イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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良く晴れた日曜日、はじめての家族三人でのお散歩。
お弁当持って、ベビーカー押して。

これから沢山お出掛けしようね♪

この良く晴れた青空の下
オンナノコはいつか飛び立ってしまうだろうけど、少し寂しいけど
それもまだまだ先の話(笑)


今はその笑顔を、太陽のように輝かせてあげれますように

ちびた。おる
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

現在、1歳10カ月の娘がすくすくと育ち日々楽しいです。
仕事柄、休日がバラバラで不規則です。
ただ、起床は必ず娘と一緒にを心がけています。
毎朝、娘を抱き起こし食卓に向います。

朝の会話とスキンシップは欠かしません。
生まれてから続けている日課です。
早い帰宅と休みの日には、なるべく娘と一緒の時間を過ごし
妻の手助けになればと思っています。

saton
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

長男の時の「やってるつもりのいいとこ取り育児」への反省、それに純粋な好奇心から、次男の時に共働きの妻とバトンタッチして育休を取得。生後3ヶ月のベビーを連れての「完全主夫」生活を真冬の1月から3ヶ月半送った。
会社ママ友後輩とのランチや毎日2時間以上のベビーカーでの散歩、ママ学級へのパパとしての単身参加、公園でのビール♪など育休をトコトン楽しむと同時に、自分の人生を考え、家族との絆を再認識するなど「宝物のような時間」を過ごせた。

この育休体験を「その時だけの免罪符」にしてはいけないと会社でのキャリアを替え、それまでの営業職からワークライフバランス推進部門へ自ら希望して異動。復帰後から今も次男の保育園への送迎および夕食、風呂入れ、寝かし付けを欠かさない生活にチェンジし、日々生産性を高め仕事と家庭の両立を模索しながら続けている。

最近、「企業における男性育休取得の成功例」としてメディアや講演会等で話させてもらうことも多くなってきた。自分の経験を伝えることで、男性が育児に参画しやすい社会を実現する手助けができればこれ以上の喜びはない。しかしながらそのためにも、ひとりの父親として子育てを妻とともに泣き笑いしながら地道に楽しんでいきたい。

(ちなみに人生におけるかけがえのないパートナーである妻に対しては、日々感謝しながらも元来の口べたな性格のためコトバで伝え切れていないことを反省する毎日。しかしながら少なくとも誕生日、クリスマス、ホワイトデーのプレゼントは欠かさないようにしている。

堀川 佐渡
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

私の家庭は夫婦共働きで同じ会社に勤めており、娘一人の3人家族です。
妻の実家は近いものの両親ともにまだ働いています。

6月に3歳となった娘は朝7時半から夜7時まで保育園に通っており、夫婦の仕事が遅いときは最大で夜9時まで延長保育をお願いしています。

妻はソフトウェア開発技術者として深夜まで仕事し終電で帰宅することもしばしば。
私は幸い人事担当として出張こそ多いものの残業時間は少ないため、保育園の送迎と夕食、寝かしつけはもっぱら私の担当。
また、夜ご飯は外食するもともたまにありますが、出来るだけ野菜を使った料理を作って子供に食べさせています。子供が出来るまで料理を作ることはめったになかったのですが、レトルトモノはかわいそうと思い一念発起。今ではオカズの素に頼ることもありますが、手料理を食べさせています。

最近、特に大変なのがお風呂あがりのドライヤーとハミガキ。
ドライヤーや熱いといって嫌がり、ハミガキは「味!」と言って何度もイチゴ味の歯磨き粉を要求します。
現在は、この二つをそつなくこなすのが課題です。

育児をしていて、子供を毎日見てその成長を感じられるのが最近は生きがいになりました。これからも育児がんばります!!

爽やか系総務部員
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

実は小学5年生の頃に弟が生まれ、そのときに母親の負担を減らすために家事や育児を分担しました。その経験のためか、家事や育児をみんなで分担することが、家族を助けることになると身を持って感じることができました。おかげで、結婚してからも家事や育児に対して「積極的に!」というよりは、肩肘張ることなく自然体で接することができていると思います。こうやって考えてみると、大人になる前から家事や育児への参加を促すことこそ、少子化解消のもっとも効果的な対策になるかも知れません。家内が転勤族であるため、逆単身赴任になることもある私ですが、日頃から家事・育児をしていればそんなに生活が苦になることもありません。自分自身の生活を振り返り、充実した生活を送るためにも、積極的に家事や育児をしましょう!子どもの成長は、何にも勝る最高の感動を与えてくれます。

トーマス
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

『オンナは受胎の瞬間に母となり、オトコは赤子の成長とともに一歩づつ父となる』‥二度の育児休暇を経ての実感です。詳細は「パパがアホでも子は育つ~酔いどれ広告マンの育児休暇奮闘記(長崎出版)」を嫁!じゃなく読め!!2004年4000部出版、未だに初版在庫が残っているという、ある種のロングセラーと言えなくもないゾ。アマゾンのランキング50万位くらいをウロウロしています。トホホ‥
これからもがんばります!!

