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育児体験談を『見る』
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実は小学5年生の頃に弟が生まれ、そのときに母親の負担を減らすために家事や育児を分担しました。その経験のためか、家事や育児をみんなで分担することが、家族を助けることになると身を持って感じることができました。おかげで、結婚してからも家事や育児に対して「積極的に!」というよりは、肩肘張ることなく自然体で接することができていると思います。こうやって考えてみると、大人になる前から家事や育児への参加を促すことこそ、少子化解消のもっとも効果的な対策になるかも知れません。家内が転勤族であるため、逆単身赴任になることもある私ですが、日頃から家事・育児をしていればそんなに生活が苦になることもありません。自分自身の生活を振り返り、充実した生活を送るためにも、積極的に家事や育児をしましょう!子どもの成長は、何にも勝る最高の感動を与えてくれます。
トーマス
30代男性 子供1人
仕事ばかり、外食三昧の日々をおくっていた僕は、娘が産まれたことがきっかけで料理するようになった。動機はお家で美味しい料理を食べたいから。次第に、毎週末料理をつくるようになり、たのしいパパの料理をブログで紹介するようになる。自分で料理をつくるようになったことで、自然と一家団らんがうまれ、食卓を赤ちゃんと囲みながら楽しい会話をするようになる。次女が産まれ、子供たちも大きくなるにつれて、日常の家事として料理をつくりながら子供を巻き込むことを始めた。キーワードは「とのさまかこむ」子手伝い。野菜のへたを「と」ったり、鍋を「の」ぞいたり、魚を「さ」わったり、調味料を「ま」ぜたり、一緒に「か」い物にいったり、ひき肉を「こ」ねたり、皮をピーラーで「む」いたり。ママは別の事をしながら、パパが子どもとご飯をつくる。まだ小さいので遊びのようなものだけれど、子供にとってはなんでも新鮮。おまけにちょっとした手伝いで料理をした気分に。好き嫌いがなくなることもあるし、自然にパパ子のコミュニケーションにもなる。どこかに遊びに行くこともいいけれど、普段のごはんをつくるだけで、子どもたちの成長を感じながら、こんなに楽しい時間が過ごせるのは、今だけだなと、感じる毎日だ。そしてつくづく、パパは子どもと一緒に育つ生き物だとも思う。さてさて、もうこんな時間になってしまった。今日は、簡単に冷麺で済ませようかな。そうそう、具だけ子どもたちにのせてもらおう。
滝村雅晴
40代男性 子供2人
3人の子供(小1男、4才女、2才男)の笑い声、鳴き声、妻のどなり声・・・、とにかく騒がしい毎日を送っています。
長男はとにかく元気だけが取り柄。反抗期で、とにかくうるさい。だけど幼稚なところがまだまだかわいいです。
長女は外遊びが好きな野ギャル。女の子らしいところがなく、独特なファッションや食べ物を好む不思議ちゃんです。
次男はとにかくかわいい。最近がんばって言葉を覚えようとしています。
性格が違う3人に、楽しいながらも悪戦苦闘の毎日ですが、なんと来年4人目が誕生することがわかりました。
いったい私は何年間子どものおむつ替えを続けるのでしょう?(おそらく10年)
低所得のサラリーマン専業主婦家庭なので、貧乏子沢山で頑張っています。
ちばぱぱ
30代男性 子供3人
2月に長男が産まれました。久しぶりの育児です。
産前から、体調の悪かった妻に代わり、家事全般をこなし、
産後は10日間の休暇を取って、子育てと家事を満喫。
家事、育児は、ダイエットにも効果抜群で、約10kgの減量に成功。
今後は、世の若いパパに負けないよう、筋力アップに取り組んでいます。
目標は、仕事も生活も、素敵なパパに(見た目も)
そのためには、楽しまなくっちゃがモットーです。
今は、ベビーカーやスリングで、息子と一緒に買い物に出かけています。
