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育児体験談を『見る』
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暖かい季節になって来た今、我が家の育児ブームはトイトレです!
2,3歳の年子の息子達は年が近いので玩具もお菓子も同じものがないとすぐケンカ・・・
最近は2歳4ヶ月の次男がトイレに興味を持ち始めました。
お兄ちゃんがしてるのを見るから2人目は何でもすることが早いですね。
先日、夕食中に、長男が「ウンチ~!!」って。
すると次男も「おなかイタイ・・・」とモゾモゾしだしました。
何でも一緒!の2人はトイレも同じタイミングで少し可笑しかったです。
トイレに連れて行くとウンチ大成功♪
「すっご~い!えらいねぇ!!」って次男を褒めまくっていたら、
2階から「僕も出たよ~えらい~???」って大声で長男が叫んでいました。
上の子は幼稚園にも通いだし色んなことが出来て当たり前になってきて、
初めて出来るようになった時の喜びと感動をついつい忘れてしまいます。
でも、まだまだ3歳児。
褒めてもらいたいし自分をしっかり見て認めてもらいたい時期。
時には過剰なくらいしっかり褒めることも大切だよなぁと気づかされた1日でした。

北 佳弘
20代男性 子供2人
毎日ルーティンとして子育てをしておりますと、体験談といって思い出せるものがなくなってきます。子育てはたいへんだというのは、たまにしか子育てしていないからであって、どっぷりつかれば、呼吸と同じように、意識しないで当たり前のようにやっているのです。
写真は子供たちの歯をみがいているところ。虫歯はいやなので、毎日しっかり仕上げみがきをしています。下の歯の内側と、上の歯の外側を重点的にみがくようにと、歯医者さんから教えてもらいました。ひざに寝るのがお気に入りで、子供たちは先を競って仕上げをしてもらいにきます。

おの
30代男性 子供3人
研究という仕事柄、比較的自由に時間を工面できます。ご飯を作ったり、おむつを替えたりといった”作業”が中心ですが、それでもこういったことをする中で「お母さんも大変なんだ」ということがよく分かってもきました。おむつ交換一つとっても、子供が立てるようになったり、自分でやるようになったり、いろいろな成長を感じられます。

亀井敬史
40代男性 子供1人
活き活きと輝いていた妻は、育児で退職を余儀なくされました。
なのですが、出産後で妻の育児がフルタイムで大変なときに、徹夜や休日出勤続きの激務だったのがずっと負い目でした。
それが落ち着いたころ、1歳未満の娘をハワイに連れて行ったり、早く帰ってお風呂に入れたりできるようになりました。
写真は、ハワイでの一こまです。
最近は、週に1回は娘をお風呂に入れたり、妻も週1で派遣の仕事を始めたりできています。
丸一日、わが子と過ごすことで絆も深まり、また妻も気晴らしに働けるようになり、良いサイクルが生まれています。
来月は会社の制度を使って、28日間の育児目的の休暇をとります。
今後は私がフルタイムで育児をする番です。

松浦修治
30代男性 子供1人
3人の子供のパパとして育児を楽しんでいます。
兄弟構成は小学3年生男の子、小学1年生男の子、年中女の子の構成です。
心がけているのは少しでも接する時間を増やすこと
小学校への送る時間、幼稚園への送る時間
ゆっくりと会話できる貴重な時間です
もう1つは自分が楽しむという事
子供の遊びに付き合うのではなく
自分が楽しいと思うことを伝えたいなと思っています
自分が楽しいと思うことで、
週末は子供と何しようと、積極的に計画立てたくなります
イクメンになるには、パパ一人だけで頑張っても難しい
ママが積極的にパパを押し出す、活用する(笑)
職場の理解や制度あってのものだと思います。
私の会社ではフレックスタイムなど定着しつつあるので
朝の子供との時間などとり易いですね。
寝顔だけの付き合いではさびしい・・・
少しでも育児を楽しんで
積極的に育児するパパ
イクメンがどんどん増えれば嬉しいです。

