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育児体験談を『見る』
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私が10歳くらいの時、家庭環境があまりよくなかったことが、強烈なトラウマとして残っており、それから、「どんな子育てが理想的なのか」ということを日々考えていました。
様々な仕事を経験後、30歳を前に、ママが気楽に集える「子育てサロン」を立ち上げ、同時に、パパへの啓蒙活動として「パパナビ」という活動も行っています。
家庭においては、できるだけ妻に負担をかけないように、できることは手伝っています。特に意識しているのは、私一人で子どもの面倒を看たり、外に連れて出かけること。
育児ばかりで、自分の趣味の時間をもてない妻のために、一人で過ごす時間をプレゼントするためです。
平日は、毎晩ご飯を食べさせたあとから、寝る前までの2時間弱ほどは、妻は完全に一人の時間を過ごしています。
夫婦の関係が良好であることが、子どもの最高の笑顔を引き出すと信じてやっています。

草深 浩光
20代男性 子供1人
妻が我が子を身籠った時からすでにイクメンとしての意識が強く芽生えておりました。それは、男の子と女の子の双児(ミックスツインズ)というとても素敵な天からの宝を授かる事ができたことに心から感謝をしております。時が経つのも早いもので、もうじきそんなツインズも「3歳」を迎えるのですが、胎児のときからママを全面サポート。もちろん育休取得して積極的に育児に参加している毎日です。育児を心から楽しみながら我が子との信頼関係の構築に進んでトライしております。ママは日中ずーっとツインズの育児に追われていて全く自分の時間が取れないので、精神的にも肉体的にも相当疲労が溜まっていると思うので、極力仕事を早めに切り上げ「19時まで」に帰宅できる時は、必ず「お風呂」「絵本の読み聞かせ」「寝かしつけ」を担当しております。また、朝も早く起きてツインズと散歩に出掛けたり、遊んだりして...もう親バカ度120%なMixTwinsDaddyでございます。 Let's enjoy blooming Family Life with lovely MixTwins.

MixTwinsDaddy
30代男性 子供2人
わたしは障害者で、高齢者介護施設の経理事務をしております。
家庭は共働きで、もちろん、妻も働かなければやっていけない経済状況です。
妻も41になり、「女性として生まれたからには、子どもを産みたい」との希望で、
わたし自身も子ども好きであることもあり、一大決心をして子どもを作りました。
無事、男児が産まれたのですが、育児も、経済状況も大変であり、
「どうにもならない」と思っていたところ、職場の所長より、
「最低限の出勤だけでいい、育休を取りなさい」との言葉を頂きました。
この言葉は本当にありがたく、それ以降、わたしは子どもの夜泣きにも、
昼夜逆転生活を送ることができ、毎日毎日、息子の笑顔を作るために、
息子と向き合うことが出来ています。
息子の可愛い笑顔が見れ、男性が育児をすること、認められることの大きさ、
それによる家庭の幸せを、今、心から実感しております。
共働きが多い時代、この不況の折り、夫婦において
夫の方が給料が低くても、男性の育児休暇というものは、
なかなかまだ認知、理解されていないものです。
けれども、新しい社会作りの中で、さまざまな形が、
今後生まれて来てもよいのではないかと思っています。
育児をする幸せ。
男性としてそれを感じられることに、今、心からの喜びを感じています。

こーめ
20代男性 子供1人
妻の出産に立ち会った。一晩中ずっと陣痛が続いてかなりつらい様子。私に出来ることはマッサージをしたり励ましたりすることぐらい。一生懸命の妻を必死に応援した。私がそばにいてあげないと妻は心が折れてしまいそうなぐらいだったと思う。その細い体で必死に痛みに耐えていた。時にはその痛みに生まれてくる赤ちゃんのことを忘れてしまうぐらいだったと思う。無事に生まれて涙があふれた。妻の頑張りに涙がとまらなかった。これから父となる。大切な妻と子供のために父としてしっかり歩もうと思う。この愛おしい二人を悲しませないように、幸せな家庭を築こうと思う。

