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まだ妊娠中ですので、育児に関してはこれからです。

MJ1
30代男性 子供0人

2013/04/19 10:18

今は仕事で東京を離れ、鳥取で仕事をしており、
週末に帰れるときは妻の実家の広島との行き来をしています。
離ればなれのため、妻に負担が掛かっており、
早く一緒に暮らして育児をしっかり担当したいと思っています。

りんくん
30代男性 子供1人

2013/04/19 10:18

休日は、まだ生後1ヶ月満たない娘を沐浴しています。まだ1人で出来ず、妻のフォロー付きですが、これからも回数重ねて頑張っていきます。

しの
20代男性 子供1人

2013/04/19 10:18

私は、営業マンとして出張出張の毎日で、ほとんど子育てに参加できなかった。あっという間に気付くと上のお姉ちゃんは中学生。ところが、昨年、転職し家で食事することも増えた。ふと、思った。なんてうちの子供たちは良い子に育ってるんだろうと。これも全て妻のおかげだと思った。妻も会社勤め。自分も働きながら、よくもこんな小さい子を三人も育てたもんだと感心する。子供との会話する機会が増えていつも思うことは、よくもこんなに質問ばかりしてくるもんだと。「これは何で?」「これはどういう意味?」「あの時、ああしたのは何で?」という調子。風邪をひいた子供を病院にも連れて行った。看護師さんに、いつ頃から熱が出たの?吐き気は?など私が応えれるようになったのに我ながらうれしかった。なかなか、子育てもやりがいがあって良いもんだと最近思う。しかも妻も喜ぶ。そして、お父さんになって12年目に決意した。よっし、俺も男だ、いっちょ子育て一生懸命してみるか!と。

斉藤一信
40代男性 子供3人

2013/04/19 10:17

ママが毎日育児で大変な為
たまには息抜きをと、遊ばして、ミルク飲まして
寝かせて、ママの帰りを待つ^_^
対した事は出来ないけど、今できる事
それが子供達、ママへの最高のプレゼント
物でなく、感謝する気持ちが本当のプレゼントです

田中 尚人
20代男性 子供2人

2013/04/19 10:17

2012年8月に第一子の男の子が誕生しました。
今年から、こどもの日々の成長や、育児関連グッズなど育児に関する情報を発信するブログを開設しました。
http://ikumen-p.com/

これからも育児を通じて気付いた事、感じた事、耳より情報などを発信していく予定です。

ikumen-p.com
30代男性 子供1人

2013/04/19 10:17

育児で大変なのはちょっとした日常生活が今まで通りいかなくなること。買い物や食事、移動も倍の時間はかかる。そういうストレスがお母さんを襲う。大切なのは育児をただ分担するのではなく、そういうストレスをわかってあげる事だらう。

中川信博
40代男性 子供2人

2013/04/19 10:17

保育園に通う娘がぐずってなかなか園に行きたがらないため、私が抱っこで10分程の道程をほぼ毎日通園しています。2歳当時はまだ軽くてなんでもなかったのですが、4歳のマーちゃんは今14kg…。思わず抱っこしながら娘に「あー重いな。こんなに苦労してもマーちゃんが大きくなったらパパなんて相手にしてくれなくなっちゃんだろうな。」と愚痴ったら、娘が「大丈夫だよパパ、マーちゃんが大きくなってもマーちゃんはマーちゃんなんだよ。」と諭されてしまいました。娘の言葉に不覚にも涙ぐんでしまいました。今でも大切な思い出です。

マーちゃんパパ
40代男性 子供1人

2013/04/19 10:16

上司と相談して、1年間の育児休暇を取得できることになった。いまの職場で男性が育休を取得したのは、初めてのことだったらしい。育休とります、となったとき、多くの同僚は歓迎してくれたけど、やっぱり良く思っていない人たちもたくさんいたように感じた。「育休は同僚に迷惑をかける」「育休はキャリアにとってマイナスでしかない」という意識が問題だと思う。1年間で、普段はできない勉強や、育児を通して多くの経験をして、必ずレベルアップして職場復帰します、と宣言して休みに入った。「育休を取得することが、本人にとっても職場にとってもプラスである」となるように、この1年間は大切な期間だと思っている。そして何より、父親として、娘と関わっていきたい。

こうた
20代男性 子供1人

2013/04/19 10:16

 小学3年生の男子を持つ兼業主夫です。
 わが家の日常は一般的な家庭とはアベコベです。学校から戻った子どもを迎えるのはパパ。キッチン越しに向かい合ってパパは料理を、息子は宿題をするのが日課です。そして2人で“オヤジの味”に舌鼓。会社から戻ったママには私の作った夕食が待っています。こんな生活をかれこれ4年も続けています。
 以前は、夫婦揃ってフルタイムの会社員でした。息子の起床から登園までを私が、お迎えから寝かしつけまでを妻が担当し、出退社の時間をずらして育児に取り組んできました。
 転機は私の独立開業です。保育園児の息子の世話から仕事の拠点を自宅に置きました。在宅が多いので家事の負担も増えましたが、子どもの成長過程に寄り添える今の生活に私は満足しています。妻も職場で順調にキャリアを重ね、部下も職責も年々増しています。夫婦ともにお互いの能力を発揮できるわが家らしいライフスタイルが確立できたものと思っています。
 育児からは様々なことが得られました。1)子どもの手本になるよう自らの成長を意識付けられました。2)家事・育児の実績を買われて新たなビジネスチャンスを得られました。3)育児と仕事の掛け持ちからタイムマネジメントが上手くなりました。4)イクメン仲間ができ、「子どもとギネス世界記録に挑戦するイベント」を開催できました。5)ワーキングマザーの大変さを痛感することが出来ました。
 育児は第一線のビジネスマンにこそ体験して欲しい一大事業です。部下や後輩の育成、プロジェクトマネージメントのスキルは育児にも役立ちます。息子と共に取り組んだ富士山登頂、ホノルルマラソン完走、サッカーの指導、学習のサポートに社会経験は大いに活きました。
 資源の少ない我が国にとって人材は貴重な資源です。男性の視点と能力を注ぎ込むことは、育児の可能性を広げ、有為な人材を育てることにきっとプラスになると私は信じて毎日を過ごしています。

ノンタンぱぱ
40代男性 子供1人

2013/04/19 10:16