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育児体験談を『見る』
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昨年の6月23日に、3160gの男の子が誕生しました。
上司から「迷惑だ」と言われながらも3週間の育児休暇を取得。
奥さんが産後高血圧症になったので、3食の食事作りから掃除・洗濯はもちろん、
子供のお風呂やオムツ替え・寝かしつけなど、いろんな経験をしました。
おかげさまで奥さんは専業主婦ですが、毎日のお風呂掃除や夕飯の後片付け、
子どものお風呂は私の日課になってます。
休日になると料理以外の家事は私の担当になっているので、ゆっくり本を読んだり
といった自分の時間を過ごすことはできませんが、子どもと触れ合うことで自分の
気持ちが穏やかになったり、勇気づけられたりすると「今日もがんばるぞ!」という
気持ちになります。
そうちゃんパパ
30代男性 子供1人
4月に次女を授かりました。まだ首の座らないうちは、夫婦2人の意識が次女に注がれがちになってしまう。
そんな中、一番辛い思いの中がんばっているのは「2歳10ヶ月の長女」。
今までは自分が王様だったのに、急に両親の意識が次女に行ってしまうのを感じて寂しいはずなのに。
必死にこらえているという心境を、自身も長男・長女である両親は痛いほど分かります。
でもイヤな顔ひとつせず、むしろ一緒に育児の手伝いをする長女の「ヒューマンスキル」に感動。
『今は自分の状況を憂いている場合じゃない、みんなで一丸となってやらなきゃいけない時なんだ』
育児を通じて、今の日本を盛り立てて行く心構えを教えてもらっています。
Ken
30代男性 子供2人
妻との話し合いをして、家事分担をすようになり3年がたちます。息子も保育園の年長になり、だいぶ楽になりました。
朝、5時に起床し朝食をほぼ毎日私が作ります。仕事が忙しい時は、4時におきます。その後、三人で食事をして7時過ぎに妻を送り出し、息子を連れて保育園へ。最近は自分の弁当も作ります。あと、掃除もします。さすがに、保育園へのお迎えは無理なので妻がいきます。夕食も妻が作ります。たまたま、私は料理を作るのも掃除も好きなので苦にはなりませんが、継続して行う事で楽しみを見出せると思います。今年の保育園行事と父母会は、すべて参加するつもりです。ちなみに、私は普通の会社員です。問題は、その気があるかどうかだけですよね。
ちなみに、私が飼いたくて犬を2匹飼い始めました。私が面倒を見ています。
忙しい毎日ですが、けっこう楽しいですよ。
きみパパ
40代男性 子供1人
今ではすっかり大きくなった子供達。小学3年生から4歳まで、2歳ずつ離れて3人兄弟の育児をしてきました。
どのこも、生まれた当初は良く「おんぶ」で寝かしつけたり、お風呂に入れたりと、子供が子供を育ているような状態ではありますが、とにかく右見て、左見ての育児をしています。
子供が生まれるまでは、「育児=赤ちゃん」「教育=社会に出るまで」と思っていましたが、実際には「育児=社会に出るまで」なのかなと思うようにもなりました。
子供の成長が、親の成長にもなり、子供達がどんな大人になるのか、いつまでも一緒にお風呂に入れる、そんな育児をしていきます!
三沢 義将
30代男性 子供3人
待望のわが子、毎日一緒に居ても飽きない。
仕事が忙しくても一緒にお風呂に入りたくて頑張って帰ってます。
休みの前の日なら何て事無いけど、平日にぐずぐずして寝てくれなくて涙が出そうになる事もしばしばあるけど
、それでも夫婦で協力しながら毎日幸せに過ごせる気持ちにさせてくれるわが子に感謝。
tomoyan
30代男性 子供1人
イクメンおじさん・・・
笑えない笑い話のようですが色々事情があり子供が生まれたその日から炊事・選択から夜鳴き・おむつ代えまですべて私が一人でこなし育ててます・・・(笑)
子育てのために永年頑張っていた事業もやめて子育てに専念しました。
これからも子育てメインのライフスタイル貫きます。
お恥ずかしい話ですが、いい年齢ですが一人で育ててみてやっと名誉やお金や仕事より子育てが大事だと気がつきました。
お蔭様で娘は9歳になりました、ありがとうございます。
広島イクメンおやじ!
50代男性 子供2人
今日6時間ほどですが、一人で子どもを見ました。いつも嫁はこんなに大変なんだなと、つくづく思いました。
休みの日や、空いた時間はなるべく一緒にいてあげたいと思っているので、今日がその初日でした。
大変ですが、わが子は本当にかわいいです。
さおたく
20代男性 子供1人
子どもと一緒に遊んであげる事。
遊びながら色々な事を教えてあげる事が、僕の育児だと思います。
会社の忘年会などで披露した一芸(手品)などを、子どもの前でやってみたり。
ギターの練習を子どもの好きな曲でやってみたり。
自分の出来るコトで子どもを喜ばせ、ふれあいながら楽しんでいます。
そうすることによって、子どもの方からギター弾いてとか言ってくるようになりました。
こんな事はできるの?あれはできるの?私にもできる?などと、好奇心旺盛になってきました。
今までのんびりだったご飯や着替えも、早く終えてパパと遊びたいと言って素早く行動するようにもなりました。
嫁さんのようなスムーズな子育てはできませんが、男の不器用な子育てでも子どもが受け入れてくれます。
そんな体験を世に広めたいと思い、妻と一緒に、平成23年4月より子育て支援団体をスタートさせました。
内田達也
30代男性 子供2人
一生懸命、頑張っているけど、焦ってオロオロして、嫁に注意されます。
嫁が、いつも、一生懸命頑張っているので、少しでもサポートできるように、頑張っています。
しかし、子供の顔を見ていたら、頑張れますね。
島野寛士
30代男性 子供1人
わが子が3月2日に誕生しました。立会い出産をして、女性の凄さを改めて痛感しました。あの痛みに堪えて命を生み出してくれた妻に感謝です。そして、3月7日より私も4週間の育児休暇に入りました。ついついわが子の全身全霊をこめて泣く姿に見とれて「何て可愛いんだ」と時間を忘れてしまいそうでしたが、お義母さんにも助けてもらいながら家事(掃除・洗濯・料理)、育児(オムツ替え、沐浴)に勤しんでいます。ばりばりの営業マンだった父は「育児休暇?暇でしょうがないだろう」なんて言ってますが、とんでもない。家事も育児もやりだしたらきりがないですね。わが子の機嫌を見ながら沐浴の準備をしたり、夜泣きの際はおっぱいを飲んだ後のゲップ出しを担当したり。身体は仕事をしている時に匹敵するほど疲れます。ただ、やはりわが子のくるくる変わる表情、全て必死に見える仕草、必死に生きようとするエネルギーを間近で見守れるというのは得がたい経験です。また、こんなに「愛おしい」という気持ちで私の亡き母も私のことを育ててくれたのかと思うととても感慨深いものがあり、だからこそ命は脈々と受け継がれてきたのだなあ、と感じています。ぜひこのような育児休暇の機会というものが日本にも定着していくと日本全体の親子の絆、家族の結束が強くなるのではないかと思い、一助になればと投稿させていただきました。
たかしさん
30代男性 子供3人