タカムラアツシ
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

40歳になり初めて親というものになりました。
それまでは、音楽の仕事に就いていましたが、多忙のため育児放棄寸前。でも仕事を辞めて自分で育てながら育児中心の生活にしたいと思い、20年働いていた音楽の世界から足を洗いました。今は自分で創業しようと思い日夜アイデアの創出に明け暮れています。

私はいわゆる、「アーティストマネージャー」という2年先のスケジュールまで埋まっている仕事をしていました。仕事が先に決まってしまい、自分の人生を決められずここまでずるずるときてしまい、それが普通だとおもってました。娘が2008年に生まれて初めて親の気持ちを知ることになりました。子供の寝ている姿を見る度に、ツアーやレコーディングという終わらない仕事を繰り返す自分に疑問を持ち、仕事中心の生活から育児中心の生活に変えようと思いました。それまで自分の積んできたキャリアを必ず生かせる道があるはずだと。そして、カミサンも1人で育児をするのにかなり疲労してきていたので、半分は持てないかもしれないけど、それまで100%依存していた育児をなん%かでも自分でもてる、将来的には50%はオヤジが育児を出来るように頑張る。仕事も頑張るが、家庭も頑張る。というキャリア挑戦しています。まだまだ解らないところだらけですが、歩き始めた娘と同じく、自分の人生も心機一転で歩き出し始めた気持ちで一杯です。育児は楽しい。

Sho-chang
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

 現在、3歳の長男を大学院に通う妻と二人で育児に励んでいます。妻は出産後、法律関係の仕事を一時控えていましたが、昨年4月から仕事上大学院に通い始めました。平日の夜や休日だけだった育児が、毎週金・土曜日の丸2日関わるようになり全く生活が変わりました。
 会社は、毎週金曜日は休みます。土曜日の接待ゴルフはなくなりました。週2本ペースの論文を書く妻は平日も忙しく、夜はほとんど家に帰り育児や食事の準備をするようになりました。最初は周りに申し訳なく思っていましたが、理由を言うと誰も文句を言う人はいませんでした。意外でした。
 経営者としては、会社の社員にはとにかく迷惑にならないような働き方になりました。自分に仕事を抱えないよう、また社員に負担になりすぎないよう常に考えるようになりました。子供と多く接することで、仕事ではいままで出会えなかった新しい世界も体険できました。社会との関わりを子育てを通じて体験したのは、これからの生き方や会社経営にもとても参考になっています。
 約1年程経った頃、第2子の妊娠がわかりました。また、子供の幼稚園の入園も重なり、これ以上出来るのかとお互い思い悩みました。しかし半年ほど経ちましたがなんとか生活になっています。
 当面、妻は体に無理がない間は大学院には通いますが、その後は6か月以内を目標に復帰する予定です。私も仕事はやりがいもあり、生活の中心としてとても大事ですが、3歳の長男と向き合う時間を一番大切にして、しばらくは今のペースで生活を続けるつもりです。
 今は残りわずかな3人だけの時間を楽しめるように、妻と協力しながら育児に励みたいと思っています。
 子育て一年生の私ですが 将来同じような立場で子育てをするイクメンの力になれれば最高です!!是非子育ての喜びを感じてほしいです。

 


 

安田  敬
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

先日、僕の夏休みを利用して、長女(5歳4ヶ月)と父子ふたりで、静岡県の三島市を散策しました。普段は近所を自転車で走ったり、映画を一緒に見に行くくらいの短時間ですが、今回は早朝から夕方までふたりっきり。清流の里として有名な三島を1日ずっと手をつないでお散歩しました。楽しい時には離れ、疲れてくるとギュっと握られる小さな手の感触が、今でも忘れられません。ちなみに、今年決めた夏休みのテーマは、ズバリ「パパと子どもの忘れられない“つああ(ツアー)2010”」。「つ」は、つくる(作る)。「あ」は、あう(会う。「あ」はあじわう(味わう)。この3つ。
今年の夏休みに三島を訪れ楽しく散歩したことは、たぶんこれから、日常の忙しさや楽しさで、一旦忘れてしまうでしょう。でも、どこかの未来で、僕と三島を散策して味わったおいしいものや出会った人たちとの再会があり、それが、安心感や安堵感につながることも、あり得ると思っています。僕は、父親として、そういう「いつかつながるかもしれない縁」をたくさん作りたいのです。いろいろな人に出会い、お世話になり、また、おいしいものを食べて得る幸せな気持ちを積み重ねて自分が成長してきたことに気づき、感謝しながら前進できるように。僕はそんな願いを込めて、この夏を過ごしています。

テコ入れパパ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

3人の子供(小1男、4才女、2才男)の笑い声、鳴き声、妻のどなり声・・・、とにかく騒がしい毎日を送っています。
長男はとにかく元気だけが取り柄。反抗期で、とにかくうるさい。だけど幼稚なところがまだまだかわいいです。
長女は外遊びが好きな野ギャル。女の子らしいところがなく、独特なファッションや食べ物を好む不思議ちゃんです。
次男はとにかくかわいい。最近がんばって言葉を覚えようとしています。
性格が違う3人に、楽しいながらも悪戦苦闘の毎日ですが、なんと来年4人目が誕生することがわかりました。
いったい私は何年間子どものおむつ替えを続けるのでしょう?(おそらく10年)
低所得のサラリーマン専業主婦家庭なので、貧乏子沢山で頑張っています。

ちばぱぱ
30代男性 子供3人

2011/01/19 17:40