子どもと散歩していると、それだけで周りの人から優しく声をかけられたり、
子どもも満面の笑みでこたえます。
こうして、つられるように人の輪が広がるんですね。
子育てしながら、子どもに育てられた思いです。

つゆき★やすお
30代男性 子供2人
これからは、もっと男も育児に携わらないと
「イクメンだっ、イクメンだっ?」
頑張りま~す☆

はるくんパパ
30代男性 子供1人
