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育児体験談を『見る』
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半年の育児休暇後、子どもの通うこども園で、保護者の会の会長を務め、お父さんの会を立ち上げました。
行事などで、園への協力をしつつ、交流を深めるための飲み会も。
少しずつメンバーも増え、お父さん仲間と、子どもたちのための活動を模索中です。
この人とは、話ができないかも?と思っていたお父さんとも仲間になれ、輪が広がっています。
この4月の人事異動で仕事が忙しくなり、睡眠時間は半減。
でも、毎日の生活での役割は、基本的には、今までと変わりません。
そして、先日、とうとうかみさんが、3回目の育休から復帰。
今日で約1週間。専業主婦家庭から、共働き家庭へ。
じいちゃん、ばあちゃんの協力も得ながら、
子どもたちの協力も得て、なんとか、みんなで1日1日を乗り越えています。
毎日、帰りが遅くなっていますので、いろいろと心配ですが、
3歳になる第3子の次男が、朝起きると「おとうさん、おかえり」って言ってくれます。
昨日は、会えずに寝たということがわかっているのだと、次男の成長を喜びながら、
仕事がなかなか落ち着かないことを残念に感じています。

ツヅキシンヤ
30代男性 子供3人
2月に長男が産まれました。久しぶりの育児です。
産前から、体調の悪かった妻に代わり、家事全般をこなし、
産後は10日間の休暇を取って、子育てと家事を満喫。
家事、育児は、ダイエットにも効果抜群で、約10kgの減量に成功。
今後は、世の若いパパに負けないよう、筋力アップに取り組んでいます。
目標は、仕事も生活も、素敵なパパに(見た目も)
そのためには、楽しまなくっちゃがモットーです。
今は、ベビーカーやスリングで、息子と一緒に買い物に出かけています。
街に出ると、道路の段差や傾き、自転車の違法駐車は、大きな障害であることに気づきました。
それに、スーツを着たサラリーマンの歩く速さの速いこと、ぶつかったらどうすんねん!と思います。
時間の使い方に対する意識も変わりました。何しろ、子供は予測不能ですから。
短い時間で、どう効率を上げるかを常に考えることは仕事をする上でも重要だと思っています。
本当に視点が変わりました。素敵な体験です。

大谷パパ
40代男性 子供2人
現在、1歳10カ月の娘がすくすくと育ち日々楽しいです。
仕事柄、休日がバラバラで不規則です。
ただ、起床は必ず娘と一緒にを心がけています。
毎朝、娘を抱き起こし食卓に向います。
朝の会話とスキンシップは欠かしません。
生まれてから続けている日課です。
早い帰宅と休みの日には、なるべく娘と一緒の時間を過ごし
妻の手助けになればと思っています。

saton
30代男性 子供1人
良く晴れた日曜日、はじめての家族三人でのお散歩。
お弁当持って、ベビーカー押して。
これから沢山お出掛けしようね♪
この良く晴れた青空の下
オンナノコはいつか飛び立ってしまうだろうけど、少し寂しいけど
それもまだまだ先の話(笑)
今はその笑顔を、太陽のように輝かせてあげれますように

ちびた。おる
20代男性 子供1人
ウチのママは体力・気力ともに強い方ではなく、
いつもイライラが募ってしまい、娘たちとバトルになることがしばしば・・・
場合によっては虐待なんじゃ???なんて肉体的闘争に至ることもしばしば。
それでも娘たちも負けずに闘っているので、、、、これもコミュニケーション?と、
パパはみんなの避難場所としての役割をその時はまっとうしようと意識していますが、
バトルの末、居場所の無くなりそうな娘たちに、
「ママも人間、君らも人間、みんな色々あるけどそれでいいのさ~~」と
ムギューとしてあげています。
意外や意外、今まではちょっとママより疎外されていたパパですが、
長女が「パパ大好き~」を連発、パパに抱っこされる事のめったに無い次女が、
ママがいないと「パパ~」と甘えてきたり・・・・
ちょっとは彼女たちの安らぎになれてるみたいです。
もっと頑張ろう!って気持ちになりますね。

