イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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初めての子供が双子だった事もあり、食事以外は家事やら子育てには関わってきたつもりでした。
が、パパ友達と話す機会が多い最近、自分はまだまだだったと自覚しました。

子供が0~2才の頃を思い出して当時は育児を楽しんでいたのか、ママの機嫌を取るために俺やってるよアピールをしていたにすぎないのか自問自答する日もありました。
まだまだ、育児は現在進行系なのでママへの気配りはしつつ、楽しみながらやってますと言えるようになりたいと思います。

調布の双子パパ
40代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

去年の2月から育児休業を取得して、あっという間に娘も大きくなりました。

大きな病気・怪我もせずにいつも元気いっぱいです。

当初はなぜ泣いているのかもわからず、一日ダッコで終わり、家事が全く出来ないことも多々ありました。

周りにイクメンがおらず、悩みを共有できない等さびしい思いをすることもありましたが、妻のサポートで

何とかやってきました。

仕事が忙しく、疲れているのに育児・家事を積極的にやってくれて本当に助かりました。

間もなく2人目(男の子)が産まれます。妻が育児休業を取得する予定ですが、自分も復職後積極的に育児

に参加したいと思います。

まりんパパ
20代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

長女に関しては大変寂しい思いをさせてしまった。自分が無知で未熟でだらしがない男だったから。子供だけではなく妻にまで大変な苦労をかけた。育児とは子供のことだけではないと思う。夫婦関係にも関係してくる。人は感情で生きる動物だから、夫婦間で感情的な問題が起こるとそれが必ずと言っていいほど子供に影響してくる。家族のコミュニケーションが大切、夫婦間のサポートが大切、子供への信頼が大切、家族皆の愛が大切なんだと思う。育児って言う言葉だけではなく、イクメンになりたいと思うだけではなく、行動し知恵を蓄積し家族皆で学んでいくことが大切だと思います。

nikuyason
20代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

元イクメンです。遊び心を持って、どんどんチャレンジすることです。失敗こそ、次の課題なので
失敗が、チャンスなのです。課題を解く方法を親子で協力して見つけることが大切です。
 そんな事例を夢をかなえるわくわく子育てというタイトルの本を書きました。協力できることをしていきたいとおもいます

太田義昭
50代男性 子供3人

2011/01/19 17:40

この5月に4男が生まれる予定でした。普通の病院ではなく家族みんなが一緒に暮らせる自然分娩の病院で出産予定だったので、最低5日間は産休を取り、家族全員で病院で過ごすつもりでした。しかし、なんと親孝行なのか4男は4月30日に生まれ、GW中ずっと家族6人で4男が生まれたその部屋で楽しく過ごすことができ、会社も1日休むだけで良くなりました。
当初、3男もまだ2歳、長男も小学校に入学したばかりだったので、何かとサポートが必要なのでしばらく育休をとろうと考えていましたが、ちょうど縁あって会社の隣のマンションに引っ越しが決まりました。今は仕事の都合がつく限り、学校、幼稚園のお迎えや病院、習い事の送迎をサポートしてます。
毎日必ず一緒なのがお風呂です。3人の時はみんなで入ってましたがさすがに4人となると誰かが風邪ひきそうなので
順番に入ってます。おかげで大体1時間ぐらいかかります・・・。
最近長男、次男の成長に脅かされます。三男をたまに注意すると「まだ小さくてわからないからそんなこと言わないの!」と注意されます。またさりげなく覚えたての字で書いたお手紙をくれたりします。
この喜び、感動があるので大変な子育ても乗り越えられますね!!といっても妻の苦労に比べれば1000分の1ぐらいでしょうけど・・・。

ワタナベジロウ
30代男性 子供4人

2011/01/19 17:40

育児は女性だけのもの!?

