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育児体験談を『見る』
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世の中でよく言われることとして「日本はベンチャー企業への支援が足りない」というのと「日本は子育て環境整備が足りない」がある。本当にそうかは不明だが、だとすると子供を4人育てつつベンチャー経営しつつまったく成功できない僕は、もしかしたら世間の貧乏くじ引いてるんだろうか。
しかし起業も子育ても、どっちも楽しいんだなあ。特に子育ては、無条件に楽しい。休日に子供連れて公園でただ遊んでいるときが、いままでの人生の中で一番幸せな時間。
そういう考えを持ちつつ気づいたら子供4人になってた。世の中の役に立つ人間になってほしいものだ。
3人めの子が1歳になったとき、「一升餅」背負わせた。人生長いから、この子たちもいろんなことを経験するだろうけれど、食べ物だけはちゃんと得られ続けてほしいな。そして4人もいれば誰かは子を持ち、その子がまた子をと、ずっと続いていくのだろう。みんな、いい人生を送っておくれよ。

しげぞー
40代男性 子供4人
今まで長男は妻(母親)を独占していました。
しかし、5月に次男が生まれたことにより、家族内で状況が一変したのです。
そう、突然『お兄ちゃん』となり、自分一人に注がれていた妻(母親)の愛情が自分だけのものではなくなったのです。
それに加えて、春から通い始めた幼稚園生活がなかなか馴染めないこともあり、今まで悩みとは無縁にも思えた長男でしたが、元気の無い様子が時々見受けられる様になりました。
さて、息子の通い始めた幼稚園ですが、やはりイベントごとが沢山あります。
気が付けば、生まれたばかりの次男の面倒で手が離せない妻に代わって、保護者同伴が必要なイベントは私が全てフル参戦です。
幼稚園のイベントごとは平日に多いことが原因なのか、参加する親の99%が母親です。
私も仕事の休みを調整して、参加していたのですが、最初の頃は周囲の目がとても気になったものです。
今の時勢ですから『仕事していない様に見えるかも?』ってね。
更に、園児と保護者(お母さん方)が一緒に撮る遠足の集合写真に、一人写る男親の自分を見て『これは何かの罰ゲームなのか?』と自問自答したこともありました。
長男に対しても『ママじゃなくてゴメン』といつも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
でも慣れって不思議なものです。
あんなに幼稚園を嫌がっていた長男が、今では休みの日でも幼稚園に行きたがるのですから。
そんな長男と歩調を合わせるかの様に、私も幼稚園では周囲の目がまったく気にならなくなりました。
先生方や同じクラスのお母さん達、更に長男のお友達にも私の顔を覚えてもらったということがその理由でしょうか。
(長男と私は顔が似ていると知らない保護者の方々にも声を掛けてもらえる様になりました。)
そんなこともあり、今では妻よりも息子の保護者として、幼稚園の関係者に知られていると自負しています。

悩めるとうちゃん
30代男性 子供2人
私は個人でweb制作事業を営んでおります。
長女4歳、長男1歳、次男1週間の3人の子供達に恵まれ、父親として日々育児と仕事に追われています。
特に次男は吸収力がハンパなく、どんどん成長しています。
長女の時もそうでしたが、この時期に父親として何ができるだろう?教え方はベストだったのだろうか?叱り方がまずかったかな?こんな説明で良かったかな?など、日々親として葛藤しながらも子供達と共に成長しているつもりですが、子供に教えられることも。
子供達の笑い声に毎日癒されています。

Maverick
30代男性 子供3人
パパの子育ては、ママに出遅れて始まる。その遅れはハンパじゃない。おっぱいもない。子どもを寝かしつけることもできない。私は子どもに対して何をしてあげられるだろうか。夫としての役割から考えた。刺激を与えるのが私の役目だ。いつもの公園ではなく、動物園、海、山にひっぱっていって新しい世界を見せてあげることだ。子どもだけではない。主婦の妻にとってフレッシュな場所につれていくことは気分転換にもなり、羽を伸ばしてのんびりできる時間を作ってあげられる。イクメンになっていい効果があった。子どもはとてもコミュニケーションがとりづらい。しかし、言葉が通じなくてもしっかりとコミュニケーションができるということがわかった。それを考えると、友達や会社の上司など、少しくらい人間関係がうまくいかなくたって言葉も通じるし話せばわかってくれる。試行錯誤しながら人と人とのコミュニケーションをとっていくという…に置いては育児も仕事も友達関係もかわらないということを学んだ。最近は、2歳になる息子と皿洗いや洗濯物を一緒にしている。この子も将来、親父の背中を見てイクメンに育ってくれたらと願う。子育てを通じて自分も大きく成長できたように思える。

ごんちゃん
20代男性 子供1人
朝食を作り、オムツを替える。洋服選びは妻がし(私は服のセンスがない)、そして駅まで送りだし。
そこから私は研究を始める。
夕方保育園の迎えに行き、夕飯作り、歩行練習や絵本の読み聞かせ。お風呂に入れたら、寝かしつけ。
いつか家の前の砂浜で、一緒にキャッチボールやサッカーをしている姿を思い浮かべながらの毎日。
確かに変わったことはある。
格闘技で鍛えた私はよいが、階段でしか改札に行けない地下鉄の駅に着いた時は、ママさんたちは大変だろうと思う。
自分がベビーカーに座らない子供を片手で担ぐことを経験すると、買い物袋を重そうにもつおばあちゃんが気になる。
またベビーカーを押して街を歩くと、車椅子に乗った障害者の方がちょっとした段差で苦労するのがわかる。
そして抱っこしたこの子は絶対に落とすことは出来ない。守るべきものをもつ責任。育児は休みなく、そして一瞬一瞬が真剣勝負なのがわかりました。

