イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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娘の妊娠が分かった頃、10年勤めていた大手企業では休みもままならない生活に不安を感じ、
夢でもあった飲食店をはじめる決意を固めました。
出産前2カ月の時、退職。
一生に一度しかない二人きりのマタニティーライフを充実させました。
(外食したり、ヘリコプターで夜景を見たり、温泉に行ったり)そして出産、育児のスタート。
おっぱい以外の出来ることは一緒に協力して行いました。
そして娘が一歳になる日に店をオープン。その一ヶ月後に妻も職場復帰。
慣れない生活にけんかや体調を壊すこともありましたが、徐々にスタイルを確立。
朝は全員で妻が作る朝食を。その後娘と妻は保育園へ。
私は夕飯を作ってから出勤し、お迎えや夕飯、寝かしつけまで妻にお願いしています。
今でも月に一度は妻と飲みながら将来の夢について語り合っています。
仕事から離れ、パパとして見えてくる消費者の意識が店の経営にも活かせ、
ワークライフバランスのとれた充実した日々を送っています。

のぶだるま
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

卒乳は妻ではなく私がやりました。

妻は初めての育児で疲労困憊。
すこしでも休ませてあげようと思い、自分から言い出した事ですが…。
それはそれは、大変でした。

まず、授乳させずに寝かしつけます。
それまでも交代で寝かしつけをしていたので、特に問題なく、すぐに眠ってくれました。

しかし、その1時間後には大泣きで起きました。
ここからが大変です。

それまでは、起きた時にも授乳してもらってから寝かしつけていたので、
すぐに眠ってくれた上、その後もまとまって眠っていてくれたのですが、
この時は、どんなにあやしても30~50分は泣き続けます。

泣き疲れると眠ってくれますが、1時間経たないうちに再び大泣きで起きます。
これを前日の21時から翌朝の6時まで繰り返しです。

結局、翌日の仕事は午前休を取りましたが、
今振り返ってみると、いい思い出になりました。

それでも、子供と一緒に過ごした中で、1番しんどい夜でした。

つかぽん
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子育ては、自分の時間が持てないなど思った通りにならない事も多いのですが、子どもの笑顔や声を聞くだけでも自分の時間なんかどうでもいいくらい楽しい気持ちになります。僕は親馬鹿だと自分でも思うのですが、子どもが生まれてから目に入れても痛くないという言葉の意味を実感しました。子どもと楽しくどんなことをしようかと考えて、「男の子育てサークルDADDY」というグループをつくって、砂場をつくったり、魚つかみしたり、ままごとのキッチンを製作したりしていました。子どもに対する考えの違いから父子家庭となり、小学校2年生の息子と楽しく過ごしています。子どもをしつけようと思うと、自分がまずやらないといけないので、子育てといいながらこどもに育てられているんだな~と実感しています。うちの子どもだけでなく周りの子どもにも楽しい環境をこれからもつくってやりたいなと思います。

Daddy
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

妻は幼稚園教諭で私は会社経営という共働き家庭です。

自宅兼事務所ですので、家事はほとんど私が担当しています。


朝は、洗濯、掃除、朝食の準備をしてから、保育園へ送ります。その後、集中して仕事。

そして夕方には保育園へお迎えに行って、夕食の支度。


お風呂へ入れて、歯磨きして、絵本を読んで寝かしつけ・・




そんなバタバタな毎日ですが、本当にかわいい子ども達。


とくに娘はこれほどかわいいとは思いませんでした。




大変ですけど、どうしようもなくかわいい子ども達。


こんな大変な体験も、幸せすぎる子ども達との毎日も、どちらも多くのイクメンと分かち合いたい!


もっと多くのパパたちに幸せな育児と仕事ができる社会を!