私はいろんな事にチャレンジするのが好きだ。そして、そういう機会をできるだけ活用したいと思っている。結婚の時には養子に入って妻の姓になった。これも貴重な体験だ。

そして、妻が妊娠した。色んなプレパパイベントに行き、また身重な妻をサポートしたりした。やはり興味がある事に自分から進んでやるのは面白い。出産にも立会い、産後の入院時も会社から帰ったら妻と娘と一緒に病室で寝泊まりした。オムツ替え、風呂入れ、寝かし付け、、、大変ではあるがどれも楽しかった。休日にはすすんで料理をし、妻の負担を減らした。次女が生まれた時も同様に育児をした。育児には男も女もなく自分達の子を育てるんだという思いがあったし、それを実践してきたつもりだった。
しかし、三女を身ごもった妻は不安に思っていた。「会社に行ってるあなたに、家に籠って育児しなくちゃいけないわたしの気持ちはわからない」と。今までの自負は音を立てて崩れた。「がんばってるつもり」は「つもり」で、妻には届いてなかった。妻は育児の重みを一人で背負っていたのだ。

三女出産の時に私は育休を取得した。それが私の姿勢を妻に示す方法だと思った。うちの会社で男性での取得第一号だ。上司や仲間の協力もあって、すんなり取得できた。
育休中は毎日三食の料理をし、上の子の送り迎えをしたりと普通の主婦が普通にこなしている事をやった。私は普通にはこなせず悪戦苦闘の毎日だったが。でもそんな私を見て妻も嬉しそうだった。肩の荷が下りたようだ。自分だけではなく、私も共にやっていくという姿勢をようやく理解してくれたようだ。

三女が一歳になる頃に妻は復職した。仕事をしながら育児をする事が大変だという事がわかり、そういう話にも花が咲く。
まだ娘達は6、4、2歳。これからもっともっと子育てを、子供と共に生きて行く事を楽しもうと思っている。

まさき
30代男性 子供3人

2011/01/19 17:40

子育ては、自分の時間が持てないなど思った通りにならない事も多いのですが、子どもの笑顔や声を聞くだけでも自分の時間なんかどうでもいいくらい楽しい気持ちになります。僕は親馬鹿だと自分でも思うのですが、子どもが生まれてから目に入れても痛くないという言葉の意味を実感しました。子どもと楽しくどんなことをしようかと考えて、「男の子育てサークルDADDY」というグループをつくって、砂場をつくったり、魚つかみしたり、ままごとのキッチンを製作したりしていました。子どもに対する考えの違いから父子家庭となり、小学校2年生の息子と楽しく過ごしています。子どもをしつけようと思うと、自分がまずやらないといけないので、子育てといいながらこどもに育てられているんだな~と実感しています。うちの子どもだけでなく周りの子どもにも楽しい環境をこれからもつくってやりたいなと思います。

Daddy
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

6月21日に一日保育士体験を、させていただきました。とても有意義な時間を、過ごす事が出来ました。登園して、朝最初に会った時・プール遊びの時・自由時間の時・読み聞かせの時・食事の時・最後のお別れの時。親密度が増して来るのを、実感出来ました。又、子供たちの園での生活を、確かめる事が出来ました点が、最大の収穫でした。機会が有れば、又、ぜひ参加したいと思います。

久保田 次郎
50代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

子どもが産まれるまでは正直、育児はあまり意識していなかったんですが、小さな命が目の前に生まれてくるのを見てからは180度変わりました。
それから育児について色んな話を聞いたり本を読んだりしましたが、育児において一番大事なのは『育児そのものを楽しむこと』です!子どもの成長を見届けられる幸せ、これが育児の根本的なバイタリティではないでしょうか?
我が娘は今年で2才になります。イヤイヤ期も始まってきています。寝ているときに濡らしたままのおむつを顔に乗せてきたりと、思いかけないことがあったりするものですが、これがけっこう楽しいものです。
これからますます目が離せなくなってきますが、理想のイクメンを目指して頑張っていきます!

桃太郎
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

毎日仕事から帰るのが楽しみ!おかえりの時の笑顔が一番かわいい。たまに、粗相をしてお風呂でアババさせるけど、これからも一緒に成長し、みていけることがうれしくてうれしくて。育児で自分の時間がなくなるとよく言いますが、育児を趣味(怒られるかな)として思うと毎日新鮮味があり、みなさんも一度育児休暇・休業をとるといいですよ。

みちゅ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40