イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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自営業をしていますが、

このスタイルを選んだキッカケは、

モーレツ社員だった父親の働き方を見て

「こりゃ将来子供と一緒に居れない!!」

と思ったことでした。

思えばココからスイッチ・オン!


当時、高校1・2年生。

「よくぞそこに気付いたな」

自分で当時の自分を誉めてあげたいです。

おかげで今では、保育園の送り迎え・ご飯食べなど、

うっとおしいくらい育児に介入できてます!

ありがとう、高校生の自分!!!

神野 洋太
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子供が寝るまであやしたり、おむつを替えたり、泣いたときには抱っこをしたり…。休日は、家族3人で近所に散歩に行くほか、友人たちがよく訪問してくれるようになりました。突然泣きだしたり、飲み物を戻したりなど思いがけないこともありますが、子供の笑顔を見たいがために、毎日道化師となって子供と遊んでいます。特にブーブーと口で音を立てると、キャッキャッと笑ってくれます。そのときに感じる幸せは、今までに感じたことのないもので、仕事人間だった自分の変化に驚いています。子育てに取り組むことで、社員に感謝の気持ちを強く持つようにもなりました。社員はミルクを吐き出さないので安心ですね。妻にも感謝の気持ちを忘れずに。そして私たちを育ててくれた両親にも。親から子へ、命のバトンタッチを続けていきます。

青野 慶久
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

妻が我が子を身籠った時からすでにイクメンとしての意識が強く芽生えておりました。それは、男の子と女の子の双児(ミックスツインズ)というとても素敵な天からの宝を授かる事ができたことに心から感謝をしております。時が経つのも早いもので、もうじきそんなツインズも「3歳」を迎えるのですが、胎児のときからママを全面サポート。もちろん育休取得して積極的に育児に参加している毎日です。育児を心から楽しみながら我が子との信頼関係の構築に進んでトライしております。ママは日中ずーっとツインズの育児に追われていて全く自分の時間が取れないので、精神的にも肉体的にも相当疲労が溜まっていると思うので、極力仕事を早めに切り上げ「19時まで」に帰宅できる時は、必ず「お風呂」「絵本の読み聞かせ」「寝かしつけ」を担当しております。また、朝も早く起きてツインズと散歩に出掛けたり、遊んだりして...もう親バカ度120%なMixTwinsDaddyでございます。 Let's enjoy blooming Family Life with lovely MixTwins.

MixTwinsDaddy
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

正直なところ、子どもが生まれる前は、子育てには不安を感じていました。
「子育ては面倒なことが多そうだ」「お金もかかりそう」「自分の時間がなくなるのも嫌だし」「果たして自分が父親になれるのか?」

でも、そうした気迷いは、赤ちゃんとの生活が始まると吹き飛んでしまいました。
娘のおかげで生き方が変わりました。娘のおかげで生きる喜びを知りました。娘のおかげで強くなれました。

独身時代、自分のことだけを考えて中途半端な夢を追いかけてたとき、ぼくは幸せにはなれませんでした。
でも、娘が生まれて、娘のために、他の誰かのために生きる幸せを知りました。

娘から教わった最高の学びは「愛」でした。
娘から無償の愛を受け取り、ぼくは初めて、本物の強さを手に入れることができました。

娘の誕生が、ぼくの人生の転機になりました。心に迷いがなくなりました。
パパ・スイッチが入りました。

あづまこうじ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

出産直前から2か月休みをとった。寝てるときとおっぱいを飲んでるとき以外はほとんど何をしても泣き止まず、へとへとに。おっかなびっくり湯浴みをさせてたら、支える手のひらにウン○がもわ~ん。抱っこ紐に入れて公園に行ったら、おむつからはみ出した軟便がシャツにどば~。
でもこんないい体験は無いね。へとへとで至福の2か月だった。
一年半ですっかり赤ちゃんらしさが消えてしまい、どんなに懐かしんでもあの日々は永遠に帰って来ないよ。

patracxo
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

活き活きと輝いていた妻は、育児で退職を余儀なくされました。
なのですが、出産後で妻の育児がフルタイムで大変なときに、徹夜や休日出勤続きの激務だったのがずっと負い目でした。
それが落ち着いたころ、1歳未満の娘をハワイに連れて行ったり、早く帰ってお風呂に入れたりできるようになりました。
写真は、ハワイでの一こまです。

