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育児体験談を『見る』
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長男の時の「やってるつもりのいいとこ取り育児」への反省、それに純粋な好奇心から、次男の時に共働きの妻とバトンタッチして育休を取得。生後3ヶ月のベビーを連れての「完全主夫」生活を真冬の1月から3ヶ月半送った。
会社ママ友後輩とのランチや毎日2時間以上のベビーカーでの散歩、ママ学級へのパパとしての単身参加、公園でのビール♪など育休をトコトン楽しむと同時に、自分の人生を考え、家族との絆を再認識するなど「宝物のような時間」を過ごせた。
この育休体験を「その時だけの免罪符」にしてはいけないと会社でのキャリアを替え、それまでの営業職からワークライフバランス推進部門へ自ら希望して異動。復帰後から今も次男の保育園への送迎および夕食、風呂入れ、寝かし付けを欠かさない生活にチェンジし、日々生産性を高め仕事と家庭の両立を模索しながら続けている。
最近、「企業における男性育休取得の成功例」としてメディアや講演会等で話させてもらうことも多くなってきた。自分の経験を伝えることで、男性が育児に参画しやすい社会を実現する手助けができればこれ以上の喜びはない。しかしながらそのためにも、ひとりの父親として子育てを妻とともに泣き笑いしながら地道に楽しんでいきたい。
(ちなみに人生におけるかけがえのないパートナーである妻に対しては、日々感謝しながらも元来の口べたな性格のためコトバで伝え切れていないことを反省する毎日。しかしながら少なくとも誕生日、クリスマス、ホワイトデーのプレゼントは欠かさないようにしている。

堀川 佐渡
30代男性 子供2人
現在、1歳10カ月の娘がすくすくと育ち日々楽しいです。
仕事柄、休日がバラバラで不規則です。
ただ、起床は必ず娘と一緒にを心がけています。
毎朝、娘を抱き起こし食卓に向います。
朝の会話とスキンシップは欠かしません。
生まれてから続けている日課です。
早い帰宅と休みの日には、なるべく娘と一緒の時間を過ごし
妻の手助けになればと思っています。

saton
30代男性 子供1人
良く晴れた日曜日、はじめての家族三人でのお散歩。
お弁当持って、ベビーカー押して。
これから沢山お出掛けしようね♪
この良く晴れた青空の下
オンナノコはいつか飛び立ってしまうだろうけど、少し寂しいけど
それもまだまだ先の話(笑)
今はその笑顔を、太陽のように輝かせてあげれますように

ちびた。おる
20代男性 子供1人
ちょっと前に次男が生まれました。
次男はちょっと体が弱く、どうしてもパパ・ママともに次男を気にしてしまいます。
長男は気を引こうといたずらしたり、結果余計な仕事になってしまう「お手伝い」をしたり。
ついついパパもママもイラっとして頭ごなしに怒ってしまい、反省はいつも長男が泣いた後。
でも、30分もすると、にこにこしながら「パパのお顔を描いたよ」と、クレヨンの似顔絵を渡してくれる。
長男の笑顔は家族みんなをぽかぽかさせてくれる。
きみのおかげで、パパもママも頑張って育児にお仕事に、一生懸命になれるよ!

げねぐ
30代男性 子供2人
ウチのママは体力・気力ともに強い方ではなく、
いつもイライラが募ってしまい、娘たちとバトルになることがしばしば・・・
場合によっては虐待なんじゃ???なんて肉体的闘争に至ることもしばしば。
それでも娘たちも負けずに闘っているので、、、、これもコミュニケーション?と、
パパはみんなの避難場所としての役割をその時はまっとうしようと意識していますが、
バトルの末、居場所の無くなりそうな娘たちに、
「ママも人間、君らも人間、みんな色々あるけどそれでいいのさ~~」と
ムギューとしてあげています。
意外や意外、今まではちょっとママより疎外されていたパパですが、
長女が「パパ大好き~」を連発、パパに抱っこされる事のめったに無い次女が、
ママがいないと「パパ~」と甘えてきたり・・・・
ちょっとは彼女たちの安らぎになれてるみたいです。
もっと頑張ろう!って気持ちになりますね。

ひろ
30代男性 子供2人
「後追い」が始まって・・・母ちゃんがいないと大泣き。手が付けられません。
でも土曜日は、母ちゃんは仕事で父ちゃんは休み。父ちゃんと二人で留守番。
最初は母ちゃんを探してぐずっていたけど、いないと分かればあきらめて仕方なさそうに(?)父ちゃんと遊んでくれます。母ちゃんから「一日のスケジュール」って事でミルクとかお昼寝の時間を記したメモが置いてあったけど、男同士、マイペースにのんびり過ごします。大好きなウエハースを食べたらお散歩。ぐずり出したらドライブ。途中、公園や父ちゃん行きつけのカフェでお茶したり・・・。ずーっと「父ちゃん抱っこー」って感じで甘えてたのに・・・夕方、母ちゃんが帰宅したら「母ちゃん抱っこー」に早変わり。。。それでも母ちゃんに抱っこされながら父ちゃんを見てにっこり笑ってくれるから、まぁいいか...と思う今日この頃なのです。

秋山英範
30代男性 子供1人
育児には、男手でも手応えがある。
最初の頃は、無力感ばっかりでしたけどね。赤ちゃんにはお母さんのおっぱいがオールマイティでしたから。
けれどうちは、男児2人のせいでしょうか。育つにつれ、オヤジの出番が出来上がってきました。
かんしゃくを起したり、反抗的になったりしたときが出番です。
おうちのルールや世の中のこと、肌身で覚えるように、迫力を出して。
育っていく年齢に応じて、手応えを感じています。
そんなお父さんが、まだまだ日本には必要です。と、勝手に思い込んで、今日も奮闘中。

宮本 浩
40代男性 子供2人
あかちゃんはおんぶすると良く寝ると思います。
ないたりぐずったりしたときには
迷うことなくおんぶ。
当然、外出先でも。
おんぶするパパがあちこちで見かけられる社会になれば
イクメンも増えたわねーって感じるかもしれませんね。

wata
30代男性 子供2人
育児をしていく中で一番悩みだったのが
テレビ・ゲーム・DVD。
家族の会話も少なく、子供たちもかじりつくように夢中になってみていました。
視力も下がってくるし家に閉じこもりっきりで・・・
これでいいのか?と疑問を抱き
いろいろ検討した結果、会社の先輩がやっていたキャンプに参加。
そこで得たキャンプ体験は電気もない自然に囲まれた環境の中で
子供たちの笑顔が輝いていました。
それ以来子供たちも野外活動にすっかり夢中になり
今では家族のきずなもさらに深まった気がします。
キャンプが一番か!というと
それだけではないような気がしますが
家族と一緒に過ごす時間を出来る限り増やしていければいいかなと思います。

wish
30代男性 子供2人
今年の4月、妻の復職をきっかけに子育&家事を行うようになりました。
基本的に何でもやるように心がけてます。
子供がかわいいとはいえ、
仕事でつかれた体にムチを打って、
帰宅後もお風呂にご飯に添い寝と家事と育児であたふた。
金銭的な報酬があるわけでもない無償の奉仕。
ふぅーと、一息ついたときに息子が
テクテクやってきて…ハァイ。
初めてもらう パパの日のプレゼント☆
紙粘土の写真たてに息子の写真と
『パパいつもありがとう♪』のメッセージ。
ほんとうに嬉しいプレゼントでした。

イクメン度85% 新米パパ
30代男性 子供1人