ひろ
30代男性 子供2人
『育休奮闘記』
2人目のとき、6か月間育休を取得しました。
その間、子育てがメインですが、妻に変わりもちろん家事もこなす生活が始まりました。
育休を経験してこそ分かったことがありました。
まずは、妻がいつも当たり前にしていたこと(家事)の大変さ。
それから、子育ての難しさ。
主婦が『日中子どもと楽しそうに遊び、空いている時間は自分の自由な時間に・・・』なーんて夢のようなことを聞いたりしますが、それは大きな間違い。だと思う。
子育て=子守ではないし、子育て&家事は精神的、肉体的にも堪えることを知りました(TOT)
しかし、ただただ育休期間が辛かったわけではありません。
それはそれは、素晴らしい日々が多々あり、なんといっても育休の醍醐味は、子どもの成長!それからパパに良くなつく!です。 \(^ロ^)/
そりゃ、長い時間触れ合えば、母性ではなく父性が芽生えてくるんじゃないのかなぁ??
私は、育休を取得し普段のデスクワークでは得ることができない貴重な経験をし、人として仕事も大事だけど、それ以上に子どもと向き合うことの大切さを知りました。仕事を効率よくし、いかに子ども、家庭に時間を持っていくか。
今現在、3番目の娘が10カ月になります。
9月に再度、育休取得を計画してます。
今回は3カ月です。
自分と家族のために。
それから職場環境を変えるための静かなる改革もあって。
ちょうど、育児休業改正が6月30日にありました。今後ますます育児に目覚めるパパが増えることを願っています。

3姉妹のパパパのパ
20代男性 子供3人
「後追い」が始まって・・・母ちゃんがいないと大泣き。手が付けられません。
でも土曜日は、母ちゃんは仕事で父ちゃんは休み。父ちゃんと二人で留守番。
最初は母ちゃんを探してぐずっていたけど、いないと分かればあきらめて仕方なさそうに(?)父ちゃんと遊んでくれます。母ちゃんから「一日のスケジュール」って事でミルクとかお昼寝の時間を記したメモが置いてあったけど、男同士、マイペースにのんびり過ごします。大好きなウエハースを食べたらお散歩。ぐずり出したらドライブ。途中、公園や父ちゃん行きつけのカフェでお茶したり・・・。ずーっと「父ちゃん抱っこー」って感じで甘えてたのに・・・夕方、母ちゃんが帰宅したら「母ちゃん抱っこー」に早変わり。。。それでも母ちゃんに抱っこされながら父ちゃんを見てにっこり笑ってくれるから、まぁいいか...と思う今日この頃なのです。

秋山英範
30代男性 子供1人
あかちゃんはおんぶすると良く寝ると思います。
ないたりぐずったりしたときには
迷うことなくおんぶ。
当然、外出先でも。
おんぶするパパがあちこちで見かけられる社会になれば
イクメンも増えたわねーって感じるかもしれませんね。

wata
30代男性 子供2人
今、息子は二歳になりました。大変だったのは、去年の5月。妻が育休から復帰。妻は育休明けと言っても、育休切りされたので新しい職場。なのに、5月1日妻骨折。新しい職場に松葉杖をついて出社です。元々家事は分担してましたが、この頃は、炊事洗濯家事全般、保育園への送迎、全て僕がやらざるを得ない。しかも、この年から、友達の実家で稲作をすることになってまして、週末は友人の実家で田植えの準備。妻は自分を責めて落ち込んで元気がない。週末くらいゆっくりしたかったが、友達も田植えは初めてだから、行かない訳にはいかず。何とか田植えを終えた5月末、とうとうダウン。入社10年目にして初めて体調不良で会社を休みました。今となってはいい思い出ですが、それ以来、あまり無理はしないようにすることにしました。今でも分担しながら二人で子育てをしてます。田んぼは今年で二年目。明日は三人でお手伝い。早く息子と稲刈りしたいな。

なおさんの父上
30代男性 子供1人
平日、休みの日は子育て支援センターなどを利用しています。すると、イクメンは私くらいで最初は若干アウェイな空気なんですが、時間の経過で周囲のママと話します。「うちの旦那じゃ、絶対ここに一人で来れない。羨ましい」って言われて、なんだか照れ臭いですね。

mappon
30代男性 子供1人
