イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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今月で1歳8カ月になる娘がいます。
最近はお手伝いができるようになり、専ら手伝っているのは洗濯物をたたんだ後所定の部屋まで運ぶことです。

「これは洗面所♪」
「これはベッドの所♪」

というと走って喜んで持って行ってくれるかと思いきや、二・三歩進んで立ち止り、私の顔をチラリ・・・。

「お、お願いします!」

というと、「ハイ!」と言って所定の部屋まで運んで行ってくれました。

人に物事を頼むときは、「お願いね。」「お願いします。」の一言が大事なんだと気付かされた場面でした。

手伝ってくれた当の本人はというと、一生懸命仕事をしてくれたからか、お風呂に入った後はバタンキューで
いつもより早く寝てくれました。

まいのぱぱ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

 育児休暇を申し出た時、多くの同僚は「それはいいことだ。でも代わりの人がいないから、次の子供のときにしたら」という「総論賛成・各論反対」。病院創立以来半世紀余り、育児休暇を取る男性医師などいなかった。半年間の医局会の後、医局長が「法的には罰則規定が無いから、今はダメだね」と・・・「やめてやる!」の一言が絶体絶命の立場をひっくり返した。背水の陣をしかないととれない育児休暇って何だ?と考えさせられた。法律など何の助けにもならなかった。理解ある上司がひとりでもいてくれたのは最高に幸運だった。それ以来、その上司に足を向けて寝たことは無いと言っても過言ではない・・・ちょっと過言でした。すみません。
 育児は決して楽ではない。時間が止まる。仕事と違い、コントロールが効かない。絶対仕事の方が楽。でもかけた時間と労力は着実に究極の自己満足に導いてくれる。アサガオの観察日記よりはるかに複雑で楽しく、また狼狽もさせられた。
 育児の効能十ヶ条とは、1)育児の大変さがわかる、2)家事の大変さがわかる、3)子供がなつくので子育てが楽しくなる、4)母親のストレスが軽減される、5)妻の帰りが待ち遠しくなる・妻を大事にする、6)人生の貴重な時間を共有できる、7)子供の情緒が安定する、8)★男は育児をするだけで偉いと言われる(役得!)、9)歌って踊れるようになる、10)人生に花が咲く
 大きくなった子供は「育児休暇」の頃は覚えているはずも無く、上手い具合に反抗期に突入。それでも、「これも正常な発育」と思って、安定した心で見守れるのは、「育児休暇」をとったから。成長を楽しむ育児は今も続いている。パパは君を見守るのは得意なんだ。・・・ン~、子離れの時期はいつ頃になるんだろう・・・ちょっと寂しい

蛙飛び込む井戸の中
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

「ぼくもイクキュウ取ります」と言ったのが8年前。当時としては先進的だった育児休暇を取った男性の体験談を聞いた時のことでした。その時は一緒に聞いていた数名の女性から、「がんばれー」と言ってもらったように思います。その言葉にはどこまで期待があったのかは分かりませんが、自分の中には育児休暇を取ることに妙な確信をもって8年間を過ごすこととなりました。
2007年に結婚し、2009年5月に待望の長男が誕生しました。立ち会って、出産の瞬間見たら絶対泣いてしまう、と思っていた戦前の予想は軽く覆り、微弱陣痛の末に夜中に誕生した我が子の大きな産声を聞きながらウトウトする自分。とても頼りない父親としてのスタートだったように思います。
遅くまで残業することに多少なりの満足感を得ていたこともあった仕事のやり方は子どもが生まれてから変わりました。と言うより変えたくなりました。変な話、「子どもに触れたい」と思うことがその理由でした。
2010年4月からママに代わり、1年間の育児休暇を取っています。息子と過ごす時間は充実感ともどかしさと眠さがぐるぐる回りながらやってくる感覚。1歳になる息子はめまぐるしく動きますが、昼寝をしている顔はとても安らか。そんな安らかな瞬間に、慣れない手付きで試行錯誤する離乳食。短い子育ての間で一番嬉しかったことは、汚い話ですが、息子のうんちの中に自分が作った離乳食があったこと。なんだか「一緒に生きてるんだ」、という感覚が芽生えた瞬間でした。明日はどんなうんちをするんだろうか。

塚本 雅明
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子どもが産まれるまでは正直、育児はあまり意識していなかったんですが、小さな命が目の前に生まれてくるのを見てからは180度変わりました。
それから育児について色んな話を聞いたり本を読んだりしましたが、育児において一番大事なのは『育児そのものを楽しむこと』です!子どもの成長を見届けられる幸せ、これが育児の根本的なバイタリティではないでしょうか?
我が娘は今年で2才になります。イヤイヤ期も始まってきています。寝ているときに濡らしたままのおむつを顔に乗せてきたりと、思いかけないことがあったりするものですが、これがけっこう楽しいものです。
これからますます目が離せなくなってきますが、理想のイクメンを目指して頑張っていきます!

