イクメン宣言・イクメンサポーター宣言を見る

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40歳になり初めて親というものになりました。
それまでは、音楽の仕事に就いていましたが、多忙のため育児放棄寸前。でも仕事を辞めて自分で育てながら育児中心の生活にしたいと思い、20年働いていた音楽の世界から足を洗いました。今は自分で創業しようと思い日夜アイデアの創出に明け暮れています。

私はいわゆる、「アーティストマネージャー」という2年先のスケジュールまで埋まっている仕事をしていました。仕事が先に決まってしまい、自分の人生を決められずここまでずるずるときてしまい、それが普通だとおもってました。娘が2008年に生まれて初めて親の気持ちを知ることになりました。子供の寝ている姿を見る度に、ツアーやレコーディングという終わらない仕事を繰り返す自分に疑問を持ち、仕事中心の生活から育児中心の生活に変えようと思いました。それまで自分の積んできたキャリアを必ず生かせる道があるはずだと。そして、カミサンも1人で育児をするのにかなり疲労してきていたので、半分は持てないかもしれないけど、それまで100%依存していた育児をなん%かでも自分でもてる、将来的には50%はオヤジが育児を出来るように頑張る。仕事も頑張るが、家庭も頑張る。というキャリア挑戦しています。まだまだ解らないところだらけですが、歩き始めた娘と同じく、自分の人生も心機一転で歩き出し始めた気持ちで一杯です。育児は楽しい。

Sho-chang
40代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

最近、子供の写真撮影は難しいなと感じているイクメンです。
特に携帯電話での撮影は微妙なタイミングがずれてさらにイマイチです。
孫の写真を両親も楽しみにしているのに。。。
そんな時には、デジカメで撮影して、デジカメデータの解像度を落として、携帯電話へ!
きっと満足がいくと思いますよ!

でいけん
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

子供が生まれたころはとても忙しく毎日仕事で午前様という日々を送っていました。
子供が寝た後で帰宅。子供が起きる前に出社という生活だったので、子供達が自分の手作りの遊具で遊ぶ姿を思い浮かべながら、砂場、ダンボールの滑り台、ダンボールのお家を作ったり、週末には子供達と一緒に秘密基地やアスレチックジムなどを作りました。(ブログでも紹介しています。 http://96550625.at.webry.info/)
最近は父親の子育てサークル「チーム・パパざかり」を結成したり、父と子で思いっきり遊ぶ講座「ちちとコくらぶ」の講師をし、自分だけでなく周囲のお父さんも巻きこんでイクメンになることを目標に子育て奮闘中です。

まさやん
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

約7年前に長男が生まれた時に半年程育児休暇を取りました。
当時は育児休暇という制度も世間にはあまり浸透してなく、ましてや男性が取得するのはほとんど無い時代
でした。スーパーで息子を抱っこして買い物しているとかなり目立ったのを覚えています。
育児は仕事柄(介護職)気持ちの変化を察するのは得意でしたので、寝かしつけや機嫌取りは苦労しません
でした。もちろんオムツ交換なんて仕事に比べたら楽チンでした(笑)
育児休暇を取得した事で、子供の日々の成長を見る事ができとても楽しい半年だったと思います。
育児休暇が終わって息子が保育園に入園し、その送り迎えを私がやりました。夫婦共に夜勤のある仕事で時
間が不規則だったので、私が勤務形態を変え時間が一定の勤務にしました。
保育園の送り迎えをするうちに、以前保育士になりたかった気持ちがよみがえり独学で保育士資格取得の勉
強を始めました。4年かかりましたが保育士の資格を取得する事ができました。いずれは活かしていきたいと
思います。
現在は息子は一年生になり3歳の娘もおります。私は今も仕事に育児に家事にと奮闘しております。
この育児休暇半年という期間を含め、子供が生まれた事で私の人生は劇的に変わりました。育児は親も一緒に育ってい
つと言いますが本当にそう思いました。今は子供のいない生活は考えられません。

しげぱぱ
30代男性 子供2人

2011/01/19 17:40

 仕事、出世のことしか考えていなかった自分が、突然精神疾患に陥り会社を辞めなくてはならなくなりました。自分の価値観が崩壊し、死ぬことしか考えない毎日を送っていました。そんな日々、僕を救ってくれたのは、無邪気な息子の姿でした。
 初めは、自分の部屋からも出られない毎日でしたが、息子と遊ぶうちに保育所の送り迎えをするために徐々に外出できるようになりました。
 息子が大きくなりピアノを習い始めました。ピアノのレッスンを見学しているうちに発表会で息子と連弾することになりました。二人で毎日一生懸命練習し、本番で無事弾けた時は感動し、涙が出そうでした。2年に一回の発表会も今年で3回目を迎え、2回目以降は妻と僕と子供で六手連弾を披露しています。
 子供は今、スポーツ少年団のソフトボール部に入部し毎週土日は練習に出て行きます。僕もソフトボールの経験はありませんが、コーチ登録し練習に参加しています。わが子だけではなく、一緒に練習している子供みんなにあきらめない大切さ、人生は楽しいことがいっぱいあることを伝えたいと思っています。
 僕が今育児に没頭できるのも、会社を辞めてしまったときに代わりに働きに出てくれ、今もバリバリ働いてくれている妻のおかげであると思っています。幸せに暮らせることを家族みんなに感謝しています。ありがとう。

