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育児体験談を『見る』
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生まれたばかりのときは、
片手の上に納まってシャンプーして
いたけれど。いまは、イスにも座れるように。
成長の早さにびっくりです。
それでも膝の上に仰向けにして
美容員さんみたいにシャンプーすると、
とても気持ち良さそうな顔。
お母さんでも、こうはいくまい?
お風呂の時間が楽しみで、
シャンプーの技をいつも
インターネットで研究中です♪
かっち
30代男性 子供1人
【ソシキから離れてみる、という選択】
ソシキにいると、ソシキのルール内での育休・育児しか出来ません。
私はソシキを離れ、独立する道を模索することで、
今この瞬間しか携わることが出来ない育児のみならず、
今この瞬間しか理解することが出来ない、
最も身近な他人である「妻」の労苦を、傍らで体感することし、
より良く理解することが出来ました。
これはソシキに依存していては出来なかったであろう、
最高の経験です。
キャリアや金銭的ゆとりなど、失ったものも多くありますが、
夫婦が仲睦まじく暮らし、精神的余裕を持ったうえで、
親が子に妥協せず愛情を伝えていく、ということの大事さを、
教えてくれたこのイキカタに、私は誇りさえ感じます。
そんなイキカタを実践し、ヨノナカに伝えていくことで、
これからを担う若者へ、そのイキカタの選択肢となれれば
とても素敵だなぁと、感じます。
ホスピタリティは快楽である、の気持ちを込めて。
http://ryutak.blog40.fc2.com/
RyutaK
30代男性 子供2人
子供が6カ月の時に、妻と入れ替わりで育児休職をしました。
仕事一辺倒だった生活から一転して家事育児の生活となり、正直かなり面喰いました。が、4カ月間の休職を経て育児への大きな自信となりました。
その後も妻と50/50で家事育児を担い、現在は育児の為の短時間勤務を取りながら育児してます。
小学校の保護者会は女性ばかりで凹みますが、負けじと参加してます。
仕事と家事・育児の両立は、実際にはどっちつかずでもどかしい日々です。どっちも中途半端。
それでも、家でニコニコできる事、子供と過ごせる事を目標に何とか踏ん張っています。
今のところ、育児する男性はマイナーな存在で、孤独です。しんどいです。だから、もっと育児する男性が増えて、仲間が増えたらいいな、と思います。
layji
30代男性 子供1人
研究という仕事柄、比較的自由に時間を工面できます。ご飯を作ったり、おむつを替えたりといった”作業”が中心ですが、それでもこういったことをする中で「お母さんも大変なんだ」ということがよく分かってもきました。おむつ交換一つとっても、子供が立てるようになったり、自分でやるようになったり、いろいろな成長を感じられます。
亀井敬史
40代男性 子供1人
暖かい季節になって来た今、我が家の育児ブームはトイトレです!
2,3歳の年子の息子達は年が近いので玩具もお菓子も同じものがないとすぐケンカ・・・
最近は2歳4ヶ月の次男がトイレに興味を持ち始めました。
お兄ちゃんがしてるのを見るから2人目は何でもすることが早いですね。
先日、夕食中に、長男が「ウンチ~!!」って。
すると次男も「おなかイタイ・・・」とモゾモゾしだしました。
何でも一緒!の2人はトイレも同じタイミングで少し可笑しかったです。
トイレに連れて行くとウンチ大成功♪
「すっご~い!えらいねぇ!!」って次男を褒めまくっていたら、
2階から「僕も出たよ~えらい~???」って大声で長男が叫んでいました。
上の子は幼稚園にも通いだし色んなことが出来て当たり前になってきて、
初めて出来るようになった時の喜びと感動をついつい忘れてしまいます。
でも、まだまだ3歳児。
褒めてもらいたいし自分をしっかり見て認めてもらいたい時期。
時には過剰なくらいしっかり褒めることも大切だよなぁと気づかされた1日でした。
北 佳弘
20代男性 子供2人
長女は1歳8ヶ月です。長男が生まれて2ヶ月ちょっと経ちました。
夫婦そろって弟の相手をしていると長女がやきもちをやきます。
間に割って入ってくるか、いじけて遠くへ行きます。ひどい時は弟を叩きます。
困ったものですが、かわいいです。