DGN
30代男性 子供1人
出産直前から2か月休みをとった。寝てるときとおっぱいを飲んでるとき以外はほとんど何をしても泣き止まず、へとへとに。おっかなびっくり湯浴みをさせてたら、支える手のひらにウン○がもわ~ん。抱っこ紐に入れて公園に行ったら、おむつからはみ出した軟便がシャツにどば~。
でもこんないい体験は無いね。へとへとで至福の2か月だった。
一年半ですっかり赤ちゃんらしさが消えてしまい、どんなに懐かしんでもあの日々は永遠に帰って来ないよ。

patracxo
40代男性 子供1人
【ソシキから離れてみる、という選択】
ソシキにいると、ソシキのルール内での育休・育児しか出来ません。
私はソシキを離れ、独立する道を模索することで、
今この瞬間しか携わることが出来ない育児のみならず、
今この瞬間しか理解することが出来ない、
最も身近な他人である「妻」の労苦を、傍らで体感することし、
より良く理解することが出来ました。
これはソシキに依存していては出来なかったであろう、
最高の経験です。
キャリアや金銭的ゆとりなど、失ったものも多くありますが、
夫婦が仲睦まじく暮らし、精神的余裕を持ったうえで、
親が子に妥協せず愛情を伝えていく、ということの大事さを、
教えてくれたこのイキカタに、私は誇りさえ感じます。
そんなイキカタを実践し、ヨノナカに伝えていくことで、
これからを担う若者へ、そのイキカタの選択肢となれれば
とても素敵だなぁと、感じます。
ホスピタリティは快楽である、の気持ちを込めて。
http://ryutak.blog40.fc2.com/

RyutaK
30代男性 子供2人
3児の父兼小児科医として日々すごしています。
仕事柄こどもと一緒にいる時間は長いのですが、残念ながらその多くは自分のこどもではありませんでした。
日々の業務は過酷でほとんど家には帰れず、見かねた家内が夜職場にこどもを連れてきて数日ぶりに顔を合わせる・・・、まさに絵に描いたような子育て非協力的父でした。
そんな私に転機が訪れたのは家内の職場復帰でした。今まで完全に任せていた子育てを2人で助け合わねばならない状況になりました。こども達を保育園に預けて家内と共同で子育ての日々、忙しい中にもこどもとふれあう時間は劇的に増えました。
今はとっても幸せです。

とおる関白
30代男性 子供3人
ほぼ毎日下の子の幼稚園のお弁当を作り、二人の子を小学校と幼稚園に送りだしています。
お弁当つくりは結構大変で、毎日なにを入れてあげようかなやみます。冷凍食品をあまり使いすぎないように
気をつけながら、何かひとつ手作りのものを入れるようにしています。上の子のときも作っていたのですが、
幼稚園の先生に「お父様がお弁当作ってますよね」といわれ、「やっぱりプロにはわかってしますのかなぁ~」
とおもいました。その日から少しでもかわいく作れるようにがんばっています。

きっしー
30代男性 子供2人
2008年1月に、男の子の♂親になりました。
あれから2年。
「おっぱいを出す」以外は、家内と交代で一通りやってました。
私の場合は”育児”と言って、身構えるのではなく、
日に日に成長していく姿を、そのままスルーして見逃すのはモッタイない!
(子供と)少しでも同じ時間を共有したい!
ってのが、子育てに臨む一番の理由だったし、今もそのつもりです。
「育児」って、育てるというよりも(親側も)自分の生い立ちを子供に教えてもらっているような感じ。
”あぁ、自分は自分の親にこうやって育てられたのか?そうじゃないのか?”の繰り返しで....
30年経って歴史が繰り返されることを実感する....みたいな......そんな感じもあります。

Thinkpad
30代男性 子供1人
我が家の旦那様、上の子が産まれる前から、育児に意欲満々。
そして、出産予定の少し前に、なんと、会社を退職。理由は「育児のため」。
無事、出産することはできましたが、息子は、2055gの低出生体重児。
生まれて、1,2ヶ月は、ミルクを飲んでは吐く(しかも、噴水のように)の繰り返しでしたが、、そんな息子の面倒をよく見てくれました。
その後も、女の子だったらどうなるんだろうというくらいに、ベッタリ。
最近は、息子も3歳になり、少し、大人というか男同士の付き合いに変化しつつありそうです。
遊びに連れて行ってくれたり、ご飯をあげたり、今も頑張ってくれています。
そんなわけで、やっぱり、とにかく、子どもたちのことが大好きなようです。

masa
30代男性 子供2人