ミナトク_イクメン
30代男性 子供1人
3歳の娘と生まれたばかりの息子。赤ちゃんが生まれて一番複雑な思いをいているのは、もしかすると娘なのかも。
朝から夜眠るまで、パパの側から離れません。
パパは会社を休んでくれました。
夜眠るときも、朝起きるときも側にいてくれる。
赤ちゃんが生まれて嬉しかったけど、何か寂しかった。
今日もずっと一緒にいてくれて、
パパ有難うね。
娘のそんな心の声が聞こえてくるような気がしました。
もし、パパが側にいなかったら、赤ちゃんの世話で疲れたママのストレスを一身に浴びてたかも知れないと幼い娘の気持ちを感じると育児休暇を取れる制度の社会と会社に本当に感謝の思いです。
ごみ捨てから始まり、朝食作り、洗濯、掃除、午前の遊び、昼食作り、午後の遊び、夕食作りと毎日繰り返しの中で、今まで妻がやっていた立場に立って始めて気づかされることもたくさんあります。
会社勤めには会社勤めの大変さがあり、育児には育児の大変さがあり、共に労働だと痛感いたしました。
家族にも人にもに思いやりのある社会になるために。

aisha&kai
30代男性 子供2人
私は自営業をしているものです。
現在、嫁さんと子供(1歳9カ月)の3人暮らしをしております。
4月から嫁さんも職場復帰し、一時は子供を保育園に預けることも考えましたが、また1歳の息子を預けてしまうのはお私自身戸惑いました。そして出した結論は昼間は私が主夫をし、夕方帰宅してくる嫁さんにバトンタッチをし、自営業の飲食業を行うことに決めました。
2足のわらじをはくのは非常にきつい時もありますが、充実した日々を送らせてもらっています。
やはり経験してみないと大変さがわかりませんね。
いまは子育ての大変さを身をもって感じさせてもらっています。
たまに困ることは、検診などに行ったとき、おかあさんばかりでちょっと居場所に困ったりすることなどあります。最近はだいぶ慣れてきましたが,もう少し行政などの気配りがあればと感じることもあります。が、これからに期待しときます。
子供が昼寝している間が、ほんの自分の時間ですが、子供の寝顔を見ながら投稿させてもらいました。
まだ育児に参加されてないおとうさん!育児は大変ですが楽しいですよ!
子育てに参加することによって、嫁さんとの会話も増えますし、子供とも仲よく夫婦仲もよくなるばかりです。

とうちゃん
30代男性 子供1人
週末の夕飯はなるべく私が作るようにしています。
少し前から上の子も料理に興味をもったらしく、マイ包丁を買ってあげて、一緒に作ってます。
危なっかしいし、なかなか思ったように調理が進まないけど、それもまた楽しい!!
最近は下の子も参加!野菜の水切りとかですけど(笑)
料理に限らず、色々なことを家族で一緒にやっていけたら、と思います。

muni
30代男性 子供2人
我が家は出産後、誰に頼るでもなく1週間で病院から自宅に戻り家族3人での出発となりました(H19.4)。丁度ゴールデンウィークと重なったこともあり、育休ではありませんが私自身20日くらいは連続で会社を休んだと記憶しております。ここが未知の世界の入り口、当然ですが全てが勉強でした。何よりも、こどもから発する何らかの信号を常時キャッチし理解して対処すると、文面では簡単に読み取れるし、常識の中では「あ~したら、こ~する」見たいな事もありますが、それが24時間365日続くわけです。「人生やり直し」みたいな事ですね(悪い意味でなく)。
育児に関しては、全て慣性と言うか自分が「こうした方が良いだろう」と言う判断で行っています。「疳の虫」「寝かせる」「食べさせる」「笑わせる」等々に関しては自分で考え「こうすれば良いんじゃないか?」と言ったことを常に考えて当てはめていきました。結果、お母さんは「育児書を読んだほうが…」とか「あそこに、こんな事が書いてあったから」とか言ってますが、結局は私の真似をしたり…^^;
育児書等が間違っていると言いたいのではありません、自分でどうすれば良いかを考えたほうが結果が楽しみであったりするのです。何にでも当てはまりますが、マニュアル通りに行動して失敗するより、自分で考えて失敗するほうが納得いくとも言えますかね…(病気云々は別ですが)。
最後に、子育てを始める前までは「自分が子供の目線で対応しなければ」と思っていましたが、そんな必要は全然無くて、子は生まれてすぐに「大人の目線で対応するんだな」と悟りました。なめんなよ!と…。(書ききれないぞ800文字じゃあ)

caddis
30代男性 子供1人
今日、会社を辞めました!
自分の成長のため独立するのが一番の理由ですが、
6ヶ月のまー君との時間を大切にするためでもあります!
育休というより、育辞(いくじ)ですね(笑)
子供関係の仕事を始めるので、これから、子供と共に学んでいきたいです。
子供は、周りを幸せにする存在!
私ももっと周りを幸せにしていきたいです。 名前が幸せ太郎・・・幸太郎なので(笑)

おっち~
30代男性 子供1人