けむじゃ
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

週末は、息子と過ごします。

朋彦
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

卒乳は妻ではなく私がやりました。

妻は初めての育児で疲労困憊。
すこしでも休ませてあげようと思い、自分から言い出した事ですが…。
それはそれは、大変でした。

まず、授乳させずに寝かしつけます。
それまでも交代で寝かしつけをしていたので、特に問題なく、すぐに眠ってくれました。

しかし、その1時間後には大泣きで起きました。
ここからが大変です。

それまでは、起きた時にも授乳してもらってから寝かしつけていたので、
すぐに眠ってくれた上、その後もまとまって眠っていてくれたのですが、
この時は、どんなにあやしても30~50分は泣き続けます。

泣き疲れると眠ってくれますが、1時間経たないうちに再び大泣きで起きます。
これを前日の21時から翌朝の6時まで繰り返しです。

結局、翌日の仕事は午前休を取りましたが、
今振り返ってみると、いい思い出になりました。

それでも、子供と一緒に過ごした中で、1番しんどい夜でした。

つかぽん
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

一人目の娘は現在1歳10ヶ月

・幸いあまり病気もせずに元気にすくすくと成長
・ご飯を大人の一人分くらい食べるので将来がちょっと心配
・週末の娘との時間が今まで生きてきた中で一番楽しい
・妻は専業主婦
・育休の経験はなし
・そろそろ二人目が欲しい!

次の子のときにはもしかしたら育休?なんてことを妻と話している最近です。

佐野春彦
30代男性 子供1人

2011/01/19 17:40

2人目の妊娠時、妻が切迫早産で3ヶ月強の入院になりました。
そのころ長男は幼稚園に通っていたため、長男の幼稚園生活を支えるところから育児奮闘?が始まりました。
毎日のお弁当作り、幼稚園の送迎、園に持っていくものの準備など、いろんなことを妻にまかせっきりだったんだと
痛感しました。

次男が生まれたのち、1ヶ月間の『育児休暇』を取得しました。
長期の入院生活を終えたばかりの妻には、生まれたばかりの赤ちゃんの育児は大変な負担をかけることになると思い、
少しでもその負担を軽減したかったので、育児休暇を取ることを決意いたしました。
入院中からの急な出産でしたから、予定よりも1ヶ月も早く育児休暇に入ることになり、会社のメンバーにも大きな
迷惑をかけることになってしまいました。でも、周りの人たちは快く育児休暇取得を認めてくれました。
本当に恵まれた職場環境だったと思います。

1ヶ月間の育児休暇中、夜泣きでの1、2時間ごとの寝起き、おむつ交換、長男の幼稚園、それに家事と大忙しの
1ヶ月間でした。(一番大変だったのは3食の料理かな。普段料理をしなかった分、苦労しました)
大変な1ヶ月間でしたが、子供たちの成長を間近で見られ、また楽しくもある、本当に貴重な1ヶ月だったと思います。

もし、次、3人目に恵まれることがあれば、またぜひ育児休暇を取得したいと思っています。

育休を取得しようか悩んでおられる方、あるいはこれからお子さんが生まれる方、ぜひぜひ育休を取得されることを
おすすめいたします。
普段とは違う慣れないことをするので、大変なこともありますが、それ以上に得られるも、感じられるものも多くあると
思います。
お互いイクメンとして頑張っていきましょう!!

西村 貴志
30代男性 子供0人

2011/01/19 17:40

半年の育児休暇後、子どもの通うこども園で、保護者の会の会長を務め、お父さんの会を立ち上げました。
行事などで、園への協力をしつつ、交流を深めるための飲み会も。
少しずつメンバーも増え、お父さん仲間と、子どもたちのための活動を模索中です。
この人とは、話ができないかも?と思っていたお父さんとも仲間になれ、輪が広がっています。

この4月の人事異動で仕事が忙しくなり、睡眠時間は半減。
でも、毎日の生活での役割は、基本的には、今までと変わりません。
そして、先日、とうとうかみさんが、3回目の育休から復帰。
今日で約1週間。専業主婦家庭から、共働き家庭へ。
じいちゃん、ばあちゃんの協力も得ながら、
子どもたちの協力も得て、なんとか、みんなで1日1日を乗り越えています。

毎日、帰りが遅くなっていますので、いろいろと心配ですが、
3歳になる第3子の次男が、朝起きると「おとうさん、おかえり」って言ってくれます。
昨日は、会えずに寝たということがわかっているのだと、次男の成長を喜びながら、
仕事がなかなか落ち着かないことを残念に感じています。

ツヅキシンヤ
30代男性 子供3人

2011/01/19 17:40