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育児体験談を『見る』
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とりあえずブログでイクメン日記をしてますので、そちらをみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/copademonde20020630

ブラ尻
40代男性 子供2人
私の育休取得に大した理由はないのだが、私は学生時代から皆が言い辛かったり、し辛かったりすることを、言ったりしたりする役(悪役代表?)を買って出るのが好きだったので、この育休取得に関しても『制度としてあるのだから有効に使わせてもらいますよ!』という感じで、何のためらいも無く、妻にも以前からそう言ってあった。そんなことよりも、実際に子供が産まれてその姿を見るまで自分が父親になるという実感が湧かなかったので、父親ということを実感したいということもあった。今回で3回目の育休となるのだが、私と同じように取得できるような状況にある人が、育休を取らない理由がわからない。育休取得か退職かを選択しなければならない状況であれば話は別だが。妻が里帰りをするのも、夫が育児・家事に参加しないことを前提とするからそうなってしまうのであり、妻が夫を信頼し、夫が育休を取得すれば里帰りする必要も無くなるのではないだろうか。強要するつもりはまったく無いが、家族を大切に思う気持ちがあるのであれば、出生後の短期間だけでも利用すべきだと思う。そう思うのは僕が『家庭がうまくいっていなければ仕事もうまくいく筈がない』という考えの持ち主だからだろうか。自分自身こんなにも子供が好きになるとは正直思っていなかった。子供はいなければそれでいいと思っていたし、子供中心の生活なんてしたくないと思っていた。それが今では子供にベッタリの子供がかわいくてしかたがない父親になっている。自分の子供が産まれるというのはこんなにも自分を変えてしまうんだなぁと実感した。たぶんこれは子供がいない人にはわからないと思う。子供と過ごすってホントに楽しい。

YAM!
30代男性 子供2人
母子家庭には、補助がありますが、父子家庭には無いのですか?

☆ヒカル☆
30代男性 子供1人
週末は共働きの妻が自由に過ごしたい時に、1歳の子と公共機関を使って半日外出してます。外でのオムツ替えやベビーカーで入れるお店などで苦労しますが、楽しく育児をして社会にアピールしていきたいです。

r35x4
30代男性 子供1人
年子で生まれて、現在1歳5カ月と0歳2週間
上の子の子育て中に妊娠・出産。ゆっくり子育てできていなかったので、2人目も一緒に、日々奮闘中です
嫁がしんどいのは分かるから、出来る限り自主的に頑張ります

慶
30代男性 子供2人
妻の妊娠後、昨年の制度改正を機に、育児休暇をずっと考えていました。
ただ、うちの会社では男性の育休取得者は今までゼロ。
一人欠けるだけで、その負担がメンバーにぐっとかかる、中規模企業です。
顧客や取引先など多くの人に迷惑をかけてまで取るべきなのか、悩みました。
ですが、決断できたのは、
両親が一緒に子育てできる、この素晴らしいチャンスは得ようと思っても得られない。
今しかない、という、その「もったいなさ」への焦りを強く感じたからでした。
仕事の事より、完全なる、個人の「わがまま」です。
また、それを理解してくれた、上司や人事部、同僚の姿勢にも後押しされました。
少しでも顔を曇らせ、困る、という態度なら、躊躇したと思います。
私が率先して、後輩のためにも、という気持ちもありましたが、やはりそれだけでは決断できませんでした。
産後1か月目、里帰りから自宅に帰るタイミングで休暇を取得しました。
何よりうれしいのは、オムツ替えや抱っこなど、毎日の世話を通して、
赤ん坊の、「ほんのちょっとした変化」を二人で味わえることです。
普通に仕事をして帰るだけの日々なら気づかなかったかもしれない、
わずかずつの成長や、その日のちょっとした失敗など、些細な変化を、毎日共有できることこそ、
二人で子育てしている、という実感を大きくしています。これは大きな喜びです。
また、慣れない育児中の家事を二人で分担できることも、本当にありがたいことです。
二人だけで子育てせざるを得ない家庭にとっては、分担ができることで、少しではありますが、気持ちの余裕がうまれます。
こういう気持ちをもっと多くの人に味わってもらいたいです。育休が当たり前にとれる社会になってほしいと強く思います。

