見る
育児体験談を『見る』
入力欄に検索したいキーワードを入れて下の検索ボタンを押して下さい。
また、年代やエリア、お子様の人数などを選んで検索することもできます。
全 688件中、681件目 ~ 688件目を表示 (69/69ページ)
5月末に娘が産まれました。
妻も私も初めての子どもでわからないことばかり。毎日が瞬く間に過ぎていきます。
職住一致の業務形態なので、オムツ替え&しばらくの間の炊事洗濯担当として、1日中育児しつつ、仕事もする毎日。
3週間以上が経ちますが、外出時の2回を除いて、オムツ替えはほぼ 100 パーセント私がやっています。
段々慣れてきて、だっこしながら、他のこともできるようになってきました。
赤ちゃんの日々の変化と成長を見ているのは本当に楽しいです。
こんな楽しいことにどんどん男性が参加しやすいような社会の仕組みが整っていくといいのだけれど。
うちも正直、経済的には大変なんですけど、できる限り頑張っていきます。
morimon
30代男性 子供1人
私が10歳くらいの時、家庭環境があまりよくなかったことが、強烈なトラウマとして残っており、それから、「どんな子育てが理想的なのか」ということを日々考えていました。
様々な仕事を経験後、30歳を前に、ママが気楽に集える「子育てサロン」を立ち上げ、同時に、パパへの啓蒙活動として「パパナビ」という活動も行っています。
家庭においては、できるだけ妻に負担をかけないように、できることは手伝っています。特に意識しているのは、私一人で子どもの面倒を看たり、外に連れて出かけること。
育児ばかりで、自分の趣味の時間をもてない妻のために、一人で過ごす時間をプレゼントするためです。
平日は、毎晩ご飯を食べさせたあとから、寝る前までの2時間弱ほどは、妻は完全に一人の時間を過ごしています。
夫婦の関係が良好であることが、子どもの最高の笑顔を引き出すと信じてやっています。
草深 浩光
20代男性 子供1人
『夜勤の日』
妻が夜勤の日、いつものように娘を保育所に迎えに行って、
家に帰ると、娘が「ママはー?」と聞いてきます。
「お仕事だよー。」というと、
「かなしいと。。。」
と娘がポツリ。
「元気が出るようにご飯にしようか。」
と妻が夜勤前に作っておいてくれた夕食を食べます。
人形に話しかけたり、色々するのでなかなか食事が進みません。
先に夕食を済ませ、お風呂にお湯をためながら、食器を洗います。
「お風呂するよー。」
服を脱がせると、「恥ずかしいー!」
とはしゃぎます。
お風呂上がって服を着せ、ドライヤーで娘の髪を乾かします。
寝る前の『歯磨きタイム』
うちの娘はこの『歯磨き』が一番嫌がるので大変です。
抑えながら「ゴシゴシ!」
娘も「自分でする」とは言うのですが、
なかなか奥歯まできれいには磨けないので少し力任せ。
オヤスミの時間になってもなかなか寝てくれないので、
一緒にお話しながら眠りにつくのです。
布団の上に二人横になり、
『パパ、好きょ』
と小さく耳打ちして抱きついてくれるとたまりません。
さてと、
明日は朝6時に起きてお弁当作らないと。
妻の夜勤の日はこんな感じなのです。
アビス
30代男性 子供1人
ほぼ毎日下の子の幼稚園のお弁当を作り、二人の子を小学校と幼稚園に送りだしています。
お弁当つくりは結構大変で、毎日なにを入れてあげようかなやみます。冷凍食品をあまり使いすぎないように
気をつけながら、何かひとつ手作りのものを入れるようにしています。上の子のときも作っていたのですが、
幼稚園の先生に「お父様がお弁当作ってますよね」といわれ、「やっぱりプロにはわかってしますのかなぁ~」
とおもいました。その日から少しでもかわいく作れるようにがんばっています。
きっしー
30代男性 子供2人
毎日ルーティンとして子育てをしておりますと、体験談といって思い出せるものがなくなってきます。子育てはたいへんだというのは、たまにしか子育てしていないからであって、どっぷりつかれば、呼吸と同じように、意識しないで当たり前のようにやっているのです。
写真は子供たちの歯をみがいているところ。虫歯はいやなので、毎日しっかり仕上げみがきをしています。下の歯の内側と、上の歯の外側を重点的にみがくようにと、歯医者さんから教えてもらいました。ひざに寝るのがお気に入りで、子供たちは先を競って仕上げをしてもらいにきます。
おの
30代男性 子供3人
3人目のつもりで双子を授かり、6歳・4歳・2歳・2歳と4人の娘に囲まれています。男性には「出産」と「授乳」こそできませんが、それ以外のことなら男性でもできると思います。私自身医師で決して休みがとりやすいわけでもないのですが、妻も薬剤師として勤務しており、家庭と仕事を両立させています。たまの休みには庭でバーベキューをしたり、一緒に料理をしたりしています。添付の写真は、ある日曜日の午後に、上の娘二人と一緒にコロッケを作っているところです。
たらお
30代男性 子供4人
子供が寝るまであやしたり、おむつを替えたり、泣いたときには抱っこをしたり…。休日は、家族3人で近所に散歩に行くほか、友人たちがよく訪問してくれるようになりました。突然泣きだしたり、飲み物を戻したりなど思いがけないこともありますが、子供の笑顔を見たいがために、毎日道化師となって子供と遊んでいます。特にブーブーと口で音を立てると、キャッキャッと笑ってくれます。そのときに感じる幸せは、今までに感じたことのないもので、仕事人間だった自分の変化に驚いています。子育てに取り組むことで、社員に感謝の気持ちを強く持つようにもなりました。社員はミルクを吐き出さないので安心ですね。妻にも感謝の気持ちを忘れずに。そして私たちを育ててくれた両親にも。親から子へ、命のバトンタッチを続けていきます。
青野 慶久
30代男性 子供1人
子育てには、かなり参加したと自負しています。これと言った問題も無く、すでに3人とも大学生になりました。
私が父親として心がけたのは3点かな?
①生まれた時から子どもを一人の人格者として認める(意見や理由や言い訳を聞いてからアドバイスする)
②手本をみせる(毎日の親の行動が、子どもにのり移る)
③尊敬される親になる(どもの成長に負けないように向上心をもって生活をする)
小さい時の子育ては、とても楽しかったし、大きくなってくると問題も大きくなるが、それもまた楽しい。
私自身は、子どもの良きカウンセラーであり、良きアドバイザーに成れるように、
常に冷静さと客観性がもてるように努力しています。
NPO法人エタニティートゥルース代表
40代男性 子供3人