桃太郎
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

私共から子供にしてあげることはなにか?と考えたら・・・場所が肝心だ!!と思いつき・・・
まずは子育てしやすい街への移住となりました。

・道路交通環境から安全が確保されている(歩道幅員の充実・通行人を妨げる電柱が無い)
・緑地・遊戯・図書・医療・教育の各施設が充実
・山手線圏まで所要時間30~40分以内

以上の条件で検討した結果、新浦安(JR京葉線の駅です)至近に決まりました。

新浦安に住んだら、予想外のおまけもついてきました。
・公立保育園が駅前ロータリー付設ビルの中にあった(+男性保育士3名常駐)。
・週末にテーマパークより打ち上げられる花火を、住まい(または近所の公園等)から毎回観ることができた。
・24時間対応の小児科診療所が住まいの近くにあった。
・空港行きリムジンバスの発着場が街中に4~5箇所あった(徒歩圏内)。

父親不在に近い家庭環境が多かった(であろう)急成長時代は、父親像をイメージできずに中途半端に育ってしまった子供、同等に、子育ての楽しみ・幸福を満足できずに時期を過ぎてしまった父親さんも多かったのではないかと思われます。

妻もフルタイム勤務のため、育児の負担は互いに半分づつです。
私が子供にしてあげなくてはいけないことは「早めに自立できるための教育」と考えはしますが、いざ息子が自立して、手離れしてしまうのも、あっというまかと思います。
今日という日を大切に、充実したイクメンの日々を過ごしたいと思います。

小山泰司
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

もうすぐ3歳になる君。
生まれてきて間もなく心臓に異音がするという診断を受けたね。
そのときは,ママと一緒にパパも泣いたよ。でも君はそんな
両親の心配をよそに,大きくなり健康になったね。君が,
両親を必要としなくなるまで,もうしばらくママとパパと一緒に居ようね。

来須辰一
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

100日お食い初めの歯固め石を神社へ返却。実は、前日にお宮参り。残念なことにお宮参りはパパの‘雨男’ぶりが多いに発揮されてしまった。ごめんなさい。息子よ、お前は 名前通り‘晴れ男’に育てるから、これからのお出かけは快晴になること間違いなし。

よっしー
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

最近、育児疲れなのか、抱き過ぎで腕は痛いし、膝も悲鳴を上げてきました。育児は休みもないし、抱き癖をつけたのはベビーには良いけど、その分、自分にはね返って来て大変です。肩こりも段々、出て来て、最近はゲルマニウムのパッチなどを貼っています^^

友人の話を聞くと4ヶ月目くらいが一番辛いらしいですね。いやぁ~,自分の母をはじめ、全ての母親を尊敬しなおしたりしています。

すっかり打ちひしがれていると、友人で3歳の娘を持つ友達が「でも、そうやってズーッと抱いているのも期間限定ですから」と名言をはいてくれました。

これから少しずつハイハイしたり、すわって1人で遊ぶようになれば、段々と抱っこする時間も減る!わけです。
「そうそう,今が一番大変なんだ、がんばるぞー!」と自分に言い聞かせ、お風呂に入って腕やお膝をマッサージ。

その際、お風呂の電気を消してロウソクなんぞを焚いて入ると、育児疲れもすっ飛びます。長湯のすすめですね。

イエロー
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

長男が生まれたとき、「こいつはどうも左利き、っぽいなあ」と思い、ずーっと観察していました。
長男が少し大きくなって、自力でご飯が食べられるようになると、右手にフォーク、左手にスプーンを持って食べるようになったので(笑)、面白いなあと思いながら、4歳までは様子見をしていました。
実はボクも左利きですが、物心ついたとき、箸とエンピツだけは右手に持っていたので、それだけは親が躾してくれたみたいで。
長男のことを母に相談すると、「左利きは左に持たせたほうがいいのよ!だから自然に左に持たせなさい。あんたの頃と時代がちがうんだから」と。
同じく義母に相談したら、
「絶対右!特に女の子は右!」
「あのう、男の子なんですけど・・・」
「でも、右に持たせなさい!大きくなったらどうすんのさ!」
はいはい、参考意見は聞いておきます。
3才の頃、息子とサッカーをすると、見事なくらいに左足でしか蹴られない。試しに右足側にボールを転がしても、回り込んで左足で蹴る!左足側なら、少しくらい体から離れてもボールに追いつくけど、右足の方はまったくムリ!「ちゃんとけってよ!」と怒られる始末。
それは4才になっても5才になってもおんなじ。
そんな感じで相変わらず長男を観察しながら、妻とずい分長い間、相談して、5歳になった頃に決めました。
『全部、左にする!』と。
ハサミもグローブも左利き用を買ってあげた。
そして、いま新たな悩みが生まれました。(笑)。
『習字の筆はどっちに持たせるべきか?』
左手って、『はらい』が難しいでしょ。
さすがにこれは右手じゃないかなあ、って思ってるんですけど。
皆様はいかがですか?

koji
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

休みも殆ど無くて、たまに出来た時間も全て育児と家庭に。最初は苦痛で戸惑いも感じたけれど、育児を通して子供の成長を見るうちに、人から見ればなんでもない様な事が幸せに感じるように…。今ではどうやったら子供との時間が出来るかを一番に考えています。嫁の八つ当たりを受け止められるようになったのも、育児に参加したおかげかな。気持ちが良く分かるから。育メンになる事は家庭円満の秘訣!

ウメ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40