イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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今まで子供に対してはそれほど興味は無く、かわいいともあまり感じなかったのに、
自分の子供が生まれてからは子供に対する見方が180度変わった!
ほんとにかわいいと思えるようになりましたよ。
子供が持つ力ってすごいですねぇ。

よいち
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

結婚して、早いものでもう10年。
結婚した時に言ったあの一言、50:50。
今も現在進行形!

長男のとき4カ月・次男のとき8ヵ月育児休暇をとりました。
自分では、男女の違いは子供産むときだけと思い、それ以外は、50:50でできると確信しています。
おかげで、家事もこなせるパパになりました。
しかし、弱点が・・・・。ずばり、パパっ子です。

何やる時も、パパ~~と呼ばれ、妻は、産んだのは、
私なのにとちょっぴりしょげる一面もありと、いつも明るい家庭です。

それにしても、長男のときはひどかった。
予防接種に行ったとき、周りはすべてママ一色。
ママたちからは、あの人離婚して、子育てしてるみたいねぇ~~と言われ、
気の毒がられたなぁ~。でも、保健センターの方と話した時に、
ちゃんと育児休暇で休んでると言ったら、手のひら反して、
うちの旦那にも爪の垢飲ませてやりたいって言ってた。
子供同士のスキンシップをしていたら、だんだんママの友達も増えたんだよね。
でもあのとき考えると、まだまだ男女って違いが~~~~と思ったね。

打って変わって、次男のときは、予防接種に行っても、
夫婦で来たり、パパだけもいたから、5年でこんなに変わるのかなって、思ったね。
でも、うれしかった。

子供たちも、俺のように育つことを目標に、日々頑張ってます。

最後に、みんな仕事してるけど、主婦の三食昼寝つきはないかな?

要領だとは思うけど、一番大変な仕事は主婦だと感じた育児休業でした。

MASAHIRO
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

職場の理解を得て、第2子が生まれた時に育児休暇(午前・午後の時短)を取りました。妻はやや体調を崩したので第2子とともに実家へ帰り、家には私と1歳半の娘だけ。毎日がメリーゴーランドのようでした。
朝は起きて朝飯を作り、急いで自分のを食べてから娘を起こし、ゆっくりと娘のペースで食べさせ、保育園へ。帰りは食材を購入し保育園へ迎えへ。帰ってから足に纏わりつくような娘をあやしながら夕飯を作って食べさせました。一緒に風呂に入って寝かしつけをします。最初こそ寝てくれましたが、だんだんとママがいないことに気づいて寝なくなりました。寝付いても目を覚ますことが多く、疲れを取るためのゆっくりした入浴もできませんでした。残り湯で洗濯し、明日の保育園の準備をすると22:30過ぎ。自分の時間は1時間も取れませんでした。
職場の方は、女性(ママ)が多かったので理解というよりも応援してくれてました。上司は「育児なんて女の仕事だ」という人だったので、険悪な関係になってしまい、ストレスになりました。
しかし一番つらかったのは周囲の目です。例えば保育園。朝も晩も私が行くので、事情を知っている先生方はやさしかったですが、知らないママさん達からは距離を置かれてました。買い物に行っても、1歳児とパパという組合せが珍しいようで、奇異の目にさらされた気がします。地元の行政のイベントも、ママと子のイベントは多くありますが、乳児とパパは皆無です。行き場所がありませんでした。
そんな苦しさも娘の笑顔がすべて癒してくれました。私と2人でいる間にコップで牛乳が飲めるようになり、ブロッコリを食べるようになり、人間の成長はすばらしいと思いました。その頃の生活があるからか、今でも娘はパパ大好き、お風呂入るときには必ず指名してくれます。

のぶーさん
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

はじめましてイクメンを初めて4年になります。
以前料理人だったことから、朝昼晩の食事は僕が担当。
離乳食も色々やりました!

そしてこの4月からは幼稚園がスタート。
それで、キャラ弁の制作がスタート!!
毎日欠かすこと無くキャラ弁で、先日は幼稚園でキャラ弁講座をするまでに!(笑)

テレビでも紹介されちゃいました!
3D弁当を作るイクメンだそうです(笑)

youtube (ライムキャラ弁で検索)
http://www.youtube.com/watch?v=fDp72pJYZQw


子供と一緒に僕も成長しないとって感じる毎日です。。。

子供たちの成長には僕たち大人が楽しんでることが大事だと思います!!

毎日毎日楽しすぎてヤバいです!!!!

前岡 延義
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

立会い出産で妻が子供を産むその瞬間、
ボクの手をギュッと力いっぱい握っていたあの感触が残っています。
出産というのは、こんなに力が必要なのかと思いました。

娘が1歳ぐらいのときに、お風呂上りに立ったまま、
コップをもって水を飲んだ姿に感動しました。
教えたわけでもないのに必要なことは自分からするんだ。
ボクはその背中を押せばいいだけなんだ。って。

娘はもうすぐ8歳。
普段は学校へ着ていく洋服を一緒にコーディネートしたり、宿題を見たりとしています。
妻が時間が不規則な仕事なのでゴハンを作ることもしばしば。
(写真はある土曜の夜につくったゴハン)

今年の夏は、妻と義母の不安をよそに娘は一人で飛行機に乗って羽田まで行きました。

娘の成長がとても眩しく感じられます。

今、彼女は本を読むことに夢中なので、一緒に図書館に行っています。

シロー
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

来年の6月末くらいに初ベイビーが誕生する予定です!