子ども達と過ごす日々の幸せ。

もっと多くの人に伝えたい。

イクメン社長
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

8歳の息子がいます。5年前、息子が3歳の時に、元奥さんに逃げられてしまい、そのときから、育児に専念しています。それまでは、自分で言うのもなんですが、バリバリのビジネスマンだったんですよ。でも、かわいい息子のためなので、2人になったときに、思い切って、すべて、仕事をやめたんです。最初は、なれないこともあり、あわてることもありましたが、とにかく、楽しみながら育児をやってきました。というか、一緒に楽しんで生活してるって感じです。やっぱり、育児は、義務感ではできないと思います。一緒に、楽しんでるうちに、こんなに楽しいことがあるんだなって、感じてます。もちろん、自分のこどもだからなんですけど、ほんとうに、かわいくて仕方ありません。トイレトレーニングから始まり、食事の練習や、パジャマのボタンの練習などをやってます。ゆっくりだけど、こども
の成長を感じながらの生活は、他のものには、変えがたい程の幸せなんです。もちろん、2人だけの生活なので、困ることも多いのですが、得られるものと比べれば、なんてことはありません。ただ、僕のように容量のいい人ばかりではないでしょうから、もう少し、社会が、やさしくなるといいと思います。あまり、具体的な体験談には、なっていませんが、もう5年育児をやっていますので、かなりのベテランです。また別の機会があれば、もう少し日々の暮らしぶりなどを披露しようかと思います。それでは、また。

まさです。
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

この5月に4男が生まれる予定でした。普通の病院ではなく家族みんなが一緒に暮らせる自然分娩の病院で出産予定だったので、最低5日間は産休を取り、家族全員で病院で過ごすつもりでした。しかし、なんと親孝行なのか4男は4月30日に生まれ、GW中ずっと家族6人で4男が生まれたその部屋で楽しく過ごすことができ、会社も1日休むだけで良くなりました。
当初、3男もまだ2歳、長男も小学校に入学したばかりだったので、何かとサポートが必要なのでしばらく育休をとろうと考えていましたが、ちょうど縁あって会社の隣のマンションに引っ越しが決まりました。今は仕事の都合がつく限り、学校、幼稚園のお迎えや病院、習い事の送迎をサポートしてます。
毎日必ず一緒なのがお風呂です。3人の時はみんなで入ってましたがさすがに4人となると誰かが風邪ひきそうなので
順番に入ってます。おかげで大体1時間ぐらいかかります・・・。
最近長男、次男の成長に脅かされます。三男をたまに注意すると「まだ小さくてわからないからそんなこと言わないの!」と注意されます。またさりげなく覚えたての字で書いたお手紙をくれたりします。
この喜び、感動があるので大変な子育ても乗り越えられますね!!といっても妻の苦労に比べれば1000分の1ぐらいでしょうけど・・・。

ワタナベジロウ
30代男性 子供4人

2011/01/19 17:40

長女に関しては大変寂しい思いをさせてしまった。自分が無知で未熟でだらしがない男だったから。子供だけではなく妻にまで大変な苦労をかけた。育児とは子供のことだけではないと思う。夫婦関係にも関係してくる。人は感情で生きる動物だから、夫婦間で感情的な問題が起こるとそれが必ずと言っていいほど子供に影響してくる。家族のコミュニケーションが大切、夫婦間のサポートが大切、子供への信頼が大切、家族皆の愛が大切なんだと思う。育児って言う言葉だけではなく、イクメンになりたいと思うだけではなく、行動し知恵を蓄積し家族皆で学んでいくことが大切だと思います。

nikuyason
20代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

元イクメンです。遊び心を持って、どんどんチャレンジすることです。失敗こそ、次の課題なので
失敗が、チャンスなのです。課題を解く方法を親子で協力して見つけることが大切です。
 そんな事例を夢をかなえるわくわく子育てというタイトルの本を書きました。協力できることをしていきたいとおもいます

太田義昭
50代男性 子供3人

2011/01/19 17:40

長男、次男とも恐竜好きでして、先日恐竜の化石が展示してある博物館へ行ってまいりました。
普段は仕事が忙しくあまり構ってあげられないため、この日は「出来るだけ」甘えさせるつもりだったのですが、
長男(4歳)が最近反抗期せいなのか、すぐ「歩きたくない」だの「それヤダ」だのグズリってしまい、ついついこちらも
怒ってしまいました。
怒ったあと「やりすぎたかな。」と思うことがあるのですが、怒った後に謝るのは子供によくないときいたことがあったので、
嫌でも怒りつづけたフリをして、あっちから謝ってくるのを待っています。
こんなとき、皆さんはどう対処していらっしゃるのでしょうか?

ヤーパパ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

自営業をしていますが、

このスタイルを選んだキッカケは、

モーレツ社員だった父親の働き方を見て

「こりゃ将来子供と一緒に居れない!!」

と思ったことでした。

思えばココからスイッチ・オン!


当時、高校1・2年生。

「よくぞそこに気付いたな」

自分で当時の自分を誉めてあげたいです。

おかげで今では、保育園の送り迎え・ご飯食べなど、

うっとおしいくらい育児に介入できてます!

ありがとう、高校生の自分!!!

神野 洋太
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40