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育児体験談を『見る』
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所属している部署で男性の育休というのが初めての申し込みのようでした。
現在「上層部」に訪ねてもらっているところです。
ただ・・・
この状況なのではっきりするのは、もう少し先になりそうです。
いずれにしても、今後の「イクメン」のために先駆者となれるよう
頑張ります!

うりんうりん
30代男性 子供0人
5月より育児休暇取得に向けてスタートしました。
やはり父親の育児休暇取得に対する世間の風当たりや、
職場への負担、家計の問題、父親としての金銭面での自覚
(父親は外でストレスに耐え、お金を稼いでくることが本当の男の役割である)
等、私には皆様の正当な反対意見が大きな障害のようにのしかかりました。
しかし、あと30年以上働く私にとっても、子供と一緒に成長したい
(資格や語学等仕事に追われているとなかなか時間が取れないこと)
と、自分自身にも本気で向き合い、子供や家族にも見て欲しいと思い
育児休暇取得を決意しました。
決心が揺らぐ時や、自分の決断が間違っていたかも、と不安に思った時に
このサイトで同じ境遇で、人生、家族と幸せな時間を過ごしている人達の前向きな意見を
参考にして、育児休暇を今後の活躍に生かせる最高の時間に変えてやろうと思っています。

宮崎 和彦
30代男性 子供2人
夫婦で待ち望んだ待望の子を授かりました。
2010年10月4日 天使の日に誕生した
私達の天使の子です
3570gと大きく産まれて
出産時は(妻)大変でしたが
元気にすくすく育っています。
イクメンっていうけど
俺も一緒にめんどうみたい
って そんな気持でいっぱいです。
楽しく 子育てしています。

なおっきー
30代男性 子供1人
4歳と2歳の兄弟を持っています。
私の父親が仕事で忙しく、幼いころは父親との関わりが少なく、父親と2人でいると怖いくらいでした。我が子が誕生したときには、そんな自分自身を投影し、逆に進んで育児を行なおうと思いました。
今では毎朝、朝食・着替えをさせて、保育園に送っていき、夜はお風呂入れ・寝かし付けをやっています。嫁さんと育児の割り振りが自然と決まり負担が少ないと喜んでいます。仕事が平日休みのため、保育園の行事や予防接種、健康診断など私が連れて行っています。まだまだ男性の参加率は低いなと思いますが、それでもイクメンパパを見つけると嬉しくなります。
育児参加で子供達の成長に関われていることは当然嬉しいのですが、一番は嫁さんと仲良く暮らせていることです。お互いの育児による喜びの共有やストレスの半減があると思います。
まだまだ育ち盛りなので、家族一緒に成長していきたいと思います。

しみず
30代男性 子供2人
我が家は2009年12月誕生した煌くん、ママ、パパの仲良し3人家族です。
先日、煌くんが初めて【煌くん語】ではなく、【日本語】を話しました。
『よいしょ!』
これが煌くんの日本語デビューです。(公式記録)
しかし煌くんとパパは、
ママの知らないところで、以前から意思疎通を図っていたのです。
それは休日に一緒に入るお風呂での【ごっちんテレパシー】です。
煌くんと私は平日はごくたまにしか顔を合わせることができません。
基本的に朝は煌くんが寝ている間に出社し、夜の帰宅時間にはすでに夢の中。
だからこそ休日は煌くんと過ごす時間を大切にしていますが、
なかでもお風呂は必ず一緒に入っています。
そこで、男2人きり【ごっちんテレパシー】をするのです。
おでことおでこをぺたっとくっつけておしゃべり。
雛祭りには
『この家でママは唯一の女の子なんだから祝ってあげたいね。』
と提案を受け、家族と同じ3本のチューリップを贈りました。
母の日には
『いつもお世話になっているママに感謝の気持ちを伝えたいの。』
と相談を受け、パパが代筆し手紙とカーネーションを贈りました。
『ママと僕の大切な思い出のおっぱいを残しておきたいな。』
と要望を受け、母乳石鹸つくりにチャレンジしました。
『いつも僕と2人でいるママの羽を伸ばさせてあげてほしいな。』
と依頼を受け、男2人で子育て支援センターにお出かけしました。
煌くんが成長し、言葉を覚え、お話ができるようになることは
とても嬉しいことだし、素晴らしいことです。
しかし【ごっちんテレパシー】が出来なくなってしまうのかな
と少しだけ残念でもあります。
【ママとパパが協力して煌くんを笑顔にする。】
【煌くんとパパが協力してママに笑顔にする。】
そんな煌くんとママの最高の笑顔が、パパの何よりの喜悦です。