Ka
30代男性 子供1人
本人、連れともに40代にして第一子を授かりました。
出産前から連れの職場復帰まで3ヶ月の育児休暇を取得しました。
会社、家族の理解が大きかったです。
連れは完全にフルタイムで復帰し、
わたくしは育児に主眼をおいて、
復帰後は時短、契約内容の変更、職務内容の変更などの対応をしてもらいました。
ココでも会社、家族の理解が大きかったです。
数日前から連れは海外出張で不在です。
8ヶ月の娘と二人、仕事、家事、保育園とめまぐるしく時間がすぎますが、
とても幸せな時間です。
育児にジェンダーという垣根は必要ないとおもいます。
だから、育MENなんてくくり・・・いつかは必要なくなるといいんですけどね!
ですが、日本の現状はこうでもしないと、盛り上がらないのでしょう。
わたくしは福祉先端国の外資系企業にお世話になり、
連れもまた外資系というのが幸運だったんだと思います。
また、家族の理解、『男子たるもの台所にたつべからず』のようなステロタイプではなかったり、
友人・知人達に自由な精神の持ち主が多かったのも幸運です。
ま、幸運に左右されるようじゃ社会の仕組みとしては『?』なんでしょうけど。
個人的にははやく、『育MEN』なることばが形骸化し、
男性の育児がごくごく自然に特別なことでなくなる日が、くることを祈るばかり。

sacar
40代男性 子供1人
妻が風邪をひいたときは、ほんとに、ヘルプしないと家事も、育児も、滞ります。
買い物にいったり、洗濯をほしたり、まだ、2歳、1歳だった子供の世話。
思い返せば、なれない手つきで育児しました~。

しょうよん
30代男性 子供2人
結婚してから10数年。訳有って離婚。
子供2人、12歳♂と7歳♂を引き取る。
普通のサラリーマンの為、当然仕事も普通に有り。時間の融通利かず。
そんな男が、突然家事・育児をすることになり四苦八苦。(現在進行中)
今まで大して家事も育児もしてこなかったもんだから、世のお母様方の
大変さを身にしみて感じているところ。
毎日、仕事を終えてから下の子を迎えに行き夕飯。一緒に宿題をし、
風呂に入り就寝。その後、片付け・洗濯・次の日のご飯の準備と大忙し。
その為か、やること優先になってしまい子供の相手が出来ず、現在上の
子との関係が悪化中。
学校からは何度も呼び出しをされる始末。子育ては難しいっていうのを
身にしみて感じております。。。
ただ、学校の先生やみんなに非常に迷惑をかけている中、大変恐縮ですが
子供のおかげで、加速度的に自分が成長しているのを実感しております。
それでも子供との良い関係が出来ず、頭を悩ませているのが現状です。
問題は自分にとって必要だから起きるもの。
また、その問題が大きければ大きいほどクリアした後の喜び・成長は大きい。
子供もこれを乗り越えれば大きく成長するはず。しっかりと導いてあげたい。
母親がいない分、いる子以上に愛情を持って接していこうと思う。
大好きな子供たちのために

やっちん
30代男性 子供2人
普段は父親であり、家を離れる仕事人。
だけど、アスリートでもあり、ミュージシャンでもあり、clown(道化師)でもある(趣味)。
clown活動にあっては、全部引き受けたいところですが、家族の時間を大切にしたいので、月2回程度としています。 しかも! できるだけ、子どもと一緒にステージに立っています。
敬老会や地元のイベントで「芸」を披露し、地域とつながる大切さをビリビリ感じています。
子どもにも強制はしてません。「出たい!」と自ら言い始めたので出演させています。
もちろん、練習もしていますが、怒らずノビノビやらせるように心がけています。
なぜなら、表出と表現のバランスを大切にしたいと思うし、自分達が楽しまないと「芸」として相手に伝わらないからであ~る。
ぜひ、育Men パパにも My Family の活動を 見せたい!

クラウン ろっく
30代男性 子供10人