街に出ると、道路の段差や傾き、自転車の違法駐車は、大きな障害であることに気づきました。
それに、スーツを着たサラリーマンの歩く速さの速いこと、ぶつかったらどうすんねん!と思います。
時間の使い方に対する意識も変わりました。何しろ、子供は予測不能ですから。
短い時間で、どう効率を上げるかを常に考えることは仕事をする上でも重要だと思っています。
本当に視点が変わりました。素敵な体験です。
大谷パパ
40代男性 子供2人
現在、1歳10カ月の娘がすくすくと育ち日々楽しいです。
仕事柄、休日がバラバラで不規則です。
ただ、起床は必ず娘と一緒にを心がけています。
毎朝、娘を抱き起こし食卓に向います。
朝の会話とスキンシップは欠かしません。
生まれてから続けている日課です。
早い帰宅と休みの日には、なるべく娘と一緒の時間を過ごし
妻の手助けになればと思っています。
saton
30代男性 子供1人
良く晴れた日曜日、はじめての家族三人でのお散歩。
お弁当持って、ベビーカー押して。
これから沢山お出掛けしようね♪
この良く晴れた青空の下
オンナノコはいつか飛び立ってしまうだろうけど、少し寂しいけど
それもまだまだ先の話(笑)
今はその笑顔を、太陽のように輝かせてあげれますように
ちびた。おる
20代男性 子供1人
ウチのママは体力・気力ともに強い方ではなく、
いつもイライラが募ってしまい、娘たちとバトルになることがしばしば・・・
場合によっては虐待なんじゃ???なんて肉体的闘争に至ることもしばしば。
それでも娘たちも負けずに闘っているので、、、、これもコミュニケーション?と、
パパはみんなの避難場所としての役割をその時はまっとうしようと意識していますが、
バトルの末、居場所の無くなりそうな娘たちに、
「ママも人間、君らも人間、みんな色々あるけどそれでいいのさ~~」と
ムギューとしてあげています。
意外や意外、今まではちょっとママより疎外されていたパパですが、
長女が「パパ大好き~」を連発、パパに抱っこされる事のめったに無い次女が、
ママがいないと「パパ~」と甘えてきたり・・・・
ちょっとは彼女たちの安らぎになれてるみたいです。
もっと頑張ろう!って気持ちになりますね。
ひろ
30代男性 子供2人
「後追い」が始まって・・・母ちゃんがいないと大泣き。手が付けられません。
でも土曜日は、母ちゃんは仕事で父ちゃんは休み。父ちゃんと二人で留守番。
最初は母ちゃんを探してぐずっていたけど、いないと分かればあきらめて仕方なさそうに(?)父ちゃんと遊んでくれます。母ちゃんから「一日のスケジュール」って事でミルクとかお昼寝の時間を記したメモが置いてあったけど、男同士、マイペースにのんびり過ごします。大好きなウエハースを食べたらお散歩。ぐずり出したらドライブ。途中、公園や父ちゃん行きつけのカフェでお茶したり・・・。ずーっと「父ちゃん抱っこー」って感じで甘えてたのに・・・夕方、母ちゃんが帰宅したら「母ちゃん抱っこー」に早変わり。。。それでも母ちゃんに抱っこされながら父ちゃんを見てにっこり笑ってくれるから、まぁいいか...と思う今日この頃なのです。
秋山英範
30代男性 子供1人
あかちゃんはおんぶすると良く寝ると思います。
ないたりぐずったりしたときには
迷うことなくおんぶ。
当然、外出先でも。
おんぶするパパがあちこちで見かけられる社会になれば
イクメンも増えたわねーって感じるかもしれませんね。
wata
30代男性 子供2人
育児には、男手でも手応えがある。
最初の頃は、無力感ばっかりでしたけどね。赤ちゃんにはお母さんのおっぱいがオールマイティでしたから。
けれどうちは、男児2人のせいでしょうか。育つにつれ、オヤジの出番が出来上がってきました。
かんしゃくを起したり、反抗的になったりしたときが出番です。
おうちのルールや世の中のこと、肌身で覚えるように、迫力を出して。
育っていく年齢に応じて、手応えを感じています。
そんなお父さんが、まだまだ日本には必要です。と、勝手に思い込んで、今日も奮闘中。
宮本 浩
40代男性 子供2人