やぽ
30代男性 子供1人
先日、幼稚園の参観日に行ってきました。娘の様子を見ているとちょっと嫌なことがあったようです。嫌なことを我慢している娘に「頑張ったね」と声をかけてあげたら、安心したのか泣きだしました。幼稚園の先生もビックリ?!4歳の娘でも我慢して頑張っています。親としてはどんなときでも安心感を与えたいと思います。

工藤 賢司@仙台
30代男性 子供2人
夜は仕事の関係上なかなか寝る前に会うことが出来ないので、我が家は朝は0600にみんなで起床します。妻が朝食を作っている間が、父と娘のプレイタイム。一緒に遊んだり、本を読んだり、学校であった昨日の出来事をできるだけ沢山話してもらうように努めています。
weekdayは遅くまで仕事をする代わりに、米国社会を見習って、week endはできるだけ家庭の時間とするように心がけています。最近は、スキー、水泳など体を使って遊ぶことが大好きなため、できるだけ娘の要望にそって一緒にいる時間をとるように心がけています。
いずれ大きくなったら父親から離れていくのが娘。今だからこそ、今しか一緒にいる時間を持てないのであれば、仕事と娘との時間を両立するのはあたりまえと思います。場合によっては仕事をやめても娘といる時間を優先しようかとさえ思えるようになりました(昔は仕事第一で、家庭は二番という典型的な旧日本人サラリーマンでした)。
おかげで、すごくなついて、夜は必ず手をつないで寝ています。言葉だけでは伝わらない感情や思いは、ボディランゲージや態度で体を使って示していかないと、まだまだ発展途上の子供たちには理解できないものだとこの年になって思えるようになりました。
すっかり、娘馬鹿の親父になってしまいましたが、自分は幸せだと思えるようになったのは、彼女のおかげだと感謝しています。

Char@Furano
40代男性 子供1人
3歳と2歳の子供をもつ父親です。
二人ともわんぱく坊主で、世話を焼かせます。上の子は産まれたときお尻の穴がふさがっていて
即入院、即手術でした。状況によっては人工肛門もつける必要があると医者から言われましたが
何とか手術は成功。人工肛門もつけず健康体で自宅に帰ってきました。
子供が怪我や病気をせずに健康でいることは、本当に幸せなことです。それだけで親孝行です。
しかし子育ての現実は厳しく大変です。家族や職場の理解または協力なしでは無理です。
少なくともまともに子供と向きあうことはできないでしょう。
僕はそういう周りの人達に対する感謝を忘れず、これからも最高の子育てライフを楽しみたいです。

石井 利幸
30代男性 子供2人
年末に第一子が誕生し1ヶ月ほどしてから40日間の育児休暇を取得しました。
初めは子供が泣いていても「おしっこかな?おっぱいかな?」右往左往しておりましたが、
赤ちゃんの生活リズムを理解するにつれ、鳴き声で大体解るようになってきました。
慣れてくると少しはラクになるもんで、赤ちゃんの日々の変化にも気付くようになります。
今までは開いているだけに思えた“目”が、いつしか動く自分をじっと見ている事を。
ずっと真顔だったのに、少しづつ笑顔が増えてきた事。そして、笑顔に「あぅ~」と言う親だけに心地よい声が加わった事。
警戒していた指しゃぶりが日を追うごとに完成していく様を。
育児休暇は本日で終了ですが、明日からは日中妻が一人で子育てをしなければなりません。
仕事に戻る事は生きていく為に必要な事ですが、何と言うか、妻を残して育児と言う戦地を離れる事にどこか後ろめたい気持ちもあります。名残惜しい気持ちもあります。
明日からは普通のパパと同じ生活が始まりますが、育児の苦しみ(身体的・精神的)は概ね解った様な気がするので、
しっかりと妻と子を支え、家族を守っていきたいと思います。
最後に、家での時間が増えると夫婦ゲンカも増えました。ご用心。
※目的とした妻の10時間連続睡眠は残念ながら育休中では達成することはできませんでした。

にこらす
30代男性 子供1人
販売職ですが自営業の為、子供を背負って接客もしばしば。こんなんじゃだめなんでしょうかね。

hustlin55jp
30代男性 子供1人