弟のミルクを持ってき欲しいと長女に頼むと持ってきてくれるところもあるので、
姉としての意識もあるのか、親の言っていることをかなり理解しているようです。
しかし弟のミルクを勝手に飲んでしまうので、離乳できずに困っています。
ひよしのぶみ
30代男性 子供2人
5月末に娘が産まれました。
妻も私も初めての子どもでわからないことばかり。毎日が瞬く間に過ぎていきます。
職住一致の業務形態なので、オムツ替え&しばらくの間の炊事洗濯担当として、1日中育児しつつ、仕事もする毎日。
3週間以上が経ちますが、外出時の2回を除いて、オムツ替えはほぼ 100 パーセント私がやっています。
段々慣れてきて、だっこしながら、他のこともできるようになってきました。
赤ちゃんの日々の変化と成長を見ているのは本当に楽しいです。
こんな楽しいことにどんどん男性が参加しやすいような社会の仕組みが整っていくといいのだけれど。
うちも正直、経済的には大変なんですけど、できる限り頑張っていきます。
morimon
30代男性 子供1人
『夜勤の日』
妻が夜勤の日、いつものように娘を保育所に迎えに行って、
家に帰ると、娘が「ママはー?」と聞いてきます。
「お仕事だよー。」というと、
「かなしいと。。。」
と娘がポツリ。
「元気が出るようにご飯にしようか。」
と妻が夜勤前に作っておいてくれた夕食を食べます。
人形に話しかけたり、色々するのでなかなか食事が進みません。
先に夕食を済ませ、お風呂にお湯をためながら、食器を洗います。
「お風呂するよー。」
服を脱がせると、「恥ずかしいー!」
とはしゃぎます。
お風呂上がって服を着せ、ドライヤーで娘の髪を乾かします。
寝る前の『歯磨きタイム』
うちの娘はこの『歯磨き』が一番嫌がるので大変です。
抑えながら「ゴシゴシ!」
娘も「自分でする」とは言うのですが、
なかなか奥歯まできれいには磨けないので少し力任せ。
オヤスミの時間になってもなかなか寝てくれないので、
一緒にお話しながら眠りにつくのです。
布団の上に二人横になり、
『パパ、好きょ』
と小さく耳打ちして抱きついてくれるとたまりません。
さてと、
明日は朝6時に起きてお弁当作らないと。
妻の夜勤の日はこんな感じなのです。
アビス
30代男性 子供1人
2008年1月に、男の子の♂親になりました。
あれから2年。
「おっぱいを出す」以外は、家内と交代で一通りやってました。
私の場合は”育児”と言って、身構えるのではなく、
日に日に成長していく姿を、そのままスルーして見逃すのはモッタイない!
(子供と)少しでも同じ時間を共有したい!
ってのが、子育てに臨む一番の理由だったし、今もそのつもりです。
「育児」って、育てるというよりも(親側も)自分の生い立ちを子供に教えてもらっているような感じ。
”あぁ、自分は自分の親にこうやって育てられたのか?そうじゃないのか?”の繰り返しで....
30年経って歴史が繰り返されることを実感する....みたいな......そんな感じもあります。
Thinkpad
30代男性 子供1人
わたしは障害者で、高齢者介護施設の経理事務をしております。
家庭は共働きで、もちろん、妻も働かなければやっていけない経済状況です。
妻も41になり、「女性として生まれたからには、子どもを産みたい」との希望で、
わたし自身も子ども好きであることもあり、一大決心をして子どもを作りました。
無事、男児が産まれたのですが、育児も、経済状況も大変であり、
「どうにもならない」と思っていたところ、職場の所長より、
「最低限の出勤だけでいい、育休を取りなさい」との言葉を頂きました。
この言葉は本当にありがたく、それ以降、わたしは子どもの夜泣きにも、
昼夜逆転生活を送ることができ、毎日毎日、息子の笑顔を作るために、
息子と向き合うことが出来ています。
息子の可愛い笑顔が見れ、男性が育児をすること、認められることの大きさ、
それによる家庭の幸せを、今、心から実感しております。
共働きが多い時代、この不況の折り、夫婦において
夫の方が給料が低くても、男性の育児休暇というものは、
なかなかまだ認知、理解されていないものです。
けれども、新しい社会作りの中で、さまざまな形が、
今後生まれて来てもよいのではないかと思っています。
育児をする幸せ。
男性としてそれを感じられることに、今、心からの喜びを感じています。
こーめ
20代男性 子供1人