妻は子供ができたら仕事はやめると話していて、自分も積極的に育児にも参加し、一緒に成長を見守りたいと思います!!

しかし・・・やはり自分の今の収入で自分まで育休など取ったら・・・収入の面でやはり暮らしていけないのが現実。。


なにかバランスよく上手に育児と両立する方法はないでしょうか??


働けー!というのがごもっともだとは思いますが。。

もっちー
20代男性 子供0人

2011/01/19 17:52

今年の3月で仕事を辞め、半年間育児に専念することにしました。
妻のお腹の中で大きく育っていく我が子とじっくり向き合いたいと考えたからです。
さらに一番急成長するこの時期を妻だけに任せるのはもったいない!とも思いました。

家事を一切やったことがない九州男児に何ができるのかと思いましたが、決めたからには
楽しくやろうということで、妻には産後退院と共にこどもと一緒に我が家に戻って来てもらいました。

料理、洗濯、掃除、お風呂入れ、ミルク作り・・・全てが初めてでしたが日頃の妻の大変さを知るには
十分な体験でした。洗濯は覚えればやれることがわかりましたし、料理はお互いの実家の協力が
おおいに助かりました。掃除はセンスが必要だと分かり、なかなかやれませんでした。お風呂入れ・・・
これが一番楽しかったです♪我が家ではベビーバスは使わず、最初から一緒にお風呂に入っていました。
小さな体で必死に必死にしがみついているのを見ると、とても愛おしいです。

今では、家事は相変わらず妻がほとんどやってくれています。私はこどもと一緒にいる時間を作り
妻が家事を出来る時間を作ります。
これから少しずつ、家事の面でも楽しく協力できることが増やしていけたらと考えています。

育児だ、家事だと気負わずに、少しずつ自分が出来ることを楽しみながらやっていきたいと思います。

うちこば
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52

これから3人の男児の父となります。
2人目出産の2008年2月に短期間ではありますが育児休業を取得しました。労働組合で役員も行っており多忙な時期であるうえ、双方両親に障害があり帰省による出産が難しく、長男の世話をする必要があったためです。
育休取得中も労働組合の活動の一部は行う必要があり、場所や時間を選ばない活動をすすめ、また多くの仲間の支援を得ながら、支障ない活動ができました。支えてくれた仲間には感謝しています。
3人目の出産が2月に控えており、今度は長男の幼稚園&小学校入学準備、次男の保育園&幼稚園入園準備、三男の出生手続きと春闘を両立させるよう、様々な制度を有効活用しながら頑張っていきます。

khsier
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:52

長女(今は中一)がまだ小さかった頃、日頃のご褒美にと沖縄へささやかな家族旅行に行った。空港からホテルまでレンタカーで高速道路を気持ちよく走りながら、ふとカーナビの画面を見ると「米軍軍用地」の文字が。そうか、これが基地の島と呼ばれるゆえんなんだな、この子が大きくなる頃にはこの島も平和を取り戻してるといいなと、変な納得をしながらバカンスを楽しんだ。あれから10年あまり、世界中で繰り返される戦争や内紛で一番の犠牲者は子どもたちなんだと知った。もし私に子どもがいなかったらこんな見方はできなかったかもしれない。もしかしたら紛争の解決方法としての武力も仕方ない、なんて無責任な考えを持っていたかもしれない。しかし、子ども持つ今は違う。どんな理由があるにせよ、どんな正義があるにせよ、戦争だけはしてはいけない。なぜなら一番の犠牲者は、その戦争になんの責任もない子どもたちだから。どんな権力者であれ、どんな為政者であれ何の罪もない子どもたちの命を奪ってよい理由は一切ない。以上は具体的な育児体験ではないかもしれないが、私にとって子どもがいなければ、育児をしていなければ得られなかった、あるいは思いいたることのなかった、まぎれもなき“体験”である。

さとう貴雄
40代男性 子供3人

2011/01/19 17:52

2008年8月に育児休業を1ヶ月取得しました。
最初は、子どものことだけではなく、妻のお世話や家事等すべてを1人でするため、本当に大変でした。
しかし、嫁が産後復活するにつれて、子どもにいろいろと手をかけられるようになったり、そしてその反応が少しでも垣間見ることができるような仕草を見れたり、妻といろいろと話ができたりと育児休業を取得して良かったなと思うことがたくさんありました。
経済的な問題で育児休業を取得しない人が多い中で、取得してみて経済的な問題以上に価値ある経験ができ、良かったと思っています。
育児休業を取得しようか否か悩まれている人がいましたら、取得して後悔はないと思いますので是非取得してください。

マッキー
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:52