最近は、週に1回は娘をお風呂に入れたり、妻も週1で派遣の仕事を始めたりできています。
丸一日、わが子と過ごすことで絆も深まり、また妻も気晴らしに働けるようになり、良いサイクルが生まれています。

来月は会社の制度を使って、28日間の育児目的の休暇をとります。
今後は私がフルタイムで育児をする番です。

松浦修治
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

共働きのため、妻が育休明けすぐに保育園に入園しました。
さっそくもらってきたのは、そう「病」。
母乳のせいか、これまで病気をしたことがなかったのですが
いやー、やっぱり保育園は強敵でした。
今週は「風邪」、今週は「ロタ」、今週は「気管支炎」…。
一週間通って、一週間休む。
そんな生活が続いたのですが、その繰り返しで分かったことが、
私自身の弱さ。

うつるんです。
必ず。

笑っちゃうほど、子どもとまったく同じ症状で寝込みます。
情けない…。

ま、これも一応イクメンの端くれとして
子どもと接してる証拠だと勝手に思っていますが…。

しかし、なんで奥さんにはうつらないんだろうか?
みなさんもそんな経験ありませんか?
「母は強し」って、間違いない。

マリュコ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

私が10歳くらいの時、家庭環境があまりよくなかったことが、強烈なトラウマとして残っており、それから、「どんな子育てが理想的なのか」ということを日々考えていました。
様々な仕事を経験後、30歳を前に、ママが気楽に集える「子育てサロン」を立ち上げ、同時に、パパへの啓蒙活動として「パパナビ」という活動も行っています。
家庭においては、できるだけ妻に負担をかけないように、できることは手伝っています。特に意識しているのは、私一人で子どもの面倒を看たり、外に連れて出かけること。
育児ばかりで、自分の趣味の時間をもてない妻のために、一人で過ごす時間をプレゼントするためです。
平日は、毎晩ご飯を食べさせたあとから、寝る前までの2時間弱ほどは、妻は完全に一人の時間を過ごしています。

夫婦の関係が良好であることが、子どもの最高の笑顔を引き出すと信じてやっています。

草深 浩光
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

3人目のつもりで双子を授かり、6歳・4歳・2歳・2歳と4人の娘に囲まれています。男性には「出産」と「授乳」こそできませんが、それ以外のことなら男性でもできると思います。私自身医師で決して休みがとりやすいわけでもないのですが、妻も薬剤師として勤務しており、家庭と仕事を両立させています。たまの休みには庭でバーベキューをしたり、一緒に料理をしたりしています。添付の写真は、ある日曜日の午後に、上の娘二人と一緒にコロッケを作っているところです。

たらお
30代男性 子供4人

2011/01/19 17:40

育児をしてみて初めて、一見同じように思える街や社会インフラの「育児フレンドリー度」に大きな違いがあることがわかりました。トイレの設計や公園の設計、図書館の職員の意識など、社会のありとあらゆる場所に育児者へのバリアーがあったり無かったりします。もっと沢山の男性が、せめて2ヶ月でもフルタイム育児を経験することで、今まで自分たちが作ってきた世の中がいかに育児者を無視したものだったか、骨身に沁みて理解出来るはずですし、その経験は必ず仕事に役立つはずですよ。
私の経験は『多摩ニュータウン研究』12号に研究ノート「多摩ニュータウン向陽台地区における育児空間の現象学的分析」として採録されました。

加藤晃生
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40