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育児体験談を『見る』
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おかげさまで育児により、タイムマネージメントが上手くなりました。

きゅうたろう
30代男性 子供2人
看護師なので、突然の熱発にも冷静な一面をかみさんに見せてはいたものの、実際は「本当に大丈夫なのかな~」と、我が子には不安な面が出てしまった。患者さんなら冷静に判断できるのですが。

ろみちん
30代男性 子供1人
子供が生まれたのを契機に「子育てはみんなでやろう」と思い立ち、小さな託児所を立ち上げました!こども自身、そして働くパパ&ママも安心して頼れる託児所を作ろうと、職員たちと共に日々奮闘中です。
私自身、1歳8ヶ月になる息子に愛される「イクメンパパ」目指して試行錯誤の毎日です。一人では難しいことも、みんなでやれば実現できるはず。本当は楽しいはずの子育てが、負担にならないような社会を作っていきましょう!

延命寺昭典
30代男性 子供1人
4年前の春に第一子である娘が産まれました。
お恥ずかしい話ですがその直前に何度も転職に失敗し、社会人としての自信を失ってました。
バイトをしながら貯金を切り崩す日々。
そんな中での子供の誕生、不安以外に何もなかったです。
確かに乳児の世話は大変でしたが、全てが輝きと驚きにに満ちていました。
(初めて社会に出た頃の気持ちに似てるな…)
自分の実力を過信していた事を反省し、妻の職務復帰に合わせてイクメン生活に入りました。
妻は宿泊を伴う仕事なので、長い時だと5日くらい家を空けます。
娘が1歳で始めたので、育児生活は想像以上に大変でした。
とにかくよく病気になること…。
嘔吐性の風邪になったときは、全身ゲロまみれにされたことも。
あと困るのは仕事中に呼び出しが来た時…さすがに続くと肩身が狭い。
しかもその時の立場は派遣。
身を以って育児と仕事のバランスの難しさを感じました。
でも不思議なもので子供の笑顔は全てを吹き飛ばしてくれるし。
しぶとく頑張ってると、否定的だった職場の人もだんだん理解者になってくれる。
子供は大人も成長させてくれるのだと気付きました。
もちろん子供が日々逞しくなっていく姿も明日へのモチベーションです。
そんな日々を送りながら、この夏にイクメンのまま起業しました。
不安もありますが、どうなろうと育児は外せないです。
イクメンの性なのでしょうか?!(笑)
もし忙しくなったら無理かな。
でも1日5分でも、5時間でも、心を込めて子守り・家事をすること!
それが大事だと思うんで。
初心を忘れずにイクメンしたいと思ってます♪

くらりんランド♪
30代男性 子供1人
PAPAにー自営業なので作ろうと思えばいつでも時間を作ることができます。奥さんが妊婦の時は、できることはいろいろ手伝い、母親学級は全て出席し妊婦の大変さ、子育ての大切さを学びました。出産の時は2人とも立ち会い出産をしました。どちらの出産の時も涙が出てきました。現在は上の女の子が2才9ヶ月、下の男の子が6ヶ月になりました。上の女の子は眠いときや痛い時はママ、ママって言うので、下の子とは2人だけで一緒に寝たりして子育てに参加しています。夜中のミルクや夜泣きがある時は辛いけど、朝起きた時に横に子供がいるとすごく可愛く、また嬉しくも思います。上の子とはたまに二人だけでデートなんかして楽しんでます。

PAPAにー
30代男性 子供2人
子どもが産まれるまでは正直、育児は不安でしたが今では、逆に助けられてます。最近になってやっと自分が父親になった実感が湧き子育てと仕事も楽しくなってきました。家内と共にこれからも子供を温かく見守っていきたいと思います。

大枝和典
30代男性 子供1人
ゲップの抱っこをするときにお子が痛そうにすると思ったため、長年伸ばし続けていたヒゲを落としました。
結果、関係なかったらしく、縦抱っこをするときに機嫌が悪いこともあればニコニコの時もあります。
今まで、散々ヒゲを剃れと言っていた妻と母の視線は少し冷たいですが、気にしないことにしてます。
ハーフバースデーはディズニーランドでお祝いの予定です。
有給をもらって、ヒゲも剃って、ニコニコ彩ちゃんとママと楽しむ予定です。

彩パパ
30代男性 子供1人
子供のために環境のこと、これからの生き方を思い、東京から地方に来ました。
収入は減ったけど、収入があるということは消費するということ。経済だけが基準じゃない。
持続可能な社会の実現に向け、環境も、自分の老後も、子供たちの未来を考える生活が
必要じゃないでしょうか。

umacchi
40代男性 子供1人
うちは自営業で飲食店をやっており、営業は夜となります。
その為、昼間は比較的時間が取れるので時間が許す限り子供と一緒に
店の仕入れなどにも毎日、2歳になった息子はついてきます。
今では当たり前のように起きるのが遅い私を起こし、お出かけしようと
誘ってきます。
幼稚園に行くようになったら一緒に仕入れも行けなくなり、
夕方から仕事の私にとって、息子と過ごす時間は少なくなると思いますので
一緒にいれる時間は大切にしたいです。

marukame
30代男性 子供2人
男の子、4歳10カ月と1歳5カ月の2児の父親です。
長男が生まれる時から絶対に育児休暇を取得しようと心に誓っていました。
子供が生まれた時から育児に関われることは貴重な体験です。何よりもその子とその時を共有できるのも、その瞬間だけで二度とありません。その貴重な瞬間をいつまでも大切にしたいと思いました。
夜中のミルクをあげたり、家族の食事の用意をしたり洗い物や洗濯など、家族皆がそろって生活できる喜びに比べれば何でもないことです。一緒に食卓を囲んだり、一緒にお風呂に入ったりと、家族の姿として当然のことが現代には欠けている気がします。
会社からは育児休業を取らせたくない雰囲気もありましたが、そんな抵抗勢力にも負けずに、結局長男の時には6カ月、二男の時には8カ月ほど育児休業を取得してしまいました。
みなさんも家族との大切なふれあいを忘れずに、がんばって下さい。

大ちゃん
40代男性 子供2人