いいづか ようへい
30代男性 子供3人
子供が寝るまであやしたり、おむつを替えたり、泣いたときには抱っこをしたり…。休日は、家族3人で近所に散歩に行くほか、友人たちがよく訪問してくれるようになりました。突然泣きだしたり、飲み物を戻したりなど思いがけないこともありますが、子供の笑顔を見たいがために、毎日道化師となって子供と遊んでいます。特にブーブーと口で音を立てると、キャッキャッと笑ってくれます。そのときに感じる幸せは、今までに感じたことのないもので、仕事人間だった自分の変化に驚いています。子育てに取り組むことで、社員に感謝の気持ちを強く持つようにもなりました。社員はミルクを吐き出さないので安心ですね。妻にも感謝の気持ちを忘れずに。そして私たちを育ててくれた両親にも。親から子へ、命のバトンタッチを続けていきます。

青野 慶久
30代男性 子供1人
生まれたばかりのときは、
片手の上に納まってシャンプーして
いたけれど。いまは、イスにも座れるように。
成長の早さにびっくりです。
それでも膝の上に仰向けにして
美容員さんみたいにシャンプーすると、
とても気持ち良さそうな顔。
お母さんでも、こうはいくまい?
お風呂の時間が楽しみで、
シャンプーの技をいつも
インターネットで研究中です♪

かっち
30代男性 子供1人
育児をしてみて初めて、一見同じように思える街や社会インフラの「育児フレンドリー度」に大きな違いがあることがわかりました。トイレの設計や公園の設計、図書館の職員の意識など、社会のありとあらゆる場所に育児者へのバリアーがあったり無かったりします。もっと沢山の男性が、せめて2ヶ月でもフルタイム育児を経験することで、今まで自分たちが作ってきた世の中がいかに育児者を無視したものだったか、骨身に沁みて理解出来るはずですし、その経験は必ず仕事に役立つはずですよ。
私の経験は『多摩ニュータウン研究』12号に研究ノート「多摩ニュータウン向陽台地区における育児空間の現象学的分析」として採録されました。

加藤晃生
30代男性 子供1人
子供が6カ月の時に、妻と入れ替わりで育児休職をしました。
仕事一辺倒だった生活から一転して家事育児の生活となり、正直かなり面喰いました。が、4カ月間の休職を経て育児への大きな自信となりました。
その後も妻と50/50で家事育児を担い、現在は育児の為の短時間勤務を取りながら育児してます。
小学校の保護者会は女性ばかりで凹みますが、負けじと参加してます。
仕事と家事・育児の両立は、実際にはどっちつかずでもどかしい日々です。どっちも中途半端。
それでも、家でニコニコできる事、子供と過ごせる事を目標に何とか踏ん張っています。
今のところ、育児する男性はマイナーな存在で、孤独です。しんどいです。だから、もっと育児する男性が増えて、仲間が増えたらいいな、と思います。

layji
30代男性 子供1人
内は共働きなので、妻も出産後2ヶ月で仕事に復帰、育児は以前私が不動産業の仕事だったので家に殆ど
おらずほぼまかせっきりの状態。子供が新生児・幼児の時には、仕事中だろうが携帯に保育所から呼び出し
の電話が頻繁に鳴り、仕事を中断し病院や、家に連れて帰って世話・・・妻にかなりの負担とストレスがかかっているのが手に取るようにわかりました。
そこで育児の環境を作るために自分の時間が取れる仕事に一昨年から仕事を変え、現在は夫婦二人で育児
の分担作業を行っています。給料は以前の半分近くまで落ちましたが、その分土日の休みと自由に子供と触れ合える
時間を手にしました。毎朝、3人の子供たちを家族全員で保育園に登園させその後夫婦は仕事へ→お迎えも夫婦二人で時間を合わせお迎えに行くようになりました。おかげで子供たちや保育園の先生、他の保護者とのコミュニケーションが図れ、今ではいろんな面で地域の人とのサポートをお互いでしあいながら育児に励んでいます。

鍛治屋 壮之
30代男性 子供3人
